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輪姦プレイってのはある種のラインなんだと思えるってこと
2013/12/02 (Mon)
エロチャで、セックスできる女の子を求めておきながら、変な話なんだけれども、そこで出会った女の子から”スケベな女の子は嫌いか？”って質問を結構されることがある。なんて言うか、社会的な普通の道徳論として、女の子ってのはそれなりに”貞操観念”ってのを求められてるのをそんな時に僕は実感してしまうのだ。つまりは大部分の女の子ってのは、オスと一緒で心のどこかで”快楽を追求したい！！”って気持ちがどこかにあるんだけれども、それをさらけ出すのは、社会的に間違っていると思っているらしいのだ。
これに関して、僕の感覚なんだけれども、”半分は正しくて半分は間違っている！！”ってことなのである。それは、例えば、キッカケはともかく、エロチャで出会った女の子の中には、リアルの日常でも、輪姦プレイなんかでどんな肉棒でも咥えて悦んでいる女の子ってのは少ないながらも居ることは居るのだ。そんな女の子を考えれば、ある意味、そんな女の子は”不幸”なんだと思える。
なぜなら、大多数のオスってのは、やっぱりどこか女の子に対して”貞操観念”ってのを求めたい部分があるのである。僕だってその1人なんだと自覚している部分ってのがあるのだ。つまりは確かにセックスして女の子の身体に精液を射精したい！！ってホンネはあるのは間違いない。問題はその後、その女の子に対して、どのように対応していくか？ってのがオスのある種の”責任論”なんだと思っている。
どうやら、そんな女の子の話を聞いていると、彼氏なんかに玩具にされて、友達なんかに貸し出されて、それで輪姦されて”公衆便器化”しているらしいのだ。つまりは、キッカケの大部分の”彼氏にお願いされて・・・・仕方なく・・・”ってのが多いのかもしれない。それで、輪姦されてしまうと、それだけ複数のオスから激しく求められるのだから、その部分で普通のセックス以上に興奮もあるだろうし、快楽も感じるのだから、女経験してしまったの子は”輪姦にハマり易い”部分があるんだと思う。
それにもっと言ってしまえば、1度、そうやって輪姦を経験してしまえば、その部分で”汚れてしまった！！後戻りできなくなってしまった！！”って意識が女の子の気持ちのどこかに生まれていくんだと思えるのだ。それに繰り返すんだけれども、ノーマルな1対1のセックスなんかよりも快楽や興奮を得易いのだから、”クセになる”部分ってのはあっても仕方ないのだろう。
ただ、問題は、その後の女の子に対するオスのフォローなのだろう。ハッキリ言えば彼女にする！！と言っても、性欲処理に犯すだけ使って飽きたから、輪姦で玩具にして、汚れきってしまった女の子に対して、手に負えなくなってしまって捨ててしまうオスってのが僕は最低なんだと思っている。やっぱり女の子は”彼氏のために・・・・”なんかの気持ちがキッカケになってるんだから、それだけ最後まで責任をとれるだけの気持ちがあってするなら、良いのかもしれないが、そうでなければ、そういうプレイは女の子を悪い意味で、壊すだけなのだから、するべきではないと僕は思うのである。
画像はシルキーズ：SEXティーチャー剛史 ～純情乙女が濡らしちゃう秘密の性感授業～より
この画像は、『シルキーズ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
そして、こう言ってはなんだけれども、エロチャで輪姦告白した女の子の大部分ってのは、”彼氏に玩具にされて捨てられて惨めになっていく”部分まで受け入れてしちゃっている部分さえもあるようにも思える。だから、そんな女の子の気持ちに甘えて、都合よく、玩具にして、手に負えなくなれば別れて捨ててしまうオスってのは絶対的にダメなんだと思えるのだ。
それで、話は戻るんだけれども、そんな女の子を受け入れて愛することができるか？どうか？ってことになるんだけれども、そんな女の子の大部分は、”公衆便器化して、汚れてしまっているから、その部分できちんともうオスに独占されて愛されることはない・・・”ってふうに、ある意味、”犯されて支配されていく悦び”を拒否して諦めてしまっている部分さえもあるのである。
