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kage

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完成されたメス豚

kage

2009/04/30 (Thu)

基本的に僕の場合、調教できるメス豚と出会った場合、出来る限り続けられるように思って抱きしめていくようにしてる。人妻なんかの割り切りで1度限りって約束してる場合でもそのセックス中は少しでもそのメスの身体に自身の存在を刻み込むようにして調教し犯すように思ってる。実際それがそのに届くか?どうか?は別にして・・・所有したい、束縛したい、独占したいと思いながらそのを自身の精液で真っ白に染め上げていくのだ。

肉奴隷の完成
画像はEroro堕淫フォーカス~義姉との性交・拘束願望の少女~ より
この画像は、ソフトハウス『Eroro』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




そして抱きしめて愛していくことでそのが自身のモノになって”・・・またして欲しい・・・”って言ってくれることがある。(そう言ってもらえるように愛していくようにするのが調教だと僕は思っている・・・・)それでそうやって何度も何度もその身体を味わうことによって、そのは完全に自身の肉奴隷になっていく。特に普通のセックスと違って調教信頼関係や気持ちの部分で依存しあう関係だから、だんだんとそのメスの身体はオスの専属化を受け入れるようになる。

逆に言えばそれだけメスを所有することを求めて愛していくのだ。それによってメスの身体は他の肉棒じゃ満たされなくなっていくようにしてそのメスを完全に愛していくのだ。つまりはオスの所有をいかにメスに刻み込んでいくのか?が調教の全てだと言えるのだ。だからこそ抱きしめることによってそのメスを求め所有しそれが愛情となるのが調教なのだ。


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そしてそこまでの調教が出来ればそのメスは完全に自分だけのモノになる。それはある意味そのメスを自分だけの作品として完成させたこと達成感なんかを感じるのは事実だ。他のオスには盗られないメスからの絶対の忠誠をセックスの奉仕という形で表現されていく・・・これほどそのメスに対する所有感の高まりを感じることは無いだろう。

ただ、そこにはマンネリ化の部分と一体になる場合があることは否定出来ない。達成感の持続から得られる快楽は最高なのかもしれないのだけれど、それは平均化し予想されうる快楽となってやがては”飽き”が来る。これは倦怠期の夫婦間のセックスではないのだけれど、長く付き合った彼氏彼女の関係で起き得ることだと想像すれば判りやすいのかもしれない。



では調教・・・肉体関係を出会いとした関係でそう言うマンネリを防ぐにはどうすれば良いのか?である。はっきり言ってしまえば調教のパターンを変える事なのだけれど、実際自身の好みを極限まで調教と言う形で追求した結果としてのマンネリだから、簡単にそのセックスの内容を変えることは出来ないだろう。特にオスの場合はセックスの究極的な目的が肉体的な快楽・・・射精になるのだから、そう言う観点ではメスよりも”飽き”が早いといえるのかもしれない。

だから僕の場合、そう言う時こそ普通の出会いのごとくデートしたりしてセックスだけの関係から、普通の恋愛関係に持ち込もうとする。精神的なつながりは調教によって出来ていると確信しているからこそ、セックス以外でもオスに忠誠を誓い奉仕することが出来ることをメスに教えていくのだ。簡単に例を言えばお昼の公園デートなんかで弁当を作ってもらったり、買い物で服を選んでもらったりして・・・セックス以外でもオスに奉仕することを教えていくのだ。



ただその場合でもメスにその性的な魅力もあることを絶えず意識させるべきなのである。実際その身体はオス自身が調教し尽くした自分だけの肉便器にした身体なのだから、セックスに”飽きた”態度はそのメスに対して信頼感を壊すことになる。どんなに他の奉仕を求めたとしてもその肉体的な魅力はそのの魅力のひとつなのだから、それをメスに忘れさせることをしてはいけない。

そして1番忘れてはならないのは、その娘を調教したのはオス自身であることだ。調教するってことはそのメスをある意味、変態として壊すことだから、それだけメスのことを愛するべきなのだ。飽きたからといってそれで終わらせてしまうのオスだけのエゴだからこそ、そうなればメスは壊れただけの人形になってしまう。セックス中毒になってしまったり精神的に問題を持ってしまったり女の子の傷はその娘自身や状況によって大小さまざまにはなるのだけれど、それでもそのメスを悪い意味で壊してしまうことになる。

それではオスは性的興味だけでそのメスを玩具にしただけになる。それは調教ではなくなるのだ。調教はそのメスの全てを束縛し自分だけのものにして愛していくことだ。その娘を他の誰にも盗られたくない気持ちが僕を調教狩り立てていくことは否定出来ない。調教のプレイは性的興味を伴うものが多いからこそその娘を玩具にする部分はどこかしら否定出来ない。でも最後にその娘を抱きしめられるか?どうか?がその判断になると思っている。そうやって大切にすることがもっともその娘の奉仕に対して報いる方法だと僕は思っているのだ。


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