Ｓとの出会い＿はづきの初めての体験 : セックスは愛だ！！

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Ｓとの出会い＿はづきの初めての体験

2009/04/25 (Sat)

おはよう、僕だけのはづき・・・昨日はどうだった？マゾ娘として初めての経験であんなにもスケベにイキまくってヨガっていったんだから・・・はづきはもうあの快楽、忘れられないんだよね。もうその身体は普通のセックスじゃ満たされなくなったんだから。

画像はcyon：淫獄病棟2 ～絡み合う罠～より
この画像は、ソフトハウス『cyon』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

はづきはその心のどこかにあったマゾ性に気付くようにして試すように僕と逢っちゃったんだよね。メールなんかのときはあんなにもそのことを否定しようとして微笑むようにごまかしてたのに、どこかそれに魅かれるようにしてはづきは誘われるままに僕のところに来ちゃったんだよね。

かすかに震えるはづきを観て逃げることを防ぐように強引にその腰を抱き寄せてあのホテルの一室に連れ込んだんだよね。はづきは部屋に入った瞬間、どこか覚悟を決めたように僕に甘えてきてくれたんだね。セックスのためだけにオスと逢うなんてはづきにとってそれまでありえなかったみたいだから、少しだけわざと大胆に振舞うようにして強がったのが判ったから。

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(2008/05/19)
二宮亮三

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だから、僕はその服のままにはづきをソファーに座らせてその身体を舐めあげたんだ。はづきはセックスするためだけにここに来たことを耳元でささやいて、わざと汚すようにだらしなくヨダレを垂らして愛撫して、はづきを陵辱していったんだよ。

その身体を持ってた縄でゆっくりと服の上から縛って身動きできなくしながら、ゆっくりとゆっくりとその身体を味わうようにクチュクチュと愛撫しながらはづきを淫らに喘がせるように犯していったんだよ。その身体が僕の肉便器であることを刻み込ませるようにして僕だけがその身体を真っ白に汚すように・・・何度も何度もはづきを求めて・・・

はづきはオスの肉便器になっていくこと、そうやって快楽に溺れるようにして受け入れていったんだね。もっともっと陵辱されていくことを僕だけに求めて・・・狂ったように蜜壷に肉棒、欲しがるようにだらしなく愛液を垂らしながら・・・だんだんとだんだんと肉棒中毒になりながら。

僕はそうやってはずきを犯しまくって何度も何度も真っ白に汚しまくったんだよ。純粋に肉棒を味わうことをはづきに覚えさせるようにして肉奴隷になる悦びを教えていったから。恋愛の延長ではなく快楽の虜としての興奮・・・

もう忘れられないんだよね？僕だけのはづき？誰にも秘密ではづきのこと、僕だけが調教していってあげるから。その身体に快楽を刻み込んで永遠に僕だけが束縛してあげる。身体を通じてしか心は犯せないから・・・永遠に僕だけがはづきを束縛して愛してあげるからね・・・大好きだよ、僕だけのはづき。永遠に抱きしめてあげる・・・またその欲情のままにおねだりしておいで・・たっぷりと満たして汚してあげる。