続・凌辱輪姦されて最後の一線を越えちゃっても、また愛されて良いんだと思う : セックスは愛だ！！

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続・凌辱輪姦されて最後の一線を越えちゃっても、また愛されて良いんだと思う

2013/07/29 (Mon)

昨日の続きです！！
よろしくお願いします！！

しかしながら、僕のように何度もリピートしてもらって、最終的にはリアルでも・・・なおかつ長期間で・・・ってことになれば、やっぱりセックス前提の出会いであってもそれなりに、ある種の恋愛感情ってのは必要になるし、あって当然なんだと思っている。ただ、調教済みの女の子は、その”愛情”の部分を拒否してしまう部分があって、”愛されたくないけれども、セックスの時だけは、オスからメスの部分を求められることに満たされる！！”的なある種の矛盾を持ってきてしまうのだ。

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それにブッチャケの話、日常リアルで普通に生活する大部分のオスってのは、僕のようにそれなりに束縛願望を女の子に持つ部分があるし、モラルや道徳面からでも、そうやって女の子を輪姦させる！！ってのは良く無いことだ！！って認識があるから、そういう意味では、輪姦プレイで興奮して、実際にしてしまうオスってのは割合的にごく僅かで、その部分で普通に生活している限りには出会い難いタイプのオスなのだと思える。

そう考えれば、タマタマ、偶然にそんなオスと知り合ってしまって、そうやってオモチャにされて捨てられてしまって、でも、輪姦の興奮・快楽ってのは、メスとして覚えてしまって・・・ってことになると、”もう普通のセックスじゃ満たされないから・・・また経験してみたい・・・”ってのがそんな女の子の気持ちにあっても不思議では無いのだろう。

これまたブッチャケの話なんだけれども、オスの僕だって、複数のメスから同時に求められてのハーレムプレイってのは興奮するのだから、女の子が同時に複数の肉棒に襲われていく快楽ってのは、それなりに普通じゃ感じられない満足感や興奮ってのがあるんだろうな・・・ってのはなんとなくでも想像して、理解してしまえる部分ってのはありえるのだ。

そう考えれば、”１度経験してしまえば、２度でも３度でも同じ事だ！！”ってノリになって、なおかつ、それだけの興奮・快楽が手に入るなら、”公衆便器化”してしまった女の子が、再度、そのオスから捨てられても、そうやって快楽を求めてしまうのは理解出来てしまえるのだ。ただ、まあ、僕自身が輪姦プレイなんかに、性癖的に合わないから、僕自身はしたくないんだけれども・・・・

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それで、まあ、思ってしまうんだけれども、結局はそうやって、複数のオスに求められていく輪姦プレイを覚えれば、リアルでもしてみたい！！ってのがあるんだと思える。でも、先ほど書いたとおり、大部分のオスってのは、それなりに輪姦プレイに対して抵抗があるから、そのチャンスってのは普通に生活しているだけでは手に入らない！！ってのがあるだろう。

それに、やっぱり、リアルな日常での人間関係や自分自身に対する評価ってのがあるから、そんな性癖ってのは、簡単には、表に出すことが出来ない！！ってのがあって、特に女の子の場合は、性的な部分をさらけ出すってのは、安易な意味での社会通念上、好ましくないものだ！！って考えられているから、その部分でも、そんなオスとリアルな日常で出会えるのは難しくなるのだろう。

画像はアストロノーツ：聖エステラ学院の七人の魔女より
この画像は、『アストロノーツ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。

だから、エロチャって言う、最初からセックス前提の出会いの場で、ストレートにそう言ったオスを探してしまう！！ってのがそんな女の子にはあるのだろう。それで、本当にリアルでしてしまう女の子もいれば、チュウチョして、そのままチャエッチのみだけでプレイしてしまう女の子だっているのだ。ただ、先ほども書いたとおり、どこかそんな女の子ってのは”割り切りすぎてしまって”純粋に快楽としてのみの輪姦セックスを求めてしまうのである。

