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調教プレイの肉体的な快楽は、愛情になり得ていくんだと僕は思うのだ
2014/01/10 (Fri)
女の子を調教するってよく言うんだけれども、ご存じのとおり、調教には大きく2つの方法があるんだと思う。1つは肉体的な調教で、もう1つは精神的な調教って意味合いでだ。前者のほうは、ある意味、苦痛系で乳首にクリップを挟ませたり、ムチやローソクを使ったりして・・・ってことで、後者は、言葉責めや羞恥責め、露出なんかのプレイで、女の子をいじめていくことになるのだ。
ただ、根本的に思うんだけれども、普通の理性的な感覚であれば、肉体系であっても精神系であっても、それは本質的に苦痛でしかないのだから、女の子にとっては拒否することであって、本来であれば何も快楽を生み出さない！！んだと言えるのだろう。だから、調教プレイと言うと大部分の人はアブノーマルで変態なプレイだと認識しているのではなかろうか？
僕自身も調教プレイを口にしながらも、実は、あまり、”苦痛”系のプレイは好きではない。ムチやローソクなんかは、調教プレイのステレオタイプなプレイになり得るのかもしれないが、僕自身はそんなプレイに対して興奮しないし、逆に嫌悪感を感じてしまう部分が大きいのだ。だから、思うことなんだけれども、調教プレイとザックリと性癖としてカテゴライズするんだけれども、やっぱり、プレイごとにオスであってもメスであっても好みがあって、単純に調教好きだから、相性が良い！！ってことは無いんだと感じている。
だから、僕の場合は、どこまでが肉体的に出来るプレイなのか？って言うと、基本的に女の子の身体に痕が残らないレベルでのプレイってのは、ホンネ、興奮してしまうし、カミングアウトしてしまうと好きな方なんだと感じている。つまりは首輪や手錠なんかの拘束プレイや、平手やスリッパなんかでのお尻に対するスパン季吟具、それに乳首や蜜核に対してのクリッププレイなんかはわりとごく自然にしてしまうプレイで、”調教するなら、この程度は・・・”って意識さえも生まれることはあるのだ。
だから、そういう意味においては僕自身の中にそう言った変態性癖があるのは間違いないのだ。ただ、それ以上の”肉体的苦痛系”ってのはあまり興奮できないし、むしろ、気持ち悪く感じてしまう部分も出てきて、楽しめない！！ってのが実際的なホンネになる。ゆえに、僕自身のプレイのラインとしては、女の子の身体に痕が残らない！！ってレベルでの肉体的な調教プレイが最高の興奮につながっていくのである。
そして、剃毛プレイってのもするんだけれども、これは女の子の陰毛をハサミなんかでマズは切って、その後でカミソリなんかでゆっくりと沿って楽しむプレイになるんだけれども、このプレイも僕自身、好みのプレイなのは間違いない。この場合は当然ながら、蜜壷の部分がツルンツルンになるのだから、そういう意味では痕の残るプレイだと言えるのかもしれない。
しかしながら、この場合、思うんだけれども、リアルな日常の中でそのツルツル部分ってのは誰かに知られるわけでもない！！ってのもあるし、実際、剃っても、それなりの時間が経てば大体は元に戻って生え揃うわけである。それに、確かにカミソリで切り傷になる可能性はあるんだけれども、女の子にとって”剃られる”ってことは肉体的な苦痛よりも精神的な苦痛のほうが大きいんだと思えるのだ。
そこから、考えてもらえれば判ってもらえるんだと思うんだけれども、首輪にしろ、緊縛にしろ、確かに窮屈さであったり、かすかな食い込みであったり痛みは伴うんだけれども、それよりも、精神的に”犯されて支配されてしまっている！！束縛されている！！”って部分において女の子は興奮していくんだと感じている。乳首なんかのクリッププレイなんかも痛みはそれなりにあるだろうとは考えるんだけれども、そのプレイの羞恥部分に女の子は満たされてるんだと感じる場合が多いのだ。
