異常性欲＿みちるの汚れ行く身体 : セックスは愛だ！！

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異常性欲＿みちるの汚れ行く身体

2009/05/10 (Sun)

おはよう、僕だけのみちる・・・昨日はその身体、たっぷりと抱きしめて犯しまくったんだよね。みちるの身体、すっごく淫らで気持ち良くて射精が止まらなくなったんだよ。１日中監禁するようにして何発も何発も肉棒から精液を飛び散らせて、そのおっぱいも密壷も髪の毛もその顔もすべて真っ白に僕だけが汚して、みちるを僕だけの肉便器にしたんだよ。

画像はBISHOP：放課後～濡れた制服～DVDより
この画像は、ソフトハウス『BISHOP』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

みちるも僕の精液を浴びるごとにだんだんと肉棒中毒になってそのお尻を振りまくったんだったよね。そんなみちるだから、もっともっとその身体を便器にして犯しまくったんだから・・・愛してるよ、僕だけのみちる・・・・またたっぷりとぶっ掛けてあげるから。

みちるは僕の誘いのままにあの時、ソワソワと来てくれたんだよね。気持ちの良いセックスの快楽を求めて・・・誰にも秘密の関係だから・・・交尾の快楽に溺れてるみちるだから・・・そんなみちるだから、すっごくいやらしいフェロモンがその身体からあふれて・・・だから僕はそのお尻を抱き寄せながらいきなりホテルに連れ込んだんだよ。抱き寄せるごとにその身体は淫らに火照ってかすかに僕の耳元で喘ぎながら・・・

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そんなみちるだから、僕はあの部屋のドアを閉めるとすぐにみちるを抱きしめてキスを繰り返しながら、その身体を求めていったんだよ。純粋にみちるをメスだと思って・・・舌と舌を絡ませながらヨダレを舐めあって・・・腰にあった両手をみちるのお尻に滑らせながらスカートをめくりあげて・・・その身体のすべてを僕だけが束縛するようにして。

ネットリとした僕の愛撫をみちるは受け入れるようにして息をわざと激しく喘がせながら、より淫らな愛撫を求めていったんだね。だから僕はレイプするようにして強引にそのおっぱいをブラウスの上からしゃぶりまくったんだ。クチュクチュ音を立ててヨダレを垂らしまくって何も考えずにただただみちるの身体を犯したくて・・・。

だから強引にそのままみちるの蜜壷に精液まみれの肉棒を突っ込みまくったんだよ。足を大きく広げさせてその太ももを抱えながら濡れたショーツの隙間からいきなりその奥まで・・・オスの性欲のままにその全てを求めて腰を激しくグラインドさせて狂ったようにズコズコ突き上げまくったんだ。みちるを壊すようにして、自分自身の性欲を満たすだけを求めて・・・その身体を抱きしめながらキスもまた繰り返しまくって・・・。

そしてそのままみちるの中に精液を射精しまくったんだ。みちるにかまわず己の性欲のままに大量の精液を蜜壷の中にぶち込みまくったんだ。みちるはそんな僕の射精を受け入れるようにして何度も何度も絶頂を受け入れながら・・・そうやって僕だけの肉奴隷に堕ちていったんだったね。

初めのうちは僕の性欲を受け入れるだけの絶頂だったのにだんだんとだんだんと肉棒を咥えていくことしか考えられないほどに交尾に貪欲になって、交尾以外考えられなくなるようにして・・・そうやってみちるは僕の交尾を求めていったんだから。

だから僕はみちるの身体を肉便器にして何度も何度も犯していったんだよ。そのすべてを抱き寄せるようにして射精したばかりの肉棒をまた勃起させて精液のすべてをみちるの身体にぶっ掛けるようにして・・・狂ったようにその顔にもおっぱいにも蜜壷にも何発も何発もぶっ掛けて休憩もなく犯しまくったんだよ。

みちるで射精するごとに僕の肉棒は精液を垂らしながらヒクヒクして性欲がたまらなくみちるを求めて・・・本当に何十発も出したような気がするんだよ。その何度かはその蜜壷から肉棒を抜かずにそのまま腰をグラインドさせて、みちるを味わいまくったから。本当に僕が射精中毒になったように異常性欲でみちるを肉便器にしていったんだから。

そんな僕の性欲をみちるは全てを受け入れてくれたんだね。みちるも肉棒中毒になって、あんなにも僕だけのメス豚になってそのお尻をだらしなく振り続けたんだから。そうやってみちるを肉便器にしたのは僕なんだけど、でも本当にみちるのすべてを剥き出しにさせて汚してあげたいから・・・僕だけがその本当の姿を知ってるんだから・・・愛してる、また抱きしめて性欲のままに犯していきたい。他の誰にも渡さないから、みちるのこと・・・永遠にぼくだけのものだからね・・・・