それで、思うんだけれども、そんなセックスばっかりしていれば、ある意味、ドロ沼化していくのは、誰しも判っている事なのだろう。だから、どこかで断ち切らなければならない！！ってのが言えるはずなのだ。大多数の女の子は性癖は性癖で・・・・結婚を前提にした恋愛は恋愛で・・・そうやってある意味、切り替えて、その本当の性癖を押し込めて日常のリアルの中で振舞っている場合があるように思える。

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それにそうやって、日常の中で彼氏なんかが出来たりすれば、それをキッカケにしたりして、ノーマルなセックスのみで満足しようと相手のオスの性癖に併せていくのが大体の女の子の振る舞いなんだと感じている。無論、それでも満足出来なくて、エロチャに来てしまう女の子ってのも多いし、そうやってエロチャでの出会いを割り切って楽しむ！！ってのも女の子にとってのひとつの楽しみ方なのかもしれないが、それでも何らかのキッカケで、セックスの意味合いが変わる場合ってのは、女の子にあるのは事実なのだと僕は感じることが結構あるのだ。

だから、そんな輪姦好きの女の子も、何かをキッカケにして、その快楽を忘れるようになって、それでだんだんとフェイドアウトしていく！！ってのはありえるだろう。だから、”堕ちっぱなし”ってのは、原則的にはありえないから、そういう意味では、無責任に、その女の子だっていつかは変わるんだから・・・・ってことで、他人だから、放っておけば良い！！ってのが言えるのかもしれない。

それで、”私はもう輪姦で公衆便器化したから・・・元に戻れない・・・”って感じで、ヘンに突き抜けてしまっている女の子が居て、そう”思い込んでいる”から、どんなに僕自身が、”支配して愛してあげるから、専属の肉奴隷になって満たされてごらんよ・・・”とやっても、それを拒否されてしまって、結局は、エロチャでの出会いだから、それ以上は出来なくなってしまうのだ。

ただ判ってほしい事は、敢えて、そんな女の子に伝えたいんだけれども、結局は、妥協って言い方ヘンだけれども、大体の女の子は、そんな性体験を隠して、リアルな日常の出会いの中で、結婚相手を選んで、そのオスとセックスして言う事になるってのがある。そうなれば、”結婚したんだから・・・”的なものが前提になって、そんな輪姦を無理に求めなくなるのだ。だから、”一生、輪姦で肉便器になる運命・・・”ってのは、ほぼ、無い！！ってことに気付いてほしいのだ。

そう考えれば、気持ちひとつで、自分で”イケないことだ！！”って思っている部分から、抜け出せるんだと思える。確かに”私は公衆便器女で良い！！”って割り切っている女の子もいるから、余計なお世話の部分が多いし、僕自身、緊縛や変態プレイで楽しんでいるから、五十歩百歩なんだと言えて、こういう事を言うべきではないのだろう。

しかしながら、そんな女の子ってのは、ミョウに、刹那的に投げやりな部分ってのが感じられる！！ってのがあるのだ。そうなると、傲慢な言い方になるんだけれども、痛々しさってのも感じてしまうのである。だから、僕が伝えたいのは、”その男運が無かっただけで、再度、新しい出会いで、また別のメスになっても良いんだ・・・”ってことなのだ。

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つまりは、”調教済みの中古のメス豚”を言い訳にして、オスがメスを弄ぶのは良くなくて、僕なんかは、”それなら、再開発して、今度こそ、僕だけの専属の肉奴隷に調教して愛してあげる！！”って意識でプレイしているのだ。確かに傲慢で勘違いしている部分があるのかもしれないが、やっぱり調教するってのは、その女の子がどうであれ、”自分だけのモノにして、好みのメスに開発していく！！”ってことなんだと僕は思うからなのだ・・・・

だから、どんな女の子であっても、最初から”私は・・・・○○だから・・・”って感じで割り切りすぎる必要は無いんだと思う。無論、オスの中には、そうやって、ステレオタイプにメスを扱うオスだっているのは事実なんだけれども、僕のように、どんなメスであっても、きちんと愛してあげたいオスだって居るのだ。そういう意味では、相手のオスがどんなオスなのか？の見極めは必要なんだと思うけれども、でも、絶対的に、そんなオスばかりではないことを伝えたいのである。

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