セックスの相性＿しょうこの淫らな感性 : セックスは愛だ！！

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セックスの相性＿しょうこの淫らな感性

2009/05/08 (Fri)

おはよう、しょうこ・・・昨日はごめんね、上手くしょうこを愛することが出来なくて・・・もう逢うことは無いかもしれないけれど・・でも本当に謝りたくてメールしてる。せっかく逢ってくれたのに本当にごめんね、しょうこ・・・しょうこの運命の出逢い・・・どこかで祈ってる、他の良いご主人様に出逢えることを・・・。

画像はActive：SEVEN - Sympathy for the Fairies -より
この画像は、ソフトハウス『Active』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

しょうこは僕との淫らな交尾を求めて、ドキドキしながらあの待ち合わせに来ちゃったんだよね。いっぱいいっぱいその身体に快楽を求めて卑猥なセックスでいっぱい精液を浴びながら、ヨガりまくることを想像して・・・たっぷりとメスになりたくて欲情しながら・・・だったよね。

しょうこはその性欲が我慢できなくて僕と逢った瞬間からその身体から淫らな匂いを溢れさせながらいきなりあの部屋に僕を誘ってくれたんだよね。その柔らかな身体を僕にいやらしく押し付けながらメスであることをアピールして・・・だから僕はたっぷりとしょうこの身体を味わいたくてストレートにあの部屋にしょうこを連れ込んだんだよね。

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そして僕はしょうこのその身体を撫で上げるようにしてあの部屋に入った瞬間からそのワンピースのままにその腰を抱き寄せておっぱいをそのまましゃぶりまくったんだ。まずはゆっくりと味わうようにして舌をいやらしくチロチロと動かしながら、その反応を探るようにして・・・本当にいつものように別のマゾ豚の身体を味わうときと同じようにして・・・

それからだんだんとだんだんと・・・・ネットリとそのスカートの中に手を入れてストッキング越しにそのワレメを中指だけで撫でていったんだよ。優しく優しく少しずつ少しずつその身体を求めるようにして・・・そう、それが僕のパターンだったから・・・他のメス豚と同じようにまずはその身体の味を確かめるようにしてしょうこの身体を味わい始めたんだから。

僕の指使いを確かめるようにしてしょうこはベッドに押し倒されたままかすかにその口元から喘ぎ声を漏らし始めてよりいやらしい愛撫を求めていこうとしたんだね。だから僕はそのままスカートをめくり上げてその太ももを抱えながら・・・ストッキング越しにその火照った蜜壷にキスするようにして舐め始めたんだよ。ゆっくりと優しく優しく焦らすようにして舌の先っぽだけでヨダレをいっぱい垂らしながら・・・。

そんな愛撫により激しい快楽を求めるようにしてしょうこはワンピース越しに激しくその指を食い込ませるようにしておっぱいをいやらしく揉み始めたんだったよね。淫らな尖った乳首を摘み上げるようにしてその身体を欲情させながら・・・だから僕はヨダレいっぱい垂らしながらそのおっぱいも本能のままにしゃぶりまくっていったんだよ。

だんだんとだんだんと自身の性欲のままにしょうこの身体をネットリと求めて・・いつものようにしつこく繰り返すようにその身体をしゃぶりまくって舐めまくって・・・でもそうやってぼくがしょうこを求めるごとにだんだんとしょうこは醒めていったのが判ったから・・・だから僕は必死にしょうこをつなぎ止めようと焦るようにして必死に愛撫を続けたんだよね。

でも僕が必死になればなるほどしょうこはどこか・・・・醒めて・・・・欲情を冷ましていったんだったよね。そうやって必死になる僕をどこか邪魔くさそうに押しやるしょうこがそこに存在したんだよ。だから僕は限界感じて、どこかお終いにしないといけないと思ったんだけど・・・やっぱり・・・肉棒はビンビンで・・・それで我慢できずにしょうこに肉棒押し付けて射精したんだ。

強引に射精した感覚は、メスの身体にした射精自体は気持ち良くて、でもどこかすっごく悲しくて・・・それでそのままお終いになっちゃったんだよね。一瞬でも早くそこから抜け出そうとしてしょうこはシャワーも浴びずにそのまま身支度を整えて・・・僕を残してさよならの一言で帰っちゃったから。僕はそのままノロノロとシャワーを浴びて着替えして独りそこから出たんだよ。

もうしょうことは逢えないのは判ってるけど・・・どうしても謝りたくてメールしてる。ごめんね、本当に上手く感じさせることが出来なくて・・・せっかくエッチしたくて来てくれたのに・・・・しょうこの幸せ・・・どこか祈ってる。じゃあね・・・・ばいばい・・・。