スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
食い込ませる興奮_ゆりかのいやらしい身体
2009/05/09 (Sat)
おはよう、僕だけのゆりか・・・ゆりかのエッチな身体、またしゃぶりたくてメールしてるよ。またゆりかのこと縛っていっぱいいっぱいクチュクチュしたい。ゆりかの身体もココロも僕だけのものだから・・・もっともっと独占して束縛していきたい。他の誰にもゆりかのこと、渡したくない・・・盗られたくないから・・・永遠に僕のものだから・・・愛してるよ、僕だけのゆりか。画像はメイビーソフト:Sixty-Nineより
この画像は、ソフトハウス『メイビーソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ゆりかはあの時僕の腕の中で甘えるようにその綺麗な身体をさらけ出して交尾を求めたね。調教を求めて熱いシャワーを浴びた後の白のバスタオルを目の前ではだけさせながら・・・そんなゆりかを僕は舐めるようにして味わうようにその身体を眺めたんだよ。じーっとその全てのうつくしさを確認するようにして、そして今まで味わってきたその身体をまた求めようとして・・・・
だからゆりかのこと、より激しく求めてその身体を束縛したくて、僕はゆりかを縛っていったんだよ。少しだけ細い麻縄で、ゆりかの身体にわざと食い込ませるようにして、ゆりかの全てを束縛して独占するように・・・その身体に縄が食い込むごとにゆりかはかすかに喘ぎ声を漏らしながら、僕に縛られていくことに幸せを求めるようにして、身じろぎひとつせずに僕の束縛をゆりかは受け止めていったんだよね。そして縛られたゆりかは本当に僕だけの肉奴隷になっていったんだから。
ただ遊べ 帰らぬ道は誰も同じ-団鬼六語録 (祥伝社新書148) (2009/02/27) 団 鬼六 商品詳細を見る |
細い麻縄はゆりかのおっぱいに淫らに食い込んで・・・そこからはみ出した柔らかく大きなおっぱいは、縄でその形を歪めながら、でもすっごくいやらしくその存在を僕に見せ付けるようにして揺れていったんだから。だから僕はゆりかを抱きしめてそのおっぱいを食い込み具合を確かめるようにして手を滑らせるように撫上げながら、尖ったその乳首を美味しそうに舐めていったんだったね。
いつもよりも縛られたおっぱいの先っぽで尖りまくるその乳首は、すっごくコリコリして敏感に僕の愛撫を求めていったんだから。僕がゆりかのおっぱいをしゃぶるごとにヨダレがたっぷりと溢れてその縄までもベットリと濡れてより激しくそのおっぱいに食い込ませていったんだから。すっごくいやらしくて僕はゆりかの身体を狂ったようにしゃぶりまくったんだから。
ゆりかはそんな僕の愛撫をその縛られた身体で感じて、腰をくねらせてそのおっぱいまで反らせながら、僕だけに独占される悦びを意識していったんだよね。他の誰にも束縛されたことの無い身体を麻縄だけで縛られてあんなにも卑猥な痴態を僕だけにさらけ出しながら、たっぷりと息を喘がせてその瞳を濡らしていったんだよね。他の誰にも縛られたことの無い身体を僕だけにさらけ出しながら、その姿は絶対誰にも秘密の変態姿で・・・・
ゆりかは感じるごとに身体をくねらせながら大きく息を喘がせて縄を食い込ませていったから。ゆりかを縛ってる縄はそうやってよがるごとにその身体にきつく食い込み、ゆりか自身を淫乱なマゾ豚になっていったんだから。僕だけのためにその痴態をさらけ出して、その割れて広がった蜜壷まで縄を食い込ませてそこは愛液をたっぷりと溢れさせながら縄までもビッチョリと濡らして、あんなにもゆりかは僕だけに束縛を求めていったんだよ。
だから僕は食い込んだ縄の隙間からあんなにもたっぷりと舌を動かしてビチャビチャと音をさせながら、ゆりかの愛液を舐めまくったんだから。蜜壷の中のヒダヒダは縄に擦れてあんなにもヒクヒクして、
明るいバラ色のピンク色に輝き、そしてその尖った小さなマメはその存在を主張するようにしていやらしく濡れて僕の舌の上で転がっていったんだよ。僕はそうやって縄に縛られたゆりかの身体をたっぷりとたっぷりと味わって愛していったんだから。
大好きだよ・・・・僕だけのゆりか・・・・本当にもうその縛られた身体は僕だけのものだから、だんだんとその心まで縛って永遠に僕だけがゆりかを独占していくから。そのすべてを僕だけが束縛して逃がさないように犯しまくって抱きしめていく。愛してるから、他の誰よりもゆりかを縛って愛していくから・・・大好きだからね、ゆりかのこと・・・またたっぷりと縛って愛していくからね・・・・。
緊縛ヒロインアンソロジーコミックス (二次元ドリームコミックス 96) (2007/09) 不明 商品詳細を見る |
業務報告?いきづまり?≪ | HOME | ≫業務報告?おはようございます
コメントフォーム
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)