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セックスのマンネリ化＿すずかの慣れすぎた身体
2009/05/14 (Thu)
おはよう、可愛いすずか・・・昨日はたっぷりとしちゃったよね、笑。あんなにもすずかは狂ったように欲しがって何発も何発も出しまくったのに、それでもその蜜壷ヒクヒクさせてヨガりまくったんだね・・・結構、効いちゃったよね、あの魔法の媚薬・・・・
画像はTAKEOUT：誘惑っぽい！より
この画像は、ソフトハウス『TAKEOUT』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
僕はあの時、いつも通りすずかの身体で精液出したくて、その淫らに火照った身体を抱きしめて性欲のままに舐めまくったんだよ。そのムッチリとした太ももを抱えながら濡れてヒクヒクと広がってきているすずかの蜜壷に舌を入れながら、中のビラビラをめくりあげるようにして・・・激しく・・・・。
いつものようにその零れ落ちる愛液を吸い上げるようにしながらいっぱいいっぱいすずかのこと、愛撫してたんだけど・・・なんとなくそれじゃ僕もすずかもどこかもの足りなくなって、もう１つステージを上げなきゃならないような気がしたんだよ。すずかだってどこかセックスがマンネリになって息を喘がせながらもまた新しい快楽を求めて・・・・。
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だから僕はすずかの蜜壷に、”魔法の媚薬”を塗っちゃったんだよ・・・僕がカバンから取り出した薬ビンにすずかはどこか怖がるようにして身体を震わせたよね。でも僕はそんなすずかにかまわずに、ベッチョリと真っ白な薬を人差し指ですくい上げて、その蜜壷に塗りつけていったんだよ。すずかの身体をもっと卑猥にしたくて肉体改造をするようにしながら・・・。
あの白い薬ビンから取り出した塗り薬は思ったよりもヒンヤリと冷たく、すずかの熱く火照った蜜壷を強く刺激していったんだね。その薬の冷たさにすずかはまた身体を震わせて何かを塗られた感覚を確認するようにしてその蜜壷を見つめていったんだね。塗られたことにどこかやっぱり怯えるようにしてじーっとその蜜壷がどうなっていくか？を確認するかのようにして・・・。
でも、だんだんとその蜜壷は熱く焼けるようにしてすずかをその媚薬は欲情させていったんだよね・・・媚薬がそのヒダヒダに染みるごとにヒクヒクが激しくなって、すずかは狂ったように肉棒を求めて腰をくねらせ始めたんだね。媚薬に交尾を強制されるように愛液を大量に垂らしながら・・・息を激しく喘がせて・・・すずかはそんな身体の火照りに我慢出来なくなって、その媚薬を少しでもその蜜壷から取り出そうとして足を大きく広げながら指を突っ込んでかき混ぜていったんだよね。
僕が観てる前なのにそのことさえも無視するようにして感じ過ぎる蜜壷を落ち着かせるようにするために・・・でも指をそうやって中で動かすごとにそのヒダヒダは貪欲にその指に絡むようにしながら、それはすずかにとってより激しい快楽になっていったんだね。あんなにも激しいオナニーをさらけ出し始めたんだから。
僕はそんなすずかに強引に勃起した肉棒を咥えさせていったんだよ。その淫らさに我慢出来なくなってすずかでいっぱい精液を射精したくて・・・その頭を両手で抱えるようにして思い切りそのノドの奥にまで肉棒を突っ込ませるようにして・・・そんな僕の性欲にすずかは驚くようにしながら、それでも媚薬に溺れるようにしていっぱいいっぱいしゃぶってそれが当たり前のように僕に奉仕してくれたね・・・やっぱりその蜜壷をだらしなく弄りながら・・・。
だから僕はそのご褒美にたっぷりと入れてあげたんだよね。その蜜壷の火照りを沈めるようにしてすずかのヨダレで濡れまくったコチコチの肉棒を子宮の奥まで激しくいきなり咥えさせるようにして・・・性欲のままにたっぷりとすずかを犯して大量に精液を射精してあげたから。
もうすずかは交尾で媚薬まで使う身体になっちゃったんだから・・・その快楽、忘れられないよね？また僕の調教でその身体は新しい快楽を覚えていったんだから・・・またいっぱいいっぱいその身体を僕だけの玩具にして欲情させていってあげるから・・・いつでも僕だけがすずかの身体を苛めて愛していくんだからね。大好きだよ・・・・僕だけのすずか・・・・永遠に永遠に愛して調教していくから・・・・僕だけのすずかでいて欲しい・・・大好きだからね、すずかのこと・・・・。
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