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スリムなおっぱい
2009/05/02 (Sat)
実際、リアルでいろんな女の子に逢ったりしてると、本当にそのおっぱいの大きさは様々である。リアルでハダカにしてセックスの関係にならなくても、チャットでその写真を見せてくれたり、普通に街を歩いてるだけでも通り過ぎる女の子のおっぱい、服の上からでもその大きさなんか判ったりすることがあるから・・・そんなにまじかできちんと観てる数は少ないのだけれど・・・それでも大きかったり小さかったり様々な大きさがあるのは言わなくてもみんな、知ってるはずだ。画像はABELIA:おねがい♪ご主人さまっ! ~えらん編~より
この画像は、ソフトハウス『ABELIA』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そうするとやっぱり、小さなおっぱい・・・スリム体型であったりツルペタであったり表現方法は様々なのだけれど・・・があるのも事実だ。ただその小さなおっぱいが大きなおっぱいと比べて魅力的でないとは絶対に言えない。実際大きなおっぱいよりもツルペタなほうが似合ってる女の子もいるし、大きなおっぱいがメスとして魅力になってない場合もあるからだ。
まずツルペタなおっぱいが似合う娘はどこか幼い感じがする娘だ。よくグラビアなんかでロリ巨乳系・・・幼い顔つきなのにそのおっぱいは成人女性のおっぱい以上に大きい・・・ってグラドルが出てくるときがある。実際年齢的にもまだティーンエイジなのに水着姿でそのおっぱいの大きさをさらけ出すようにグラビアに出てる娘だっているのは事実だ。
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たしかにセックスの対象として観るにはそれはオスの性欲を興奮させるシチュエーションだと言える。メスとしての幼さってのは単純に言えばその娘の処女性をアピールすることになるし、それにはオスにとってセックスによってその娘を独占できる暗黙的イメージがあるからだ。
それが実際グラビアアイドルで逢うことがないと判っていても妄想の中でそのグラビアは利用されるのだから、メスの処女性はオスのコンプレックス(その娘に対する過去の男を意識する・・・・)をどこか感じさせないのだからたまらなく興奮するのだ。それに反しておっぱいの大きさは、メスとしての成熟度をアピールするものだからそのアンバランス性は、ある種、オスの理想を体現したものだと言えるのだろう。
でも実際的にはオスの処女信仰と巨乳は相反するものだから、どこか違和感があるのは事実だ。はっきり言ってしまえばそれなりのオスの妄想における理想像としてロリ巨乳アイドルってのが存在するのだけれどレアな存在だからグラビアに載ると考えられるのだから、現実的にはツルペタなおっぱいを通じてメスの処女性をイメージさせる部分があると言えるのだ。
つまり雰囲気的にも少し幼い女の子のおっぱいがツルペタなのだと、そこにはメスの性体験を少なさなんかをイメージさせられて処女信仰のままにそのメスを求めることが出来る側面があるのが事実なのだ。ましてやスポーツ系なんかの化粧気の薄い女の子のおっぱいがスリム系だとオスは逆になんとなく安心してしゃぶることが出来るような気がする。そこにはやはり貧乳系=性体験の少なさのイメージがあって、究極的にはオスの処女信仰につながっていくと感じるからである。
実際おっぱいの魅力に乏しい女の子は、肉体的にメスである部分を現すものなのに・・・恥ずかしがって隠そうとしたりする仕草を見せてくれたりする。その表情はコンプレックスとしてメスとしての弱さをさらけ出してくれているようにオスは思えるので、逆に言えばメスの弱さを愛しく思える部分になるのだ。
オスにメスがコンプレックスをさらけ出すのはある種モロさを見せていくことなのだから、それはメスの従順性をオスにさらけだすことを意味し、それはオスのメスに対する所有欲を満たす行為だと僕は思うのである。
つまりはメス自身にそれによって羞恥を感じさせ、それを判って小さなおっぱいを舐めていく行為はある種の陵辱・SMプレイだと言えるのだ。特に敏感に感じていくその小さなおっぱいは、巨乳なおっぱいよりもしゃぶりやすくまた感度も良さ気で、そのメスの性感帯だと判りやすく、味わいやすいのもオスとして少なくとも、僕には本音にある。
ただ逆にある一定の熟女が羞恥を忘れて貧乳をさらけ出すのは、少しだけ興醒めなような気がする。熟女の味わいって言い方は変だけどその性欲の貪欲性であったり大胆さであったりして、単純な羞恥とは一線を画するものだと僕は思ってるのだけれど(そうであってもどこか恥ずかしがる幼さがあればよりメスとして可愛げな部分もあって良いのだけれど・・・・)、貧乳であることを忘れるかのごとく振る舞い、それに対して羞恥を感じない熟女が存在するなら、性的興奮はどこかしら、白けるものになると僕は思う。
なぜなら熟女とはメスとしての成熟度が完成されたメスのことで、そうなれば暗黙的にそのボディも成熟したムッチリとしたいやらしいものであって欲しいのはオスの欲望であり、そうなればおっぱいなんかも大きくてボヨヨンとしたものを求めていくのは仕方が無いものだと思う。
はっきり言えば若い張りのあるおっぱいでなくても、メスとしての成熟をアピールするようなおっぱいであって欲しいのが本音だ。おっぱいの大きさはある種、肉低的な遺伝性のものだから熟女であっても小さいおっぱいは仕方が無いものだとオスは考えるのが普通だ。
ただ、だからと言って羞恥な部分、小さいことは恥ずかしいから隠そうとするような仕草よりも、単純な成熟したメスの性欲を前面にだした雰囲気でさらけ出されると、若い娘と違って熟女は小さなおっぱいの処女信仰の意味は薄れていくから、それをスルーしてしまうメスのおばさん化を感じてしまえば、結局はそこで興醒めしてしまうのが本音だろう。
つまりは小さな胸はある種、オスの所有欲を刺激するメスの弱さの部分だと言えるのかもしれない。それは巨乳なおっぱいと比べてメスの”可愛らしさ”、”羞恥”をアピールするものだから、巨乳とはまた別の味わいがあると言えるのだ。だからこそメスには小さいゆえの”羞恥”を忘れてはいけないし、オスはそんなメスの小さなおっぱいをきちんと味わって、そのメスにオスの所有欲を刺激する淫らな身体の一部であることを教えて調教していくべきである。
おっぱいの大きさごとにその娘の調教方法や味わい方には様々な方法がある。ステレオタイプに小さなおっぱいをオスは否定してはいけないし、その味わいを楽しみ調教に生かす方法があることを意識するべきである。おっぱいの大きさだけに限らないのだけれど、どんなものだってそのメスの魅力になり得るのだ。そうやっていっぱい味わいつくして調教していくことが本当にそのメスを求めていくことの本質だと僕は思う。
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