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女の子はオスの汗の匂いに興奮しているんだと思う時があるってこと
2013/08/10 (Sat)
夏は暑い・・・いきなり当たり前の事を書いてしまったんだけれども、僕自身、キモデブで、街を歩くとシャツなんかはすぐに汗だくになってベドベドになってしまうタイプなのだ。だからあんまり夏の日中に動きたいとは思えないんだけれども、それでも、まあ、動く必要ってのはある。
それで、まあ、ブッチャケの話、女の子と出会う時なんかは、汗だくになって待って出会うことが多い。僕なんかは基本的には○○駅の○○で・・・・ってふうに約束して、その駅裏にあるラブホでセックスしちゃう！！ってのが大体のパターンだから、出かけて待っているだけで汗だくになるし、そうやってラブホに行くまでの５分１０分の移動でも汗が大量に出てたまらないのだ。
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そうなれば、汗臭さや汗による気持ち悪さってのが普通の女の子ってのは感じてしまうのだろう。だから、何かの拍子に駅のトイレなんかで僕はワイシャツなんかの予備を準備しておいて着替えをすることもある。ただ、まあ、実際、ラブホに行くって時は、女の子にどう思われるかなあ？なんて思いながらも、どうせラブホで直ぐに脱いじゃうんだから・・・的な感じで行っちゃう！！ってのがホンネになる。
それに汗を理由にシャワーなんかも互いに浴びやすいし、そういう意味じゃ、ヘンな言い方だけれども、夏の方が”脱ぎやすい・脱がせやすい”ってのがあるのだ。これまたブッチャケの話、大体、初めて出会った女の子ってのはミョウに緊張しているのが普通だから、如何にそこからセックスに持っていくか？って部分においてトウトツなのはいけないと思っているから、夏なら、”汗で気持ち悪いよね・・・・シャワー浴びるね・・・”って感じで、僕の場合、そんな感じで脱いで、”一緒に入ってみる？”的な感じで進めていくのである。
ただ、なんて言うか、女の子のんかには”匂いフェチ”、”汗フェチ”の女の子が居るのは事実なのである。僕の場合、大体がエロチャでの出会いがメインだから、そういう意味において、女の子もセックスで気持ちよくなりたくて出会っている！！ってのがある。なおかつ、こう言ってはなんだけれども、その女の子の大部分ってのは、彼氏なんかとは出来な変態セックスを求めてエロチャに来ちゃっている！！ってのが言えるのは間違い無いのだ。
つまりは彼氏なんかとでは恥ずかしくて出来ないプレイを、セックス前提の出会いだからこそ、女の子は求めている！！と言って良いのだ。だからこそ、僕のようなキモデブを敢えて選ぶ女の子ってのは多いのだ。ただ、その場合は、”エロチャだから直接じゃないから・・・”ってのが最初の理由で、怖いもの観たさじゃ無いけれども、”キモデブにグチョグチョにされて完全に肉便器にされて堕ちていく興奮”ってのをエロチャの”疑似体験”故に経験したくて来ちゃっている女の子が多いんだと言える。
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言い換えれば、映画や遊園地にのアトラクションなんかと一緒で、理論的に安全なのは判っているけど、その中でスリルを味わいたい！！ってのと同じ感覚で、僕とのエロチャプレイを女の子は求めてるんだと思う。だから、最初のうちは、”リアルでセックスするなんか考えられない！！エロチャだからこそ、するんであって、リアルでするなら、とても耐え切れない！！”的な本音を語る女の子は多いのだ。
ただ、これまたブッチャケなんだけれども、それでも、エロチャだからこそ、”キモデブに縛られて監禁されて精液漬けにされたい！！”的な希望を持ってきてくれる女の子ってのは多いのだ。言い換えれば、エロチャだからこそ、”肉棒狂いのメス豚になりたい！！”って思う女の子は多いのである。
画像はルネ：小公女・シャルロット 廉価版より
この画像は、『ルネ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
そういう意味で、却って”イケメンとイチャイチャお姫様セックス”を求めてエロチャに遊びに来ちゃう女の子ってのは少ないんじゃないか？と思うのだ。つまりはリアルな日常では、”ＴＶに出るような人気のイケメンに優しく愛されて恋人としてセックスしたい！！”なんてのが理性として女の子は求めているんだと思うんだけれども、実際の性欲としてのメスの部分は、”キモデブに凌辱されて惨めに支配されて専属の肉奴隷として扱われたい！！”的な部分があって、そう考えれば、女の子の性欲ってのはダブルスタンダードな部分があるんだと思える。
だから、エロチャで僕のようなキモデブってのは需要があって、それで女の子も、ある意味スケベに変態プレイをしたくて来ちゃうのだから、女の子の中には、”キモデブ様の汗を舐めて興奮したい！！”って、僕からすれば変わった性癖の女の子も出てくるのである。
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実際調教して思うんだけれども、女の子ってのは調教してそれなりに互いに判り合えたぐらいになると、女の子のほうも積極的に舐めたい！！とかのプレイを求めてくれる場合が結構あるのは間違いないんだけれども、”臭い匂いをかいで、興奮したい！！”的な臭いフェチの女の子も結構居るのは間違い無いのだ。
僕自身、確かに女の子のあの甘めな匂いが大好きでしゃぶって、ヨダレを垂らした後にクンクンするのは、興奮する部分がある。特に女の子のオッパイの匂いってのは、大好きで、女の子ごとに濃い薄いなんかがあってビミョウに匂いが違うんだけれども、それでもあの匂いは精神的に落ち着いて楽しめる匂いであるのは間違い無いのだ。
そういう意味で匂いフェチが居てても不思議では無いし、よくフェロモンの話なんかを読んだり訊いたりするんだけれども、どうやらその成分ってのは嗅覚を刺激するもので、その部分で、匂いが好き！！って言っちゃう女の子が居たりしても不思議ではないのは判っている。しかしながら、リアルな日常で僕のような汗っかきは、周りの評価として、”臭い！！気持ち悪い！！”ってのがあるから、そこから考えれば、何処かセックスの時だけは、その方が悦ばれる部分に、ロジックとして違和感があるのは事実なのだ。
ごめんなさい
タイムアップです、続きは明日になります。
よろしくお願いします！！
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同人紹介
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OBEDIENCE
発売日： 2013/07/28
サークル名： 絵描きの檻。
ジャンル： オリジナル
種類： 同人誌
品番： d_aoicomic342
里親が決まり巣立ちの日が来た。だが新しい家族の元に行く途中拐われてしまう。着いた先では少女たちの姿が。調教・陵辱・そして隷従の日々が始まるのだった…。
作家名 : みずさき。
版型 : B5版
備考 : 男性向け18禁漫画 表紙カラー モノクロ 本文24P 合計28P
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