なおみの熟れた身体＿熟女のいやらしい匂い : セックスは愛だ！！

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なおみの熟れた身体＿熟女のいやらしい匂い

2009/04/26 (Sun)

こんばんは・・・なおみ・・・やっぱりなおみの淫らな熟れた身体・・・・忘れられなくてメールしちゃってるから。また誰にも秘密でいっぱい僕だけがなおみのこと、肉便器にしていきたい・・・たっぷりとたっぷりと年下の肉棒の味・・・その蜜壷でなおみ自身、味わって欲しいから・・・

画像はBLACK PACKAGE：ままママッ！？より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C)BLACK PACKAGE

なおみはあの時落ち着いたスーツ姿で僕をエッチなホテルに誘ってくれたね・・・おねーさんらしく少しだけ大胆にセックスするために来たからこそ、その性欲のままに振舞おうとして・・・年上だからこそ余裕、見せようとして頑張っていたのを僕は本当は気付いてたんだよ。

そんななおみがおねーさんなのにどこか可愛くて・・・僕から言えばメスなんだからオスに甘えていくことを受け入れれば良いのに・・そうやって頑張ってイニシアチブを取ろうとする姿が愛しく思えたから、ホテルまでは連いて行くようにしてわざと甘えていったから。

なおみはそんな僕の態度に安心するようにしてあの部屋まで強がってたんだから・・・でも入った瞬間からはその身体は僕だけの肉奴隷になっていったんだったよね。僕が抱きしめるごとに初めのうちは逃げるように恥ずかしがっていたのにキスを繰り返すごとにその熟れた身体は熱く火照って・・・すっごく卑猥な匂いがしたんだよ。

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年下の２０代の娘よりも淫らに熟れてシットリと濡れた素肌がその時どこか幼く僕には感じられて・・・いっぱいいっぱいなおみを犯したくてたまらなくなったんだよ。淫らに揺れる乳房がどこかすっごくいやらしくて大人の女性の匂いがして、そのアンバランスさがとても卑猥に感じたんだから。

ハダカにしてもなおみの身体は丁寧に手入れされてて・・・メスのたしなみを感じられる綺麗な身体で、すっごく美味しそうに感じたんだよ・・・だから僕は性欲のままになおみをベッドに押し倒して味わうようにそのすべてを愛撫していったんだからね。

しゃぶるごとにその身体は敏感に反応して、息を喘がせていくなおみだったから・・・だからわざと丁寧に丁寧にゆっくりと舌を動かしてなおみを求めていったんだから・・・本当に壊れやすいガラス細工を自分だけのモノにするようにして・・・優しく・・でもちょっとだけ大胆に・・・・

そんな僕の舌使いになおみも敏感に反応してくれて、すっごく僕のためにあの時は乱れてくれたね。年下の女の子の勢いの任せたセックスじゃなくて僕の肉棒を味わうことを楽しむように腰・・・揺らすようにして貪欲にその奥深くまでしゃぶりつくす腰使いで・・・本当にすっごく気持ち良かったから。

僕はなおみに誘われるようにして何度も何度も精液、射精して・・・その身体・・・味わっていったんだから。すっごく気持ち良かったよ・・・・あんなにも出したのは久しぶりだったから。そして終わった後に少しだけ照れたように微笑むなおみの表情がすっごく愛しくて・・可愛かったから。

本当に絶対誰にも秘密だから・・・・またたっぷりと抱きしめて愛してあげるからね・・・なおみ・・・その身体、僕だけがいっぱい味わってまた精液まみれにしてあげる・・・だから・・・勇気を出しておねだりしておいで・・・僕だけがなおみを愛していくんだから。恥ずかしがらずに大胆になって・・・もうその身体の味、僕だけが知ってるんだから・・・待ってるよ・・・なおみからのおねだりのメール・・・