画像はNorn / Miel / Cybele：巨根で生ハメ王になれる学園～女子学生みんな孕ませ肉オナホれすッ！いつでもどこでも精子様を排泄して卵子屈服させてくらしゃいっ♪～より
この画像は、『Norn / Miel / Cybele』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
だから、その象徴がお尻に対するスパンキングなんだと思える。スパンキングと表現してしまうとものすごく高度な変態プレイになってしまうんだけれども、実際は子供のころのお仕置きを想像させる”お尻ペンペン！！”とやっていることは変わりは無い！！ってのが言えるのは間違いないだろう。この場合、お尻を叩けば、そこは赤く腫れるのだから、肉体的な苦痛があるのだけれども、それよりも、”尻を突き出させられて叩かれている羞恥”に女の子は興奮して感じていくんだと思えるのだ。
つまりは、僕の場合は、確かに肉体的な調教ってのもするんだけれども、それは単純にその女の子の肉体的な苦痛を与えて興奮している！！って訳ではなくて、そのプレイを受け入れさせることで、その女の子に”御主人様に求められているなら・・・・”って意識を植え付けさせていく調教の方法になっているんだと感じている場合が多いのだ。言い換えれば、例えば、スパンキングなら、だんだんと女の子はそれに慣れてくれば、”私はご主人様に叩かれて悦ぶマゾ豚です！！もっと叩いてお仕置きしてください！！”と泣き叫びながらおねだりするようになるのだから、そうなれば、その女の子は僕だけの肉奴隷だ！！って実感してそこに満足感を僕自身は感じていくのである。
無論、確かに女の子にとっては肉体的な調教ってのは、そのまま肉体的な刺激になる部分ってのがあるのは間違いないようである。簡単に言えば、僕は愛撫で女の子を抱きしめてそのおっぱいをクチュクチュするのが好きなんだけれども、こう書くと、こんなのは、まあ、普通のセックスの愛撫で誰だってやっているプレイだろう。女の子だって、それなりにおしゃぶりの強弱で好みは判れるのかもしれないが、大部分の女の子は”しゃぶられること”そのモノに関しては、快楽に感じて求めてしまう愛撫の1つではなかろうか？
その中で、女の子の乳首を軽く噛んで転がすなんかの”イタズラ”なんかもすることも普通にあるだろう。むしろ、女の子の中には、そう言った愛撫を積極的におねだりする女の子だって普通に居るはずなのだ。その延長として、いわゆるクリッププレイの快楽があるんだと感じる場合があるのも間違いないのだ。つまりは、クリップで挟まれて痛いはずなのに、その痛みが肉体的な刺激になって、女の子にとって快楽に変わる部分があるのは否定できないんだと感じている。
無論、すべての女の子がそうだとは言わないんだけれども、調教志願の女の子ってのが結局はエロチャで出会う大部分の女の子のカテゴリになるのだから、そうなれば、女の子は、そうやって調教されることに対して、ある程度の”覚悟”ってのがあって来てくれる場合が多いと言える。だからその痛みを”予想”してプレイするのだから、だんだんと慣れていく部分ってのがあるのだろう。
そうなれば、肉体的な苦痛よりも、肉体的な刺激になって、直接的な快楽にマゾ豚の女の子は転化していくのだと感じるのだ。そこに痛みに対する”慣れ”が出てくれば、先ほど書いた精神的な調教も感じるようになって、結果、そのプレイに”ハマっていく”事になっていくんだと言えるのではなかろうか？僕の経験上、最初は痛みなんかで抵抗していく女の子でも何度か経験させることで慣れて、だんだんと積極的に求めるようになる場合が多いように思える。
つまりは、調教して、”僕だけの専属の肉奴隷に開発していく！！”って僕はよく言うんだけれども、言い換えれば、その女の子は僕のそう言った肉体的なプレイに関して、少しずつ慣れることで、だんだんと精神的に”調教されていく満足感”を覚えて、”専属のメス”になっていくんだと実感する場合が多いのである。だから、僕は出会った女の子に対してリアルであっても、それが長期の調教を希望する１つの理由になるのである。
