みなこの欲情＿ベッドでの緊縛 : セックスは愛だ！！

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みなこの欲情＿ベッドでの緊縛

2009/04/29 (Wed)

こんにちは、僕だけのみなこ・・・みなこの淫らで綺麗な身体が忘れられなくて、またメールしてるよ。その身体もココロも僕だけのものだから・・・・もっともっと束縛して求めていきたい。僕だけが真っ白に汚していくんだからね・・・永遠に僕のみなこだから・・・愛してるから、僕だけのみなこ。

画像はEroro：堕淫フォーカス～義姉との性交・拘束願望の少女～より
この画像は、ソフトハウス『Eroro』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

みなこはあの時、僕に甘えるようにその身体をさらけ出してたっぷりと愛撫を求めてくれたよね・・・その綺麗なスベスベしたおっぱいを僕に押し付けるようにして快楽を求めて・・・あんなにも激しく息を喘がせながら・・・みなこは僕だけのために淫らなメス豚になっていったんだから。狂ったように肉棒からあふれる精液をその身体中に浴びることを求めて・・・

だから僕はベッドに横たわるみなこをわざと焦らすようにそのまま僕は縛っていったんだよ。みなこの足を大きく広げさせてピンク色にテラテラに輝く蜜壷をさらけ出させるようにしながらその細い足首をベッドの脚に縛りつけながら・・・みなこの淫らな痴態を味わうように眺めていったんだよ。

緊縛の美・緊縛の悦楽 (河出文庫)
(1999/05)
濡木痴夢男

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綺麗で真っ白な長い脚が大きく広がってその間の蜜壷からは見つめるごとに大量の愛液が溢れ出していったのが判ったから・・・蜜壷のヒダヒダが淫らにヒクヒクと動いてコチコチになったクリがビンビンに大きくなって、視姦される快楽にみなこはその身体を震わせていったんだから。そのいやらしく火照った身体をくねらせて僕の視線から逃げようとしながら、ベッドによこたわる身体を反らせておっぱいを突き出させるようにしながら・・・その口元からは卑猥な喘ぎ声を何度も何度も洩らしながら、僕に視姦されていくだけでその身体は淫らに汚れていくことを意識するようにして・・・

縛ったのは足首だけでその手は自由だからみなこはその蜜壷を隠すことが出来るのに・・・そんなことは忘れたかのようにみなこはその白い指を淫らなおっぱいに食い込ませるようにして僕だけの肉奴隷になることをより求めるようにしながらみなこは縛られていくことに感じながら・・・

僕はそうやって快楽で身動きできなくなったみなこを味わうようにしながらゆっくりとその太ももを抱えるようにしてキスするようにその蜜壷を舐めてあげたんだから・・・縛って広がった足の間で淫らに輝くピンク色の濡れた蜜壷をヨダレで濡れた舌の先っぽで撫で上げるようにしながら何度も何度もわざとみなこを焦らすようにして・・・生暖かいネバッとした愛液を舌でかき混ぜながら・・・・何度も何度もヨダレをそれに混ぜ合わせるようにして・・・

みなこは縛られた足を硬直させるかのようにしながら僕の愛撫をその身体全てで受け入れるようにして淫らにその身体に快楽を刻み込んでいったんだよね。縛られることでみなこは僕にその自由を捧げてその羞恥をすべてさらけ出して・・・他の誰にも見せたことのないメス奴隷の素顔を僕だけにさらけ出させながら・・・僕はみなこを陵辱していったんだよ、その髪の毛１本でさえも他の誰にも渡したくなくて・・・

大好きだから、僕だけのみなこ・・・もうその身体もココロも僕だけが縛って束縛してるんだからね。みなこも気付いてるよね？その身体の中に縛られている感覚が消えずにどこか残って・・・こうやって逢えなくてもそのすべての所有者は僕だけであることを・・・・何度も何度もその身体もココロも僕だけが縛って汚してあげるから・・・永遠に・・僕だけのみなこだから・・・愛してる。