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オナニーの羞恥_ふみかの淫らな指使い
2009/04/21 (Tue)
おはよう、僕だけのふみか・・・昨日は良く頑張ったね、あんなにも淫らに僕だけに見せてくれてふみかの本当の姿をさらけ出してくれたようで、すっごくうれしかったよ。また見せて欲しいな・・・そのいやらしいオナニー姿・・・画像はEroro:堕淫フォーカス~肛虐願望の少女~より
この画像は、ソフトハウス『Eroro』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
僕はあの時、ふみかの中に精液を射精してから、つい他のことが気になっちゃってそっちのことを考えちゃったんだよね・・・そんな僕にふみかはちょっとだけ困ったような表情を見せて、もっとおねだりしたくて甘えてくれたから・・・
そのいやらしく尖ったおっぱいを僕の顔に押し付けてもっと快楽をその身体に求めるようにしながらふみかはわざと息を喘がせるように僕を求めてくれたんだったよね。いつも以上に僕を求めてその精液まみれになった身体にもっともっと僕の精液を欲しがって・・・
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でも、あの時は別のことで僕・・・頭がいっぱいになってたんだよ。つい思い出しちゃって・・・だからそうやって甘えるふみかへの愛撫もおざなりになって形だけそのおっぱいをペロペロしたんだよね。そんな僕の愛撫にふみかは泣きそうになっていっぱいいっぱい僕の肉棒をしゃぶり始めたんだよね。必死に僕を求めてその口で上下に肉棒をしごきまくって・・・
すっごく気持ち良かったんだけど、それでも・・・ちょっと・・・・考えちゃってたから・・・だから僕はそんなおしゃぶりしてるふみかの髪を撫上げながらオナニーすることを命令したんだよ。”僕が電話してる間だけちょっとだけオナニーしていてごらん・・・”って・・・・
そんな僕の態度にふみかは諦めたようにおしゃぶりを止めて命令のとおりオナニーし始めたんだね。かすかに汗で濡れた背中をあの壁にもたれさせて、足を大きく広げながら・・・その小さなおっぱいを手のひら全体で包むようにして卑猥に指を動かしながらたっぷりとたっぷりと息を喘がせていったんだったよね。最初は小さな喘ぎ声で指の感覚を確かめるようにして少しだけ怯えるようにしながら・・・でもだんだんとだんだんとすすり泣くような喘ぎ声を洩らしながら、ふみかは大胆にその身体中をまさぐっていったんだから。
さっきまで僕の肉棒を美味しそうに咥えてた蜜壷を指で広げながら大きくなってるその真っ赤なマメをいやらしく指で転がして中のヒダヒダまでめくりあげるようにしてあんなにも激しくかき混ぜていったんだったよね・・・そうするとその中からさっき出した僕の真っ白な精液がふみかの愛液に混じりながら、
びっちょりと溢れ出ちゃってきてたのが判ったんだよ。
僕は電話しながらふみかのオナニーたっぷりと視姦してあげたから・・・羞恥にまみれながらそれでも快楽を求めてあんなにも貪欲に指を動かすふみか・・・本当にエッチで可愛かったから。だから僕は電話が終わってもじーっと・・・・そのままふみかのオナニー、視姦しちゃったんだよ。
初めは羞恥で泣きそうなふみかのオナニーだったのに僕の視線がその指使いに集まってきてることを意識しちゃったふみかはわざと大胆に僕を誘うようにしていっぱいいっぱいその痴態をさらけ出していってくれたから・・・そして最後の絶頂まで僕だけに見せてくれたんだったよね。
僕の前でオナニーをさらけ出して最後まで見せてくれたふみか・・・そんなふみかが愛しくてまたいっぱい欲しくなって・・・だから僕はそのご褒美にいっぱいふみかにキスしながら、またその身体を愛撫してふみかの思うままにそれから犯しまくっていったんだよね。いっぱいいっぱいふみかを満足させたくて・・・オナニー以上の快楽を与えたくて・・・・
大好きだよ・・・僕だけのふみか・・・・もうそうやってふみかはオナニーまで見せちゃったんだから、僕から離れられないんだからね・・・・愛してる、もうずーっと・・・・永遠に僕だけのふみかだから。でも知ってる?電話のとき、相手・・・ふみかの喘ぎ声、聞いちゃってたみたいで・・・さっき、そのこと、聞かれちゃったよ、笑。笑ってごまかしたんだけどね・・・でもまさか、さっきまでミーティングで目の前に居てたふみかだって思わなかったみたいだったよ・・・笑。僕だけしか知らないあの表情、そう思うとすっごくうれしいから・・・また見せて欲しい・・・愛してる。
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