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女の子の絶頂状態と調教の関連性
2013/05/07 (Tue)
僕の場合、いつも書いていることなんだけれども、異常性欲で、１度や２度の射精じゃ満足できなくて、何発でもセックスしないと満足出来ない！！ってのがある。この事はエロチャの段階で女の子にカミングアウトして、それでも、リアルでセックスをしてみたい！！調教されたい！！って女の子とプレイすることになるんだけれども、大体の女の子は、”１度か２度のセックスで３度４度なんてありえない！！まして１０発以上なんて！！”って感じで、信じてもらえなくて、結局、本気でリアルでプレイした時点で、”ああ・・・・こんなにもしちゃうのは初めて！！”ってふうに楽しんでもらっているのは事実なのだ。
これは、僕自身、ヘンな言い方になるんだけれども、ズルズルと射精しても、どうしても、その相手の女の子の身体を求めたくて、弄ってしゃぶっている内にまた勃起して・・・って感じで、”止め時”って言い方はヘンだけれども、止まらなくなるのが本音としてあるのだ。なんて言うか、目の前にハダカの女の子の身体があれば、本能として、舐めるのが止められなくなって・・・って感じなのだ。
それで、まあ、言い訳になるのかもしれないけれども、女の子だってある意味、そうやって、しゃぶっていれば、それなりにまた発情して・・・って感じで、僕に付き合ってくれる！！ってのが言えてしまえるのである。確かに３，４発続けたりしたら、女の子から”もうダメ・・・”って感じで”疲れちゃってる・・・”って言う風に言われる場合もあるんだけれども、それなりにお風呂であるとかシチュエーションを変えれば、女の子だって、また、僕の性欲に付き合ってくれる場合が多いのである。
そして、そうやって何度かプレイするとある意味、女の子のほうがエンドレスに求めてくるようになる場合が多いような気もするのだ。ハッキリ言えば、その時は、首輪であるとか緊縛であるとか、それなりに女の子も変態セックスを受け入れて楽しんでくれて、そうなれば、”セックスされて当たり前！！”ってのが女の子の意識の中で生まれて、その部分で、それまでのセックスに対する羞恥やモラルが無くなって・・・って事になっていってるような気がするのである。
画像はD:drive：ツゴウノイイ彼女 コンプリートパックより
この画像は、『D:drive』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
つまりは、本当は、女の子ってのは、実は”何度でもヤレちゃう体質”の女の子ってのが普通なんだと思えるのだ。これまたヘンな話なんだけれども、”イキ易い”女の子ってのが存在しているのは事実なのだ。オッパイをしゃぶったりするだけで絶頂を感じて、蜜壷を指でかき混ぜるとそれだけで・・・って感じで、絶頂が止まらない女の子ってのは１０人とか２０人に１人か２人って感じで存在するのは事実なのである。
そうなれば、その女の子ってのは、ブッチャケの話、１日プレイすると２，３０回は逝っちゃってるんじゃないのか？って思えるときもあるのも事実なのである。確かにオスでもそうなんだけれども、絶頂を迎える瞬間ってのはものすごく体力が必要になるから、２，３０回逝っちゃうってのはある意味、体力の限界でありえないのかもしれないが、実際、数は少ないもののそんな女の子が居たのは確かで、女の子ってのはある意味、オス以上にイキ易い部分があるんだと言えるのではなかろうか？
もっと言ってしまえば、オスってのは絶頂ってのは精液の射精で、その出す瞬間ってのは１滴残らず出したい！！ってのが、少なくとも、僕の場合、本音としてある。言い換えれば、”マズは最初の１発目だから、軽く逝っちゃえば良いかなあ？出す量は調節して半分ぐらいで・・・・”なんて考える事は出来ないのだ。挿入したりして、出す！！って決めれば、全力で腰を振って、その瞬間下半身に溜まった精液、全てを射精しないと満足出来ないし、調整も出来ないのである。
ただ、変な話、女の子の場合、よく言われるのが”軽く逝っちゃった！！”って事なのである。これはイキ易い女の子か？どうか？なんて関係なくて、普通の女の子であっても、それなりに愛撫をしていたりすると、”軽く逝っちゃった！！”そのまま、もっと続けて欲しい！！”なんていわれる事もあるのである。つまりは、女の子は、ある意味、セックスの絶頂をいくつかの段階に分けて楽しむ！！ってことをしているんだと言えるのかもしれない。
そうなれば、”本当の絶頂”・・・・この言い方もどうか？とは思うんだけれども・・・・に到るまで、普通の女の子でも、”軽く何度か気持ち良くなっちゃってる！！”ってのが言えて、それを絶頂のカウントに含めるとすれば、２，３回、”本当の絶頂”を感じるセックスをしてしまえば、それなりに１回の本当の絶頂を感じるために２，３回の軽い絶頂があって・・・ってふうに考えれば、１０回程度は簡単に”逝っちゃってる”ってことになるのだろう。
つまりは、軽い絶頂を何度も持続的に楽しめるのが、女の子特有のセックスなんだ！！ってのが言えるのかもしれない。そうなれば、軽い絶頂をそれなりに楽しめる女の子ってのは、”私って何度でも逝っちゃう体質なの・・・”ってことにつながっていくのでは無いか？ってのが言えるのである。だから、ある意味、どんな女の子も普通の女の子だって、本当はセックス中、それなりに何度も絶頂を楽しんでいるように思えるのだ。
そうなれば、”女の子は絶頂を持続できる！！”ってのが言えるのだろう。そう考えれば、調教したとき、僕の場合、女の子に首輪なんかをしたりして、四つんばいにして奉仕させたりするのが好きなんだけれども、確かに、”調教されてこんなにも恥ずかしい姿で奉仕している私自身・・・”って部分に”酔っている”ってのも、マゾな女の子には言えるんだと思っている。つまりは”マゾである自分自身ってことを意識して感じてしまう！！”ってのが、調教されたい女の子の特質の１つなんだと僕は自覚しているのだ。
ブッチャケの話、こう言ってはなんだけれども、縛ったりしても、肉体的な刺激ってのは気持ち良さに直接つながっていかない！！ってのがあるんだと思える。ただ、縛られたことによって、その女の子自身、”マゾとして扱われてるんだ！！”って自覚があって、その緊縛なんかのプレイってのは快楽になり得るんだと僕はプレイしていて思えるのだ。
つまりは如何に、女の子に、”私ってこんなにもスケベな調教をされて変態な事をしちゃってるんだ！！”って自覚を持たせる事が需要であって、そのある種の”ノリ”が共有できなければ、”縛ってみたものの・・・”ってふうに興奮につながっていかない！！ってのがありえるのである。言い換えれば、緊縛ばかりを例に取ってばかりになって申し訳ないんだけれども、例えば、緊縛性癖が無いオスがマゾな女の子に言われて縛ったとする。そこにオスが変態性を感じなくて興奮しなければ、場はシラけてしまって、女の子も興奮できなくなるだろう。
そういう意味では調教ってのは、如何にその女の子と”変態な事をして興奮しちゃってるか？”ってのを意識として共有しあう！！ってのがポイントになってくるのだろう。逆に言えば、そんな意識が共有できれば、ノーマルなセックスであっても調教になり得る要素がある！！ってのが言えてしまえるのである。
ごめんなさい・・・タイムアップです。
続きは明日になります。
久しぶりなのに、すいません。
でも頑張って書いてるんでお許しください。
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同人紹介
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