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kage

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バック交尾_しょうこの淫らなお尻

kage

2009/05/13 (Wed)

おはよう、僕だけのしょうこ・・・しょうこのムッチリとした柔らかな身体が忘れられなくて我慢出来ないよ・・・またたっぷりとそのいやらしく濡れた蜜壷肉棒を突っ込んでよがらせたい。絶対誰にも秘密だから、その大きなおを抱えて思い切りしょうこのこと、犯していくからね・・・・。

ワンワンプレイ
画像はBLACK PACKAGEぷちぷちご奉仕より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C)BLACK PACKAGE




しょうこはその熟れたいやらしい身体をさらけ出して、たっぷりと精液を欲しがるようにして、そのおを高く突き出してだらしなく振っていったね。僕だけにメスの魅力を見せ付けるようにしてその大きなおを見せ付けてそのスケベなワレメを広げるようにしてその中から大量にあふれる愛液を真っ白な太ももにまで垂らしまくって欲情しまくってたんだね。

そうやって床に四つんばいになったしょうこのおを僕はベッドに座りながら、じーっと舐めるように見つめていったんだよ。そんな僕のネットリとした視線に我慢出来ないようにしてしょうこは卑猥に喘ぎながら、だらしなく肉棒を欲しがってより激しくそのおを振りまくったんだよね。目をトロンとさせてヨダレを垂らしまくりながら肉棒中毒に堕ちていくようにしながら。


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(2008/06/19)
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だから僕はしょうこのおをゆっくりと撫でていったんだよ。そのお尻の柔らかさを確かめるようにして手のひらいっぱいにその感触を味わいながら・・・シットリと濡れた愛液を指に絡ませるようにしてその蜜壷の濡れ具合でさえも玩具にして・・・たっぷりとたっぷりとしょうこの身体を味わうようにしながら・・・・。

しょうこはそんな僕の指使いに貪欲に快楽を求めるようにして、もっともっとそのお尻を突き出しながら卑猥に振りまくって大きく息を喘がせてヨダレを垂らしまくってたんだよね。その白くて大きなおっぱいを床のカーペットにこすり付けてその形を歪ませながら・・・メスである悦びを身体全体で震わせるようにしながら。

そんなしょうこだから僕はもっともっと求めたくて襲いたくて性欲のままに硬く勃起して精液で濡れ始めた肉棒をゆっくりとそのワレメに押し付けるようにして、そのお尻を抱えるようにしてしょうこを犯していったんだね。しょうこの全てを奪うようにして、肉棒に絡まるしょうこの花弁の気持ち良さをもっともっと味わうようにしながら、だんだんとだんだんと貪欲に腰を激しくグラインドさせてしょうこを壊していったんだよ。オスの性欲のままにわがままなほどしょうこの蜜壷で快楽を求めて・・・。



そうやって性欲のままにバックでたっぷりとしょうこを狂ったように僕は犯していったんだよ。欲情した犬のように息をハアハア喘がせながら床で四つんばいになったしょうこの子宮までにも精液を射精したくて、膝を立てながら深く肉棒を挿入しまくったんだよ。腰を揺らすごとにヒィヒィ泣き叫ぶようなしょうこの喘ぎ声に興奮するかのように僕はそのまま射精したくてズコズコを繰り返していったんだから。僕の肉棒を咥えまくったそのしょうこの蜜壷からは異常なほど愛液を垂らしてベッタリとそのカーペットまでも染みを作っていったんだから。

だから僕はそのまましょうこの濡れた蜜壷にたっぷりと性欲を射精していったんだから・・・しょうこにかまわず性欲のままに大量にその蜜壷の中に射精してしょうこを真っ白に汚していったんだから。射精した瞬間、しょうこのそのお尻は大きく揺れて絶頂を意識するかのように卑猥な喘ぎ声を高く漏らして堕ちていったんだね。だからそのまま僕は精液まみれの肉棒を抜かずにまたしょうこを求めて陵辱していったんだよ。



ワンワンスタイルでの連続での交尾にしょうこはイキながらも驚いたように顔を歪ませながらも、その快楽に溺れるようにして何度も何度もその蜜壷のヒダヒダを僕の肉棒に絡ませるようにして狂ったようにそのお尻を振りまくっていったよね。そのときのしょうこは肉棒中毒に溺れたメス豚で羞恥を忘れてよがりまくっていったんだから。だから僕はそのままワンワン姿のままで何発も何発も抜かずに射精しまくったんだよ。犬のように射精が止まらなくなってしょうこの全てを汚すようにして・・・・。

本当にしょうこは僕だけの肉便器だから・・・バックで何度も何度も犯してその蜜壷は僕だけの精液でもう真っ白に汚れまくってるんだよ。しょうこだって気付いてるよね・・・・その蜜壷はもう他の肉棒じゃ満たされないことを・・・・永遠に僕だけのしょうこだから・・・永遠に他の誰にも渡さない・・・愛してるからね、僕だけのしょうこ・・・。


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