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続・避妊と調教と愛情
2009/04/23 (Thu)
前回、続きからです・・・・だから快楽前提のセックスは社会的・道徳的なモラルの問題は置いておくとして、動物的な観点から言えば否定出来ないのだ。理性が欲望を駆逐する、出来るのが社会的な人間なのだけれど、社会システムからセックスの快楽は離れたところに本当は存在している。そういう意味でモラルの観点から片付けられる問題ではないのだ。
画像はIMAGE CRAFT:初めての性奴隷~Slow Step~より
この画像は、ソフトハウス『IMAGE CRAFT』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
しかしだからといって性欲のままの行動を認めるのか?と言えばそれは拒否するべきであろう。つまりはそれを認めるのならばレイプはOKなのか?って問題になる。まったく知らない女性に対しても当たり前だし、今問題になってる顔見知り間の馴れ合いレイプ(こう言う言い方は、特に”馴れ合ってる”と勘違いしてるのはオスだけで被害を受けた女性に対してはもっと重いものだから、酷い言い方だと自覚しているけれども・・・それを指し示す言葉を思いつかないのでこういう言い方になって申し訳ないのだけれど・・・)なんかは女性の人格を傷付けるだけなのだから、オスとしては絶対すべきではないのだ。
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あくまでも女性から終わった後で”もう1度経験してみたい・・・抱かれたい”と言ってもらえるように犯していくのがオスの愛情表現だと個人的には思っている。セックス前提の出会いであっても愛情に変わるように犯し愛していくのが調教の本質であるのだ。犯すことで結果的に愛情を意識させ、それが男女の共生関係、愛情関係になるのがベストなのだからだ。
ただ”受精”と”堕胎”を繰り返すことで精神的な快楽を求める女性はいることは否定出来ない。そこまで極端なことは無くても、メスのセックスの本質が動物的には受胎を求めるものだからこそコンドームなんかの避妊ではなく蜜壷の中で精液を受け入れることを快楽とする女性は多いだろう。オスの欲望を受精という形で認識することによって動物的なメスな部分を満たす気持ちってのはなんとなく判るし・・・その判るってこと自体、オスの勝手な勘違いかもしれないのだけれど・・・それに甘えてしまうのがオスなのかもしれない。
そしてオスは動物的にメスを犯すことによって受胎させ子供を作ることを求める部分がある。はっきり言ってしまえばコンドームなんかを利用してのセックスはどこか満たされない部分があるのはオスとしての事実だ。だからコンドーム無しでのセックスをメスに許してもらったりすると単純に喜んでしまうし、メスに対して”生出し”のセックスを求めてしまう。だから・・・こういう言い方はしたくないのだけれど、欲望としてレイプするオスがコンドームを使用するって話はあまり聞かない。
そうなればセックスはある意味、オスの覚悟になるだろう。犯すことによって子供が出来る可能性を受け入れそのすべてに対して責任を取ることが出来るか?を絶えず意識してのセックスになる。そうなれば結婚前提のセックスになるのは仕方が無いのかもしれない。ただ実際的な部分においてセックス前提の出会いがあるのだから、そこに矛盾であることは言うまでもない。そう言う意味ではものすごくシビアな部分でセックスがあるのを自覚すべきなのかもしれない。
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