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続・ゴックンの好み
2009/04/20 (Mon)
前回の続きになります・・・・オスの射精ってのは本来メスの子宮の中で卵子に受精させて”子作り”の意味合いがあるんだけれど、そうなればメスの体内以外に出すのはどうしてもどこかむなしいものを感じるような気がする。そうなればフェラチオにおける女の子の精液のゴックンはそれを満たす行為として考えても不思議ではないのだ。つまりはオス自身をメスに受け入れさせるのだから、オスの所有感を満たすものだとゴックンは言えるのだ。
画像はアクトレス:うたかなより
この画像は、ソフトハウス『アクトレス』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C) ACTRESS inc.
また飲みきれずに口元からはみ出すメスの表情は頑張って飲み込もうとするメス自身の気持ちが見えてメス自身にオスとして愛しさを感じる部分もあるし、実は言いにくいのだけれども・・・具体的に視覚でオス自身の射精を確認できるって部分でかなりの満足度はある。
つまりは射精した瞬間のあの快楽も求めるのだけれども、やっぱりメスの所有の観点からは後を残すって意味でやっぱりそうやって射精の結果を目で確認するのはたまらなくうれしく思うのだ。結局はメスに対する所有欲を満たすのは究極的には自身の精液がその娘に浴びさせていることを自覚して納得する部分があることは否定出来ない。
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女の子からすれば精液は本質的には”異物”なのだからそれを口で受け入れることは抵抗があるのはなんとなく判る。オスは想像してみれば良い・・・フェラチオで射精したばかりのメスの口・・・中にはゴックンしきれずに精液が残っている状態で、その娘とキスできるだろうか?だから射精した精液を吐き出されてもある意味、オスは文句は言えないのだ。それでもやっぱりそうやって吐き出されると本音の部分でむなしくなるのはオスのメスに対する一方的なわがままなのだけれど・・・そう考えれば、ゴックンして欲しくなるのだ。
つまりはゴックンはいかにメスに飼い主としてのオスの存在を受け入れさせるか?を考える必要がある。オスの独占を受け入れてオスを信頼しメス自身がすべてを差し出すことによって、ゴックンはメスにとって満たされた行為になるのだろう。つまりはそうなるためにはメスをオスはきちんと束縛し受け止め愛さなければならないのだ。
愛は結果の産物であって幻想なのかもしれないけれども、それでも結果であるってことはそれまでの過程があるのだから、過程においていかにメスを愛していくか?がオスには問われているのかもしれない。結局はいかにそのメスを愛するか?が重要なのだ。そういう意味ではメスの愛情表現なのかもしれない・・・・ゴックンは・・・・
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