確かに公衆便器化した女の子を僕自身、リアルで犯したことはあるんだけれども、やっぱり、その蜜壷に何本もの肉棒を咥えてヨガりまくっていたことを意識してしまうと、”犯して独占しきれない”気持ちってのがどこかにあるの間違いないのだ。無論、そんな女の子でも、僕のことを受け入れてくれて、その身体を差し出してくれている！！って意識はあるから、その部分で愛しさもあるし、再開発してあげて、どうにか”普通の女の子”にしてあげたい！！って気持ちもあるんだけれども、やっぱり、普通の性体験の女の子なんかよりは、僕自身の心のどこかで”やり難さ”ってのがあるのは事実なのだ。
無論、僕と出会う前にその女の子がそんな経験をしてしまったのだから、”済んでしまったことはどうしようもない・・・”って部分もあって、それを考えれば、再開発してあげて、犯されて支配されて愛されていく悦びってのをその女の子に教え込ませたい！！ってのがあるんだけれども、やっぱり、なんて言うか、その女の子自体が、”汚れてしまって、その部分で愛されることはないんだ・・・・”ってふうに変に割り切ってしまっている部分ってのがあるから、そこに”調教する”難しさを感じてしまうのである。
言い換えれば、普通に彼氏とのセックスをメインに3，4人の性体験で、それで快楽を求めてエロチャに来ちゃってる女の子ってのが、僕の中で普通に出会う女の子の大部分なんだけれども、そんな女の子ってのはある意味、エロチャには割り切りの快楽を求めながらも、”犯されて愛されて独占されていく”ことを求めている側面もある！！ってのが言えてしまえるのである。
つまりは、エロチャで出会う女の子の大部分ってのは、マゾになりたい！！ってことで来ちゃう場合が多いのである。このマゾの意味合いなんだけれども、無論、変態プレイで快楽を得たい！！ってのがあってこそのマゾなんだけれども、でも、本当はプレイそのものの変態性を求めてのマゾじゃなくて、”オスに犯されて支配されたい！！”って部分のマゾ性を満たしたくて来ちゃう女の子ってのが普通なのだ。言い換えれば、女の子の大部分は”オスに求められて支配されて愛されたい！！”ってのがあって、その象徴性としての”マゾになりたい！！”なんだと僕は感じている。
だから、女の子も快楽を求めてセックスをしてしまう・・・・って気持ちも判るんだけれども、なんて言うか、ある一定のラインの中でプレイを楽しまないと、女の子ってのは、”支配されて愛されること”に対して、拒否感を持ってしまうんだと思える。そのラインってのが、僕は”輪姦を受け入れるか？どうか？”なんだと思えるのだ。輪姦を経験していない女の子ってのは、どんなに変態なプレイでセックスしていたとしても、”オスに犯されて支配されていく満足感”を求めてセックスをしていくんだと思える。
しかしながら、輪姦を経験してしまえば、単純に”ヤリ捨てられる”ことを前提にしたセックスになってしまうのである。そうなれば、女の子は不幸なのだ。やっぱり女の子の幸せってのを考えれば、相手がどうであれ、そのオスに愛されていく実感を感じて満たされていくのが女の子にとっての幸せなんだと僕は思うのだ。そう考えれば、輪姦プレイを受け入れるか？どうか？ってのが、そのラインとして存在するんだと感じる場合が多いのである。
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同人紹介
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お兄ちゃんの半分は欲望でできています2
対応OS： WindowsWindows:2000/xp/vista/7/8
配信開始日： 2013/11/23
ページ数： 画像18枚+ノベル+α
サークル名： リリックボックス
シリーズ： ----
題材： オリジナル
ジャンル： ニーソックス 貧乳・微乳 ロリ系 近親相姦 野外・露出
オリジナル実妹CG集『お兄ちゃんの半分は欲望でできています2』
――お兄ちゃんは、実の妹に恋をした。
本当はイケナイことだとわかっているけれど、募る想いは止められない。
○基本CG18枚（差分含まず）
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