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続・続肉体的な出逢い
2009/05/12 (Tue)
前回の続きです。問題なのは法的な違反・・・援助交際を含めた売春であったりティーンエイジャーの出逢い(これも難しい問題があると思う。高校生ぐらいになれば性欲は具体的になってきてるし、興味本位のセックスはいけないと言いながらも、純粋な性欲解消のセックスは法的成人ならチャンスがあれば合法的に行ってる・・・そんな矛盾があるような気がするのだけれど、本日のテーマを膨らませすぎるので後日にまた考えてみたいと思う)なんかが判りやすく想像し易い。
画像はBLACK PACKAGE:黒百合の館 より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C)BLACK PACKAGE
しかし成人のオスメスが同意の上での出逢いなら、合理的過ぎる側面が出すぎてあからさま過ぎる感はあるかもしれないけれど、性欲処理として、否定出来ないのだと思ってる。(現実に女の子がこのブログを読んで・・・って下心があるのは、否定出来ない・・・苦笑)
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それで実際的に逢ってしまうパターンが今まであったのだ。基本的には女の子のほうがそんな出逢いに臆病で躊躇する場合が多いのだけれど、女の子だって性欲はあるし20代後半ぐらいの女の子になれば、周囲の環境が固定して簡単に彼氏なんか以外とのセックスは出来なくなってしまうから、(この言い方自体一方的すぎる暴論かもしれない自覚はあるのだけれど・・・・)彼氏がいなければそうやって性欲を解消しに来てしまうのだ。
それにあまり確証が無いので言うべきではないのだけれど、20代後半や30代の女の子の中で処女の娘の割合は個人的な感覚に過ぎないのだけれどもほとんど存在しないのではないだろうか?最低でも1度や2度は肉棒を味わう経験をしてるのだから、オス以上にリアルでのセックスの誘惑からは逃れられなくなっているのだと思う。
オナニーなんかでごまかしていても、結局は純粋にセックスの快楽の魅力を1度でも覚えてしまったからこそ、その性欲はどこか止まらなくなっているって娘も、こうやってネットで遊んでいて多いような気がするのだ。
つまりはメスであるからこそ性欲は抑制されるか?って問題だけれどもそうではないのだ。性欲はオスもメスも存在する。様々な理由でメスのほうが用心深く臆病にならざるを得ないのは否定しないのだけれども・・・・本当にそう言うことが言えるのだ。
ただ問題なのはセックスをするのは動物として当たり前の部分があるのだけれども・・・メスの場合、特にセックスの行為を求めることになって、どんな肉棒でも味わう経験は同じだから・・・またいろんな肉棒を咥えるほうが快楽に近付くと思うことだ。恋愛を吹き飛ばした形での肉体的出逢いはセックスが目的なのだから相性の問題なんかもあって1度限りの場合もあるだろう。
でもそうやってあからさまに割り切る必要は無いのだ。セックスから始まる恋愛だってあるのだから、それをある意味信じて欲しい。オスの勝手な欲望なのかもしれないけれども、1度でも抱きしめたメスは逃がしたくないと思って犯しているのだし、やっぱり別のオスに逃げられると思うと嫉妬もある。
肉体的出会いで性欲解消をしてるオスが言うべきではないのだけれども、”セフレ”関係でさえもオスにとって恋愛の対象となるのだから・・・割り切りすぎるメスの存在はある種、オスの恋愛における妄想を破壊するのだ。繰り返して言うのだけれど肉体的恋愛は絶対的な善ではないのだけれども、そこからいかに恋愛とするか?が本当の意味で大切なのだと僕は思う。
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