開脚緊縛 : セックスは愛だ！！

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開脚緊縛

2009/04/29 (Wed)

普通は調教の緊縛をイメージするとき、例えば亀甲縛り・・・（女の子の身体全体を縄を食い込ませたあのイメージ）なんかを想像するだろう。実際調教に慣れた女の子なんかはそういった縛りをおねだりする娘もいるしそれで興奮する場合も結構ある。

画像はアンダーリップ：スレイプorラバーズ～幼馴染隷属日記～より
この画像は、ソフトハウス『アンダーリップ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

でも僕の場合、あんまりそういう本格的な緊縛をしたことが無い。時間がかかったりあまり綺麗に縄をその女の子の身体に食い込ませることが出来なかったりして調教の流れが止まってしまうようで興奮が薄れてしまうからだ。（僕自身が不器用でそれを上手に出来ないって理由も否定出来ない・・・）

ただ女の子を束縛する行為自体は好きだから、”縛る”って行為自体は積極的にすることが多い。本当にその両手を後ろ手に縛ったり足を大きく広げさせたまま固定するために縛ったりするパターンだ。特にその女の子の足首を縛って大股開きを固定してしまう開脚緊縛はそれなりに楽しんでしてしまう。

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それはいきなり出逢った初めての女の子でも結構抵抗なく縛ることが出来るので、（まあロープなんかを先に準備する必要はあるのだけれど・・・・セックスのときにわざと始める前にその女の子にロープを見せ付けていくのも軽く苛めていく気分になって、これから調教していく気分になっていくシチュエーションも結構好きなのだ・・・・）調教しているって気分になりやすい。

初めの間は普通に愛撫を繰り返しながらだんだんと女の子が欲情し始めたときに、わざとその足を舐めながらゆっくりとその片方ずつを縛っていく・・・・そんなプレイが好きなのだ。両手なんかは女の子の縛っている瞬間がその視線に入りやすいからなのか？慣れていない女の子には抵抗が大きいときが多いのだけれど、足首を縛るときは足を愛撫しながら、する場合が多いので結構縛りやすい本音もある。

それは女の子への腕への愛撫ってよりもその太ももの内側舐めたりすることによる愛撫ってのはある種定番の愛撫だから女の子も受け入れやすいってのがあるし、愛撫のドサクサ紛れって言い方はマズいかもしれないけれど縛ること自体がメスに対する愛撫になるって部分もあるからだ。

そしてそうやって縛っメスの蜜壷は開脚によって完全に晒されることになるから羞恥を女の子に与えやすい。普通なら愛撫によってその蜜壷をさらけ出させるパターンなのだけれど、そうやって強制的に蜜壷をさらけ出させることによってそのオスに強制的に求められていってることをその女の子に教えていくのだ。つまりはそのオスに陵辱されることによって汚されて染められていくことをその女の子の身体に羞恥によって刻み込むことを開脚緊縛によって教え込ませていくのである。

実際そうやって広がった蜜壷はそのオスに対して無防備になるのだから、メスはその抵抗には意味が無いことに気付いていくだろう。だからその手を自由にさせておいても濡れた蜜壷を隠すことよりも、その手は顔なんかを隠すことに使われて、だんだんと観られることの快楽に溺れていくことになる。

縛るって行為はオスのメスに対する所有欲の現れであると僕は思っている。そして開脚緊縛はその娘のメスである部分を強制的にさらけ出させることになる。オスに無理やりその理性的な部分、羞恥を剥ぎ取られることによってメスはそのオスの肉奴隷であることを自覚させていくのである。そうやってメスである幸せをその娘にそのココロに押し付けていくのだ。

つまりは開脚緊縛はその娘をメスにさせ他の誰にも見せたことの無い動物的な部分をさらけ出させることによって忠誠を強制させる行為である。特に縛られて濡らしていく蜜壷に肉棒を咥えていく悦びは他のオスでは感じられないことをメスに教えていくのだ。そうやってメスを束縛させていくことによって、完全にメスを所有するこ出来るのである。それによってメスを独占し愛情を生むことが出来るのだ。そう僕は信じている。