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kage

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初めての興奮_えみりが選んだ運命

kage

2009/05/11 (Mon)

おはよう、僕だけのえみり・・・・えみりの淫らな身体が忘れられなくてメールしてる。その身体、またたっぷりと陵辱していきたい。思い出すだけで我慢出来ないから・・・いっぱいいっぱいその蜜壷肉棒突っ込んでえみりのこと、欲情させていきたいから。大好きだよ・・・僕だけのえみり、永遠に僕だけの肉奴隷だから・・・いつでもその身体、汚していくからね。

肉体恋愛
画像はEroro堕淫フォーカス~精液狂・痴漢好きの少女~より
この画像は、ソフトハウス『Eroro』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




えみりはあの時オドオドと僕について来るようにしてあの部屋まで来ちゃったんだね。待ち合わせで立ってるときもどこか不安で、セックスの衝動に我慢できなくて来ちゃったのにそれが本当は悪いことだと思うようにしていっぱいの後悔とほんのちょっとの欲望でえみりはそこに居たんだから。真面目であればあるほど、性欲のままに交尾することがえみりにとって罪悪で、でも来ちゃったんだから・・・欲望にどこか勝てなくて・・・・。

だから僕はあのドアを閉めた瞬間からその身体を求めていったんだよ。えみりの後から抱きしめてその腰に片手をまわしながら逃げ出させないようにしていきなり奪うようにして激しくわざとえみりを求めていったんだから。そのおっぱいをブラウス越しに強引にまさぐりながらオスの欲望を見せ付けるようにして・・・・。


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えみりはそんないきなりの僕の愛撫に驚いて怖がって逃げ出そうとしたんだけど、僕は強引にその唇を奪うようにしてキスしていったから、その唇を塞ぐようにして舌をいきなり絡ませて・・・えみりに何も言わせないようにしながら、たっぷりと・・・たっぷりと・・・・

それでもえみりの身体はまだ緊張でカチカチで、だから愛撫を続けながらもほんの少しだけえみりの耳元でささやくように”大丈夫?”って聞いたんだよね。えみりは本当は怖がってるのに無理して”大丈夫・・・”って強がって言ってくれたから・・・僕はそのままレイプするようにしてえみりの身体を求めていったんだから。



えみりをベッドに押し倒してボタンが外れてブラウスから飛び出した片方のおっぱいをそのペパーミントのブラごとクチュクチュと味わうようにしゃぶってえみりを独占しようとしていったんだから。たっぷりとたっぷりと指を食い込ませるようにしてそのおっぱいを揉みあげながら・・・いつのまにかカップからはみ出した乳輪をヨダレまみれにするように舌の先っぽで円を描くようにして舐めあげて・・・そうやっていっぱいいっぱいえみりを愛撫していったんだよ。

レイプするような卑猥な愛撫を繰り返すごとにえみりの薄い唇からはかすかに、息を喘がせる声がして・・・だんだんとだんだんと僕に犯されていくことが運命のようにその身体を僕に差し出していったのが判ったから。緊張が無くなってだんだんとだんだんと快楽に貪欲になるようにしてメスである悦びをさらけ出すようにして、えみりはその身体を火照らせていったんだよね。

だから僕はもっともっとえみりを快楽に溺れさせるようにしてその身体の全てを求めて愛撫を繰り返していったんだよ。キスもいっぱいしながらスカートをめくりあげてストッキング越しにワレメを舐めまくってもっともっとえみりを欲情させるようにしながら・・・・そうやっていっぱい愛撫するごとにえみりはその喘ぎ声を大きくさせながら淫らな汗で身体を濡らして腰をだらしなくくねらせていったのがたまらなくいやらしかったから。



初めて逢ったオスにその身体をさらけ出して狂ったように欲情していくえみり・・・・そうなると蜜壷もびっちょりで中までヒクヒクさせてて・・・えみりは快楽だけを求める純粋なメスになっていったんだったね。真面目で可愛くて恋愛以外のセックスなんか考えられなかった娘があんなにも僕の肉棒を求めてヨガりまくって・・・・本当に僕のためだけに1匹のメス豚になっていったのが判ったから。

そんなえみりに誘われるようにして、僕はそのまま性欲のままにえみりを犯していったんだよね。その濡れた蜜壷にいっぱい肉棒を突っ込んでそのすべてを求めるようにしながら壊すように激しく・・・何度も何度もその蜜壷で射精することだけを意識して・・・えみりのこと、ザーメンまみれにしていったんだから。

もうえみりは僕だけの肉便器だから・・・えみりも気付いてるよね?その身体は僕の肉棒の味、忘れられなくなってこんなにも濡らす身体になって・・・ほらあこうやってメールが届くだけで思い出して濡れちゃうんだろ?僕だけがえみりのこと肉奴隷にして愛していくんだから・・・・だからまたおねだりのメール、しておいで・・・待ってるからね、僕だけのえみり。


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