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調教は２度３度でお手軽に終わるべきではないんだと感じているってこと
2013/10/04 (Fri)
基本的に僕の場合、リアルでのセックスの相手ってのは、エロチャなんかで知り合った女の子だから、そのプレイで大体は僕の性癖ってのを理解して来てくれている！！って言っても問題はないんだと思っている。だから、大体の女の子はリアルでのプレイが終われば、”エロチャと同じ感じで気持ちよかった！！想像通り！！”ってふうにそれなりに満足してくれるのが、僕にとってはうれしいことなのである。
ハッキリ言えば、当然なのかもしれないが、そうやってリアルなセックスでもエロチャでも、女の子が満足してくれれば、また”おねだり”してきてくれて、その女の子とはその関係ってのが続いて、その分だけ、僕自身もその女の子に”慣れていく”部分があって、よりそのプレイってのは濃密なものになっていくんだと感じている。
ブッチャケの話なんだけれども、例えば、エロチャで出会って、初めてリアルでセックスする時なんかは、その女の子の身体を求める事しか考えられなくなって、なんて言うか、その女の子が感じているか？どうか？ってのを考える余裕無く、ただただ、単純にその女の子の身体をむさぼって精液を出したい！！それのみで交尾している部分ってのが、僕の実際的な部分なのだ。
そういう意味で、”セックス”するために出会っているのだし、エロチャでどうやって犯すか？ってのは相手の女の子は理解しているつもりで逢っているのだから、その部分でラブホの一室にさえ入れば、いきなり抱きしめて、”逢った瞬間から、ヤリたくて我慢できなくなってる・・・・”ってハッキリと伝えて、その女の子の身体をまさぐって、ある意味、レイプっぽくヤってしまうことが普通にあるのである。
つまりは、ホンネ、”挿れて出したい！！”が優先順位のトップに来てしまって、女の子自身が、そのプレイで気持ち良いか？どうか？ってのは、ある意味、僕の中でどうでも良くなってしまうのだ。それで、これまたブッチャケの話なんだけれども、特にリアルで初めての女の子ってのは、それだけで新鮮さがあって、その身体を貪っていきたくて我慢できなくなるのだ。だから、愛撫もするんだけれども、肉棒はビンビンでコチコチで射精したくてもう”必死”になってしまう部分があるのは間違い無いのである。
だから、その部分で女の子が感じているか？どうか？ってのは考えずにセックスすることになるのは事実なのだ。ただ、逆に言えば、そうやって、最初の２，３発でそれなりにワガママなセックスをしてしまえば、後は気持ちに余裕が出てきて、今度はその女の子を”どのように責めあげれば、壊れて堕ちちゃうんだろ？”ってふうに女の子をある意味”追い詰める”プレイに変わっていくのが僕のホンネになるのだ。
画像はアトリエかぐや：肉牝R30～肉欲に堕ちた牝たち～より
この画像は、『アトリエかぐや』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
だから、そういう意味で最初の２，３発目の射精と最後辺りの１０発１５発目の射精ってのは、それなりに意味が異なってくるのは事実として言えるのである。確かに最後辺りでも、ホンネの部分で射精の興奮や快楽を求めているのは変わりないんだけれども、なんて言うか、”このタイミングで射精すれば女の子はたまらないんだろうなあ・・・”なんてことを考えながら、女の子の絶頂に併せて射精して、射精自体もある意味、調教手段の１つになっていくのである。
そういう意味で、ある意味、その気持ちの余裕さで、僕自身、射精プレイってのは、その意味合いってのは変わっていくのだ。もっと言ってしまえば、やっぱり、４，５度目辺りから、射精しても精液ってのは、ビミョウに量が少なくなって薄く感じる部分もあるから、その部分で”中出し”しても良いかなあ？なんて思ったりして、最初の１発目は我慢できないからリスク云々を考える余裕も無くて中出しだけれど、２発目３発目は顔射で精液の濃さを調整しておいて、薄くなったところでまた中出しする！！なんてことも考えながらしちゃってる部分があるのは間違い無いのである。
