避妊と調教と愛情＿なゆきの気持ち : セックスは愛だ！！

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避妊と調教と愛情＿なゆきの気持ち

2009/04/23 (Thu)

おはよう、僕だけのなゆき・・・昨日はごめんね、いっぱい中で出しちゃって・・・やっぱり妊娠が心配？大丈夫・・・出来ちゃっても良いんだから・・・ってよりも出来ちゃったほうがうれしいよ、なゆきは僕だけのものだから、ママになる幸せも覚えていって欲しいから。

画像はアンダーリップ：ファミリーセックス～家族乱交日記～より
この画像は、ソフトハウス『アンダーリップ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

なゆきはあの時、僕の愛撫のままにその身体を熱く火照らせて蜜壷をだらしなく濡らしながら狂ったように僕の肉棒を欲しがっていったんだよね。もう肉棒を咥えまくることしか考えられなくなって肉棒中毒に溺れながらなゆきはメス豚に堕ちていったんだから。

そんなにも乱れたなゆきに僕はご褒美を与えるようにして焦らすように僕の肉棒を蜜壷でしゃぶらせていったよね。その腰を淫らにくねらせてそのヒダヒダを肉棒に絡ませながら、僕の肉棒から精液を１滴残らずに子宮で受け止めようとしてなゆきは僕だけの肉便器になっていったんだよね。

だから僕はたっぷりとたっぷりとなゆきを突き上げて真っ白に子宮の奥まで汚すように精液を射精したんだよ・・・狂ったように腰を揺らして徹底的に精液を蜜壷の中で精液を流し込んでいったから。その蜜壷を精液でドロドロにして僕はなゆきを抱きしめたんだから。

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終わった後なゆきは精液を大量に蜜壷で受け止めたことに少しだけ困った顔をしてたから。あんなにも僕を受け入れて感じまくった身体なのに妊娠のことを考えて心配して、でも少しだけうれしそうにしながらメスであることを自覚して・・・

いつもはコンドームなんかで避妊してたけれども僕は昨日はわざと生でたっぷりとなゆきを愛したんだよ、なゆきもそのことに気付いてたんだよね。生で肉棒を咥えていく悦び、快楽をその身体に刻み込むようにして、いつも以上になゆきは生の肉棒に感じていったのが判ったから。

そんななゆきがとても愛しく思えて大好きで永遠に僕だけがなゆきを束縛して自分だけのモノにしていくから。赤ちゃんが出来れば結婚して本当に僕の奥さんになれば良いんだから・・・本当に愛してるから、大好きだよ。