メスの年齢 : セックスは愛だ！！

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メスの年齢

2009/04/26 (Sun)

セックスに対する相手の好みは男女共に様々なこだわりがある。オスの場合はそれは特に単純であると言える。おっぱいの大きさや髪の長さ、体型や唇の形・・・女性に対する簡単な身体的な特徴でそれは決まってしまう。もっと判りやすく言えば、レンタルビデオ屋のＡＶコーナーを想像すればいい・・メスの身体の特徴でコーナー分けしていることが想像できるだろう。

画像はAnim：息子の友達に犯されてより
この画像は、ソフトハウス『Anim』の作品の素材を使用しています。
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特にメスの年齢に対するオスの好みはそれなりに顕著な部分があるような気がする。簡単に言えば、ロリコン趣味なのか？熟女好みなのか？って感じで多かれ少なかれその趣味が分かれるような気がする。（ただそれを優先するか？どうか？は人それぞれなのだけれど・・・・もっと他の部分で好みを選ぶ可能性は否定出来ない、僕の場合は”飼えるか？どうか？”がメスに対して結構ポイントとなってる・・・）

快楽として調教を求める女性の年齢は実際様々な年齢にわたる。ネットなんかで遊んでると実際女子大生やＯＬ、人妻、熟女と快楽を求める女性の年齢は実際的に関係が無い。つまりは”メス”になるのはその女性の資質であって年齢ではないのだ。

投稿豊満熟女 (マドンナメイト文庫) (マドンナメイト文庫)
(2008/11/10)
素人投稿編集部

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ただステレオタイプでオスは自分よりも若いメスに魅かれる部分があると言う意見がある。セックスの目的が”子作り”であるならある程度の”熟れ盛り”の年齢がセックスの相手がベストとなるのは動物的には正しいのかもしれないだろう。はっきり言ってしまえば２０代前半のメスの身体が”子作り”として美味しそうであることは否定出来ないだろう。

でも”熟女”は”熟女”としての美味しさがあるのは事実だ。熟女と言う呼び方には”メス”としての熟れ方が完全であるイメージがあるのは事実だ。確かに年齢に伴うその身体の熟れ方は２０代よりも３０代４０代の女性のほうが完成されているいるのは事実だ。こういう言い方はある意味、女性に嫌われるのを判って言ってしまうのだけれど、果物なんかと同じで熟れ過ぎると食べられなくなるのは事実で、どこまでが射精しうる熟れ方であるか？は考える必要があるのは、否定はしないのだけれど・・・

熟れ方の問題に関しては２０代でも身体のメンテナンスなんか出来てないメスがいるのも事実だし、本当に気を使ってる４０代のメスもいる。そうなれば４０代のメスのほうがオスの射精を誘われる身体であると僕は思っている。実際そのほうがセックスの興奮が激しいのは経験から言える。

熟女の淫らに熟れたおっぱいの味はすっごくオスの性欲を誘うものがある。２０代のかすかに幼いそれでも淫らな味がするおっぱいも美味しいのは間違いは無いのだけれど、それと同じぐらいの興奮をそのおっぱいには感じられるのだ。和洋中、どの料理も美味しいものは美味しい・・・そんな言い方になってどこかオスのズルさが自身でも感じているのは事実だけど、でもそれが本音であるのも否定は出来ないのだ。

ただ肉体的な成熟度はそうであったとしても、問題はそのセックステクニックの部分が実際は大きいような気がする。ストレートに言えば”ヤリまくってる”女性が慣れている分だけ相性が良いか？というわけではない。セックステクニックと言ってしまうのはセックスは相性だからと信じているから、誤っているのは気付いてるのだけれど、経験による余裕の分は否定出来ない。つまり熟女の”価値”をそこに求める部分があるのも否定出来ないのだ。

つまりは甘えられる”マザーコンプレックス”を満たすものが熟女に対してオスにはあると言い切って良いのかもしれない。あくまでもステレオタイプな考え方でなら年下に甘えることは出来ないのか？って疑問に対しては僕の場合、年齢に関係なく”甘えられる”と答えられるのだから、単純なものではないのだけれどイメージの部分でそれは優先されるような気がする。

しかし調教の本質はオスのメスに対する束縛なのだから、メスに対してオスは犯し調教することによって自分自身の好みのメスに仕立てていくことにその意味がある。そうなれば実際的には年齢や好みの部分は関係ないのだ。

はっきり言ってしまえば好みのメスを求めるのではなく、調教はそのセックスにおいてメスを自分自身の好みに仕立てていくことを意味する。いかにセックス中毒にメスを調教していくのか？メスに快楽を与える代わりにその分だけ自分だけの好みに仕立て上げること・・・それが僕の場合の調教の本質だと思っている。

セックスは恋愛のゴールではないのだ。交尾して犯したからこそ、そのメスを自分だけのモノとして感じ受け入れられるのだ。つまりはセックスすることで初めて自分だけのモノになるのだから、自分だけのモノにした限りには丁寧に丁寧に愛していくのが普通だろう。

これはメスとの関係だけではない。自分自身の周りにあるものを見渡せばその気持ちは判りやすいだろう。ペン１本だって書き慣れたものには他のものよりも愛着があるしそれは自分だけのものだから大切にしたいと思う。究極的にはその感覚と同じであるのだ・・・調教から始まる恋愛は・・・・

そう考えればメスの年齢なんかは実際的に調教するのに関係は無くなる。つまりはその相性を大切にしてメスを味わっていくこと・・・それによってメスがオスに対して束縛を求めるようになること・・・そんな気持ちが本当はすっごく大切なような気がする。

だからメスはある意味年齢を恋愛に持ち込む必要は無いのだと思う。ただだからと言ってメスとしての魅力を磨くことは年齢なんか関係なくオスを誘うだけの魅力が自身にあるのか？を絶えず意識することは重要なのだと僕はメスに言いたいのだ。年齢を言い訳にして”メス”を辞めない女性の美しさ・・・それは成熟した女性の味わいだと言い切れるから、である。