それで、リアルでの最初の出会いでも、そんな感じでその射精の回数でそれなりにプレイの内容ってのは変わってくるのだから、やっぱり、何度もリアルでするようになると、その女の子には申し訳ない言い方になるんだけれども、そこには”慣れ”っていうか、”新鮮さが無くなっていく”部分があるのは事実としてあるのだ。それでも、最初の１発目２発目ってのは、月に１度か２度の関係だから、その部分で新鮮さがあるんだけれども、４度目５度目と回数を重ねるうちに、その新鮮さってのは薄れて・・・・ってのがある。
そうなると、単純に射精するだけじゃ満足できなくなっていくのだから、実際、僕が調教していくのは、そのマンネリ打破の部分でしちゃっている部分ってのがあるように思っている。つまりはその出会いの新鮮さが保たれているうちはそれなりにある意味、その新鮮さで”勢い”が生まれてしてしまうんだけれども、だんだんと回数を重ねるうちにやっぱりマンネリ化してしまうんだと感じるのだ。そのマンネリ打破としての”調教”ってのが、僕の場合、言えてしまえるのである。
ただ、逆に言えば、調教の関係ってのは、だからこそ、長期じゃ無い限り成立しない部分ってのがあるように思えるのだ。”マンネリ、マンネリ・・・”って言い方自体、女の子に対しては失礼になるんだけれども、それだけ、ある意味、僕自身の性欲ってのが落ち着いてきて、初めて、調教プレイの工夫をしてみよう！！って気持ちになるのが事実なのだ。
それに女の子だって、回数を重ねるんだから、それだけ、僕に対する信頼度っていうか、”関係の濃さ”ってのを女の子だって感じていくんだと思える。そこから考えれば、調教に対する不安ってのがあって、それを払拭するのにオスに対するある種の信頼感があってこその感覚が女の子にあるんだと思う。例えば、オスの変態性欲のままに最初の１度目から徹底的にオモチャにされてしまったとする。
ハッキリ言えば、ぼくの体験から言って申し訳ないんだけれども、女の子だって調教に対する気持ちの余裕さが無ければ、その調教プレイってのはどこか苦痛になってしまう部分があるのは事実なのだろう。だから、なんて言うか、出来る限り、僕の場合は徐々にそのプレイの”濃さ”をハードにして、女の子だって、”メス豚になっていくプロセス”を楽しんでもらえるように、女の子の様子を見ながら、プレイしている部分ってのがあるのだ。
つまりは出来るだけ女の子に僕の場合、終わった後に”気持ちよかった！！最高だった！！”って言ってもらえるように、それなりに女の子自身、”調教されているシチュエーションを理解して酔ってもらう”ことが良いんであって、単純に僕自身が、僕の性欲のままに、凌辱して射精してそれでおしまい！！のセックスってのはあまり好きじゃ無いのである。
無論、最初に書いたとおり、逢って最初の２，３発は僕自身の射精したくてたまらない性欲を優先するセックスをしちゃってるのは事実なんだけれども、そこさ満足できればだんだんと女の子を如何にして絶頂で壊していくことが出来るか？を目的にしてプレイの内容ってのは変わっていくのである。だから、最終的には、その女の子とその日、別れる時に、”気持ちよかった！！またしたい！！”って、言ってもらえるのがうれしくて、”あんまり良くなかった・・・”的な感じで言われてしまうとものすごく寂しくなるのである。
ただ、エロチャには、根本的な話になるんだけれども、女の子ってのは”調教”を求めて”マゾ豚になりたくて”来ちゃってる！！って側面があるのも事実なのだ。確かにセックス前提の恋愛で、その為に女の子はリアルでも僕の事を求めてくるんだけれども、究極的に言ってしまえば、”セックスしたいんじゃなくて、調教されて支配されたい！！”ってのが女の子の欲望のような気もするのだ。
セックスの気持ちよさもあるんだけれども、それと同じぐらいに女の子は”犯されてしまった！！もう抵抗出来ない！！支配されてしまった！！”の感覚に溺れたくて、その方法論としての”調教”を求めて来てくれるのだと思える。だから、なんて言うか、リアルで逢う時も最初から、”キモデブに変態調教されてしまって堕ちていく・・・”ってことを心のどこかに期待している部分が女の子にはあるのも事実なのだ。
そうなれば、ある意味、僕の感覚とそこにズレが生まれる時があるのも事実なのだ。僕自身、最初の１回目の出会いは調教なんかしなくても、その女の子の身体の新鮮さだけで射精しまくれるから、わざと調教したい！！って意識にはなれないのだ。ただ、ブッチャケの話、１日中何発も精液まみれになっていくこと自体、どうやら、女の子は”未知の体験”らしいから、それで女の子は”そんなセックスを経験してしまった！！”って部分で納得してもらっている場合が多いのだ。
