2ntブログ
2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1度だけの出会い

kage

2009/04/28 (Tue)

夏休みや冬休み・・・それにGWになると出会いを求めていろんな娘たちがその性欲の興味のままにネットなんかに遊びに来るのは想像のとおりだろう。現実、それで性犯罪に巻き込まれたりするニュースが結構あるのは事実だ。

メスの肉体的快楽
画像はローズティアラ嫁ぐるい~義父との秘密の関係~より
この画像は、ソフトハウス『ローズティアラ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




でもそんな中で30代前後のある意味1番美味しそうな年頃のおねーさんが快楽を求めてネットに来ちゃう場合が結構あるようだ。実際、リアルで何人かのおねーさんと出逢ったことがあるのだけれど、結構美人なスタイルの良い優秀OLタイプさんが多かったように思える。

現実的には勝手なオスの想像なんだけど、仕事もそれなりに頑張ってプライドもある女性で恋愛なんかよりも自身のスキルアップなんかに頑張れる強い女性がそうやって遊んじゃってるような気がする。もしくは旦那なんかにはどこか満足出来ない人妻だとか、だ。ただ人妻は長期の休暇になると家族も休みになるので平日での出会いが多いような気がする。だからこういう場合はそんな女性が多いような気がするのだ。


淫乱痴女子 (スズランコミックス)淫乱痴女子 (スズランコミックス)
(2004/01/24)
伊駒 一平

商品詳細を見る



ただその場合、メス自身の性欲の解消を優先させるような出会いが多いと僕は感じる。つまりはその時だけのセックス快楽を求めて恋愛を求めないパターンだ。だからその場合、ネットでの話はすぐに逢う約束だけをしてその待ち合わせ場所や時間なんかを決めて、メールアドレスや電話番号の交換なんかは絶対怒り得ない。

それでやっぱりオスだから肉体的快楽を求めて、射精したくて、性欲のままに約束の待ち合わせに行くことになる。中には空振りもあるし、後で悪戯だったかな?って思うときも結構ある。割合にしたら出逢えないときがほとんどだろう。ただ何度かは美味しい思いをしているので、相手が居ないだろうと思っていてもわずかな可能性を求めて行ってしまっているのが本音だ。

そうやってわずかに出逢うメスだから、何も話すことなんかなくストレートにホテルなんかに行ってしまうのがパターンだ。それで出逢えればたっぷりと味わうことになるのだけれど、そのメスも割り切りだから性欲のままに貪欲に快楽を求めて淫らに交尾を求めてくるのがほとんどだったと覚えている。興味のままに快楽を求めてくる女の子なんかとは違って、その場限りの激しいセックスだけをオスに要求していくのだ。



だからこっちも相手のメスの求めるままにより激しく貪るように犯していくのだけれど、結局は肉体的な快楽に満足してしまえばメスはそのまま帰ってしまう。こっちはセックスによってメスを所有しようと思うのだけれど、最初からメスにはその場限りの割り切りだと考えて来てるから、実際そうやってメスを束縛していくのは出来なかったのがその結果である。

こちらはオスとしての肉体的な快楽を満たしたことになるからそう言う意味ではその出逢いに満足しなければならないのだけれど他の出会いと違ってその女の子を束縛することは出来ないのだから、ある種の寂しさがあるのは事実だ。

ただここでオスが知らなければならないことはメスにも肉体的性的欲求があると言うことだ。メスの処女性をオスはどこか信じたいからメスの性欲に幻想を抱く部分があるのはオスとして否定出来ない。でも動物としてはメスだって肉体的快楽を意識するのはオスと同様、自然なものであることに気付くべきだと思うし、そうだからこそオスは抱きしめたメスとのセックスに手を抜いてはならないということだろう。

1度抱きしめたメスに対してオスは所有している安心を感じ、それが当たり前のように思う部分がある。いわゆる”釣った魚にエサはやらない”意識だ。たしかに気持ちの共依存としての恋愛セックスは動物的過ぎて異質な部分を理性で感じる男女は多いだろう。セックスするために恋愛をしてるなんて言っちゃえば社会的モラルにどこか反しているような気さえするのかもしれない。



しかしそれでは恋愛の意味が無くなる。恋愛の本質は互いを求め合い抱きしめあうことなのだから、オスは仕事や生活を言い訳にしてメスを愛することにメスを抱きしめないと破綻することを意識しなければならないのだ。逆にメスはそうやって肉体的快楽を割り切って求めるのは、その仕事や生活なんかがあるから、仕方が無いと思うのかもしれないけれど、それでは精神的な潤いなど無くなってしまうことに気付くべきだと思う。セックス中毒にならなくともそんなセックスでは本来のオスが逃げてしまう可能性が高くなることに気付くべきなのだ。

きちんとした恋愛ってのは、実際、生活があって環境があって様々な条件で難しいような気がする。単純に学生の頃と違っていろんなものをオスもメスも背負って生きなければならないからこそ、単純なLoveYouでは愛情は生まれなくなっているような気がする。でもだからこそ、であった限りには運命に従ってオスはきちんとメスを束縛し愛していくべきだし、メスの割りきりでのセックスはどこか寂しいように僕には思えるのだ。気持ちを伝え合い互いを求めていく・・・・そんな恋愛はどこか幻想なのかもしれないけれども、だからと言って最初からその場限りのセックスでは寂しすぎるからだ・・・。


淫乱病原体 (富士美コミックス)淫乱病原体 (富士美コミックス)
(2006/04/08)
GRIFON

商品詳細を見る


コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック