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言葉責めの快楽_ういかの卑猥なおねだり

kage

2009/05/07 (Thu)

おはよう、僕だけのういか・・・やっぱりまたういかのことを抱きしめたくてたっぷりと苛めたくてメールしてるよ。またたっぷりとその身体ココロ束縛してういかを味わっていきたいから。大好きだからね、僕だけのういか。いっぱいいっぱいして独占していくからね・・・・してる。

おねだりの快楽
画像はTRYSETパクッちゃうぞ!!より
この画像は、ソフトハウス『TRYSET』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




ういかはその綺麗な素肌・・・僕の前でさらけ出して甘えるようにそのおっぱいを淫らに揺らして僕の愛撫をおねだりしていったね、そのいやらしい桜色の薄い乳首をビンビンに尖らせながら・・・だから僕はそのおっぱい・・・優しく撫上げながら・・・そうやってういかのことを求めていったんだよ。ベッドの前で立たせたういかの熟れ方を確かめるようにしてその乳首を転がしながら・・・

そして”僕とのセックス覚えてすっごくいやらしくなってきたね・・・・ういかの身体”って言いながらも「はい、ご主人様の調教のおかげでういかはスケベなあマゾ豚になることが出来ました。でももっともっとご主人様の精液が欲しくてたまりません。ういかの淫乱な蜜壷を便器にしてたっぷりと使ってください」って言わせたんだね。


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おねだりを口にするまではういかは僕の指使いに耐えるようにしながら快楽を拒否するかのようにその目を閉じながら息だけをかすかに喘がせていったんだね。息をするごとにその大きなおっぱいは淫らに上下に揺れていやらしい汗がかすかにその谷間を湿らせて、たまらなく僕を興奮させたんだよ。

だから僕はそのおっぱいを無造作に弄りながら、その耳元でういかにおねだりすることを教えるようにしてその言葉を教えていったんだから。ういかはその言葉での羞恥を意識しながらも、だんだんと僕の束縛を求めるようにしてその身体を火照らせていったんだよね。僕だけにその身体ココロも差し出して肉奴隷になることの悦びに気付くようにして・・・



だから僕はその身体のいやらしさをういかの耳元で囁きながらもっともっとその口から卑猥におねだりさせていくことを命令したんだよ・・・「ういかの身体はご主人様だけの淫乱な肉便器です。この卑猥な乳首はご主人様の精液を欲しがってこんなにもいやらしく尖ってます。もっともっとご主人様の肉棒をういかの身体にこすり付けて真っ白に汚してください」って・・・ういかは羞恥と快楽に溺れながら狂ったように僕の命令のままに精液求めて乱れていったんだね。

その淫らなおねだりを覚えるごとにういかは肉棒だけを求める淫乱な肉便器になって肉棒中毒に溺れていったんだよね。僕だけのために淫らになって次第に命令されることを忘れて自身の欲望のままにそのおねだりを始めていったんだから。おねだりをするごとにその蜜壷をバックリ広げて液をだらしなく垂らしながらうなされるようにしてその言葉をいやらしく濡れた唇から零れていったんだよね。



おねだりを口元から洩らすごとにういかは目をトロンとさせてそれでいながら激しく腰をくねらせながら何発も何発も射精を求めるようになったういかは僕だけの肉便器になったんだから。判るよね?あんなにも淫らに痴態をさらけ出してういかは僕の調教に溺れていったんだから。

僕だけのためにあんなにも淫らなメス豚になってくれたういかだから・・・もっともっと調教して僕だけの可い肉奴隷として抱きしめていくから・・・もう他の誰にも渡さない。永遠に僕だけのういかだからね・・・してる、愛してるから・・・・世界中の誰よりも。


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