無論、そのためには、僕自身が射精する回数以上に女の子にも”絶頂”を感じてもらわなければならない！！と思っているし、それも出来るだけ、中途半端な快楽でなく、最高の快楽引き出してあげなければならない！！って思っている。それによって、自分で言うのもなんだけれども、女の子は僕とのセックスに対して中毒化してくれてるんだと思うのである。
つまりは、他のオスとのセックス以上に女の子を”快楽漬け”に出来るか？どうか？がある種のテクニックであって、それがクリアできてこそ、次の機会のセックスに結び付くんだと思って頑張ってるのが僕なのである。それで、調教に関しても、”イキナリ行き過ぎて”しまうと後が続かない部分もあるし、女の子もそれに付き合いきれなくなる部分ってのもあって、そこでその兼ね合いを考えながら、だんだんとエスカレートしてプレイを深めていくのが僕のやり方になっていくのである。
だからこそ、なんて言うか、女の子には、最初の２，３回のセックスからだんだんと”調教”関係になって、最終的には、”完全メス豚化”していくのが僕のプレイスタイルになるのだから、そういう意味で、半年とか１年のスパンで長期で飼われていく事を女の子に求めていくことになるのである。
調教プレイってのは、確かにいきなり出来るプレイであるのは間違いないんだけれども、実際的に言えば、やっぱりかなり時間を掛けてゆっくりと好みのメス豚に開発していく部分が必要で、だからこそ、長期に飼えるメス豚ってのが愛しくなるのである。テクニック論としてもっと言ってしまえば、３回４回とセックスの機会を重ねるごとにある種の関係の安定期に入るから、そこからが本格的な調教期間になっていくのだと僕は感じているのである。
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同人紹介
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いいなり！催眠彼女～隷属洗脳・生ハメ性活！！～
発売日： 2013/10/11
サークル名： クレージュエース
ジャンル： オリジナル
種類： 同人ソフト
品番： d_albion011
恵ちゃん（ヒロイン）に恋する根暗なヲタクの主人公。
『あんな明るい子と付き合えたら……きっと毎日が楽しいだろうなぁ』
そんな事を思いながら、今日も一人寂しく便所飯。
今日もいつものようにノーパソとwifiモバイルルーターを持ってとある掲示板を徘徊。
そこで気になるスレを見つける。
──催眠術の掛け方を教えろください──
スレ主は、クラス中の可愛い女と好きなようにヤりまくりたいと書き込みしていた。
その気持ちわかるわー。
そう思って面白くなって読んでいく。
大概は「そんな方法があったら（ry」「香水をつければ寄ってくる、ただしイケメンに限る」等、そんな都合のいいモノなんかないよね、という感じだったが、更新したら書き込みが追加されていた。
──これはガチの催眠方法──
相手を自由に出来るし、意識を残すのも可能だし、意識事自由にしたりすることも可能。
ただし、あまりにガチすぎて、ヤリ過ぎると捕まる恐れがあるので、そこら辺は自己判断でお願いします。
という書きこみと共に、催眠に必要なZipデータがアップロードされていた。
まさかとは思ったが、まぁ、ウィルスだったらその場で除去してくれるし、落としてみるかと思い落としてみた。
そして、その後すぐデータは消されていて、釣り乙等の書き込みが書きこまれそのままスレが終了した。
なぜか運よくZipデータをDL出来た主人公は、せっかくなので手順通りに試してみる事にした。
ターゲットは、主人公の事を嫌っている妹、静香。
これでうまい具合に事が進めば、恵ちゃんにも使えるはずだと考える主人公であった。
■原画
K子
■シナリオ
朝凪軽
■キャスト
星空ユメ
八ッ橋きなこ
■動作環境
OS：Windows 2000 / XP / Vista / 7
CPU：Pentium4 2GHz以上
メモリ：512MB以上必須
HDD：800MB以上
ビデオカード：1024x768 16bit high color以上
DirectX：DirectX8以上
サウンド：PCMサウンド機能
その他：MPEG-1の動く環境
ＤＭＭで好評販売中！！
ＦＣ２動画
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