なつみの悪戯＿手コキの興奮 : セックスは愛だ！！

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なつみの悪戯＿手コキの興奮

2009/04/24 (Fri)

おはよう・・・僕だけのなつみ。なつみの可愛い悪戯が忘れられなくてメールしてるよ・・・いっぱいなつみも精液浴びたくて、僕の肉棒、その手でいっぱい握ってくれてシコシコしてくれたんだったね。飛び散る精液で汚れていくなつみの素顔、たまらなく淫らで綺麗だったから・・・またたっぷりとシコシコさせたい。

画像はSCORE：巫女さんだーいすき！より
この画像は、ソフトハウス『SCORE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

なつみはあの時、ハダカのまま僕の精液まみれの肉棒をその細い指に絡ませるようにして初めはそーっと握ってくれたね。出したばっかりでまだかすかに勃起してヒクヒクしてる僕の肉棒を愛しそうに手で包むようにしながら・・・もっと、もっと・・・僕の肉棒からあふれる精液、欲しがるようにして。

そのザーメンで汚れた身体で床に座りながらベッドに腰掛ける僕を見上げるようにして、その手だけはいやらしく上下に肉棒をしごいてゆっくりとゆっくりと動かせていったんだから・・・なつみは。かすかに淫乱なマゾ豚の微笑をこぼすようにしながら目をトロンとさせてわざと僕の快楽をコントロールするようにして、そうやっていっぱいいっぱいシコシコし始めたんだね。

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いつもはすぐに美味しそうに肉棒をほお張るなつみなのに、その時だけは僕を焦らすようにしていやらしく握った手の動きだけで僕に奉仕してくれたんだから。だから僕の肉棒はすぐになつみの手の中で大きくなってヒクヒクとヒクヒクとまた精液、射精したくて肉棒汁溢れさせていったんだよ。

そんな肉棒に満足するようになつみは悦びながらダンダンとダンダンとシコシコを強めていったんだよね。僕が感じることで僕を支配するように小悪魔な微笑を強めながら・・・肉棒の握る手の力はダンダンと強くなって。

僕はだからなつみの手コキに溺れるようにしてそのままなつみの思うままに肉棒を握らせていったんだ。おしゃぶりとはまた違う気持ちよさを感じて・・・もっと言っちゃえば、おしゃぶりさせる命令でさえも忘れるようにしてそのシコシコを味わうようになつみに肉棒をシゴかせていったんだよ。

なつみは最初は手コキで僕がどんなふうに感じてるか？興味深そうに観察するように見てたんだけど、その手の中で肉棒がビンビンになって激しくヒクヒクし始めると肉棒の変化に取り付かれるようにして精液の溢れまくる肉棒をじーっと見つめながらシコシコをするようになっていったね。

肉棒からどんなふうに精液が飛び出すのか？知りたくて学者のようにじーっと・・・シコシコしてる自身の手と肉棒から溢れ始める精液を観察するようにしながらも・・・なつみは本当はその奉仕にまた興奮し始めてたんだよね。肉棒をシゴくごとにかすかに息を喘がせながら頬を火照らせて目をトロンと濡らして大量に飛び出る精液を待ち望んでたんだったのが僕にはわかってたんだよ。

だから僕はなつみの手コキのままに、そのままたっぷりと大量に精液を射精したんだよ。それまでも何度も何度も精液を射精してた肉棒からなつみに誘われるままに・・・いきなり手コキしてるなつみの手の中で爆発するように精液が爆発したんだから。

その可愛い顔まで大量の精液が射精で飛び散ってあんなにもまたなつみのこと、僕だけがあの時だっていっぱいいっぱい汚したんだから・・・なつみはそんな僕の射精に満足するようにしてシコシコを止めて精液を顔じゅういっぱいにしながら・・・溢れ出た精液・・・ペロペロ・・・肉棒・・舐めてくれたから。

本当に僕だけのなつみだから。愛してる・・愛してるから。ほらあ・・・なつみはいつでも僕だけに奉仕してその身体真っ白に汚していくんだよ。僕の精液だけがなつみを染め上げていくんだから。永遠に・・・僕だけのなつみだから・・・・愛してる。