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バック交尾
2009/05/13 (Wed)
女の子とエッチなことをしちゃうといろんな体位がある。正常位や騎上位、それに座位なんかいろんな体位でその娘と交尾し、オスとしてその身体を味わっていく。体位を変化させるだけでその味わいも変化し、興奮が増すので好みの体位とは別に試してみたい体位なんかもあって男女の区別無くセックスを楽しむ時に体位にこだわるのが普通だろう。画像はBLACK PACKAGE:ぷちぷちご奉仕より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C)BLACK PACKAGE
その中でも後背位、バックはわりとメジャーな体位だと思う。ノラ犬のように女の子にお尻を突き出させて、オスとしてその腰を抱き上げそのさらけ出してる蜜壷に肉棒を挿入しズコズコと腰をグラインドさせていく。オスでもメスでも何度かはそれを経験してると思うし、正常位以外ではセックスの体位としてバックが定番化してるような気が個人的にはしている。
交尾中、女の子はワンワンスタイルのままに欲情しちゃうのでオスの重さなんかを意識せずに純粋に交尾するので肉体的に感じやすいんだろうって思うし、オスのこっちもメスのお尻を固定させてパンパンするんでやりやすいって、気持ちがある。正常位なんかよりも本音は女の子に負担を掛けさせないで犯してるようで僕が好きな体位のひとつなのだ。
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それにそのスタイルは言うまでも無く女の子をメスとしてお尻を突き出させてかぶさるように犯していくので、オスの性欲をぶつける陵辱感は興奮として最高に高まる。セックスをしているってよりもメスを犯しているって気持ちが大きくなってそのメスに対する所有感とか束縛感を結合によって感じさせる体位であることは言うまでも無い。それにメスのお尻の肉を割って結合しているようで子宮の奥までも肉棒が挿入されていくので純粋な肉体的な快楽も高まっていく。簡単に言えば肉棒を刺激しやすい体位であるのだ、バックは・・・・。
そしてメスにとってもバックはメスのマゾヒズムを高める交尾である。なぜなら正常位なんかとは異なり、オスの性欲を受け止める行為ではなくオスの性欲のままに”犯されていく”体位であるからである。欲情したノラ犬のように肉棒を欲しがってそのお尻を突き出しその蜜壷をさらけ出すことは、羞恥を忘れ快楽だけを求めるためだけにその姿をオスに見せつけていくことになる。
そうやって、その女の子は交尾だけを求めるメスであることの自覚を強制させていくことになる。つまりはそこにメスの屈辱を感じさせることになるのだ。だからこそセックスの快楽の中でオスの所有を意識させ忠誠を誓わせていくことをバックによってオスはそのメスに刻み込んでいくことが出来るのである。
調教ってのは確かに愛撫の中でメス自身に束縛感や屈辱感、それにオスに対する忠誠なんかを強制させて完全なるオスの奴隷とすることがその本質である。オスはメスに対して束縛を意識させその中に気持ちの安定を与えそれがメスとしての”幸せ”であることを教えていくのだ。
繰り返しになるのだけれど、そしてバックはそれを交尾によってメスに自覚させていく方法のひとつになるのだ。特にそれは結合だからこそ射精を伴って行われるのだから、より実際的な調教を意識することになる。
ほとんどのカップルはセックスをバックで行う時はそれ自身が調教であるとは意識しないだろう。バックが体位として定番化し過ぎて無意識下にしかオスもメスも感じていないはずなのだけれど、SMや調教をしているって意識が無くても。そこにはオスのメスに対する所有感やメスの束縛感は必ず多かれ少なかれあると言えるのだ。後はそれを調教として行うのであるなら、いかにメスに羞恥や束縛なんかを意識させていくか?が重要となるのは言うまでも無いのだ・・・・。
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