だから、如何に女の子を飼って支配して専属の肉奴隷化していくことが出来るか？ってのが、僕の調教の目的になるんだけれども、確かに長期に関係することで僕自身のプレイの好みがその女の子に伝わって、その部分で、女の子はプレイに対して予測と慣れが生まれて、それで安心して楽しんで行くことが出来るんだと思える。逆に言えば、1度や2度の興味本位での変態プレイってのは、変態な部分だけに興奮しているだけで精神的なつながりになっていくことは無いんだと思える。
だから、女の子の中には、凌辱プレイで輪姦されて、変態プレイで苛められたい！！って女の子も居るのは、悲しいことなんだけれども間違いない。この場合、プレイするオスは誰でもよくて、その精神的なつながりよりも、”変態的なことをして肉体的に感じてしまっている！！”って部分だけで、その女の子は”自己完結”して満足しているように思えるのだ。つまりは、凌辱されながらも、ある種のオナニーとして、そのプレイを楽しんでいると言えるのではなかろうか？
つまりは肉体的なプレイも調教プレイの1つで、そこには女の子にとっては特に、肉体的刺激による快楽ってのがあるのは否定できないのだ。しかしながら、そこから精神的な束縛に転嫁できるか？どうか？ってのは、やっぱり、お互いに”束縛したい！！されたい！！”の感情が必要で、それによって、肉体的な快楽以上の満足感を得ることが出来るんだと僕は感じているのだ。
そういう意味で、肉体的な調教プレイであっても、根本的な精神的なプレイにつながっていくんだと思える。逆に言えば、そうでなければ肉体的な快楽のみを求めあう刹那的なセックスであって、そこに調教の変態性が加わってしまえば、社会的にインモラルなだけの”性欲にだけまみれたセックス”ってことになるのではなかろうか？
確かに、僕だって純粋に肉棒から精液を射精したくて、エロチャなんかで女の子と出会っているのは間違いない。そこは否定できないのだ。しかしながら、それと同時に、”犯した限りには僕だけのモノ・・・”であって、女の子に対する束縛感ってのを満足させない限りには、僕自身の充足につながっていかないのである。そういう意味で、いつもこのブログで書いている通り、調教で女の子を束縛したい！！って意識があるからこそ、”セックス前提の恋愛”ってのは存在しているんだと僕は感じているのだ。
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同人紹介
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悪魔の校則～モテナイ俺が悪魔と契約して新しい校則を作った全118ページ
![](”http://pics.dmm.co.jp/digital/comic/d_064743/d_064743pr.jpg")
対応OS： WindowsWindows:2000/xp/vista/7/8
配信開始日： 2013/12/27
ページ数： 118ページ
サークル名： エクセシオ
シリーズ： ----
題材： オリジナル
ジャンル： 催眠・洗脳 3P・4P フェラ 乱交 学園もの
新しい校則では全裸登校、廊下でレズ、フェラチオ授業が当たり前になっていた。フルカラーコミック。
女子率90％のほぼ女子○に通うデブヲタの俺は女子達から馬鹿にされっぱなし。
そんなある日、神社で悪魔に出会い願いの叶うお守りを貰った。
次の日から俺の人生は一変する。
女子が全裸で登校して来るし、いつも俺にからんでくる女子が廊下でレズってるし
興奮した女子がホームルームでテコキしてくれるし…。
授業だって俺を教材にしてフェラチオの授業が始まっちゃう。。。
クラスの女子全員とやりまくれちゃう悪魔の校則？ が始まった。
フルカラーコミック文字アリ59頁＋文字なし59頁
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