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女の子を支配する！！ってのはマズ、肉棒で女の子を犯し尽くすことから始めるべきなんだと僕は思ってるのだ
2014/08/21 (Thu)
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僕のセックスってのは、アカラサマに言えば、僕自身が女の子を凌辱したくて我慢できないエゴ丸出しのセックスであるのは、実は最近、特に自覚しているのだ。つまりは勃起した肉棒から精液を射精したくて我慢できなくて、その部分でオスの本能のままにその女の子を犯し尽くして、出しまくる！！のである。僕自身、いわゆる初体験の時から、5発、6発って出して、その流れで時間さえあれば2ケタの射精も普通だから、なんて言うか、それだけ出さないと”セックスして精液を出し尽くした満足感！！”ってのは得られないのである。
言い換えれば、女の子の絶頂に併せて精液を射精していくってのは、僕にとっては上手くコントロールできない！！ってのが言えてしまえる。だから、特に最初の1回目ってのは、”ヤル気マンマン！！”だから、何かの拍子に”抜かず3連発！！”的な射精をしてしまう。そうなれば、女の子が絶頂を感じているのに併せて、精液を射精する！！ってのはものすごく難しいのだ。女の子が絶頂を感じている間でもズボズボが止まらないのが、僕のセックスなのだ。
ただ、言い訳なのかもしれないが、そうやって精液を射精したくて我慢できなくてズボズボを繰り返してしまうんだけれども、その間、女の子はそれなりに”軽い”絶頂を何度も繰り返しているようなのだ。それで思う事なんだけれども、ある意味、女の子の絶頂ってのは2種類あって、それを女の子の中で上手く使い分けているように思えるのである。つまりは、オス以上に”絶頂を感じる”って部分に関しては、女の子は、回数的にオス以上に”愉しめる”身体になってるんだと思えるのだ。
オスの場合、絶頂ってのは、精液を射精してしまう事なのだから、なんて言うか、僕だけかもしれないが、その射精そのものをコントロールする事ってのは出来ない！！ってのが言えてしまえるだろう。無論、その射精のタイミングを我慢する！！的なコントロールってのは出来てしまえるんだけれども、なんて言うか、”1度目は思い切り出して、2度目は軽く連続で射精して・・・・3度目につなげていけば良いかなあ?”的なある種の”戦術的な”射精コントロールってのは出来ない！！ってことなのだ。
確かに、繰り返しになるんだけれども、女の子に肉棒をしゃぶらせたりすれば、”気持ち良いし、このまま軽く我慢せずに出してしまおう！！”的な射精があって、そして、”出来るだけ我慢して、思い切り1滴残らずにその蜜壷の中に精液を射精してやる！！”的なコントロールはしてしまっている部分ってのがあるんだけれども、なんて言うか、女の子のような、”軽く逝って絶頂を誤魔化す!!”的なコントロールはオスってのは出来ないのだ。
だから、もっと言ってしまえば、女の子ってのは、最高の絶頂から逃げるために、その手前で軽く逝っちゃって、本当に意識が飛んじゃうようなそんな絶頂を上手く回避するようなことをしているような気がするのだ。その部分で、なんて言うか、そんな”軽い絶頂”を何度も繰り返して満たしていくのが、ある種の女の子のセックステクニックのような気がするのである。だから、そう言う意味で女の子は、オスと比べて”軽い絶頂を何度も愉しむようなセックス”をしているように思えるのだ。
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ただ、逆に言えば、そうやって、ある意味、理性的に絶頂をコントロールするってことは、本当にそのセックスにのめり込めてない部分があるように思えるのだ。そして、そう言うコントロールってのは女の子は、どこかしら”無意識”にしちゃってて、だからこそ、”彼氏や旦那とのセックス、気持ち良いのに、でもどこか最後まで逝き切れてなくて・・・・・それで結局は欲求不満・・・・”って女の子と結構、エロチャで出会っているのが僕の実感なのである。
そして、そう言う意味では、もしかすると、女の子ってのは、”きちんとした絶頂”ってのを感じるセックスを経験している女の子ってのは思ったよりも少ないのではないか?と思ってしまうのだ。つまりは、本当の絶頂手前の軽い絶頂を愉しめるから、それを”山場”だと考えてしまって、女の子自身、そこで納得してしまって、それでお仕舞いになっている部分が多いような気がするのである。
だから、なんて言うか、そう言う絶頂ってのはどこか女の子はコントロール出来てしまえるから、その部分でオスが精液を射精するタイミングに上手く併せて、女の子はその絶頂の”山場”をそれなりに上手く作り上げているように思える時があるのだ。これは、僕が本質的にその女の子を上手くリード出来なくて、僕自身が射精を我慢できないのだから、僕の方が悪いんだけれども、その女の子のそんな絶頂は、どこかミョウに”演じている”って感じてしまうのだ。もっと言葉を悪く言ってしまえば、オスの射精に併せて”逝ってあげてる！！”ってのをどこかしら、その女の子から感じてしまうってのが僕のホンネになるのだ。
画像はCROSSOVER：花嫁狩凌～絶対快楽の白濁淫毒～より
この画像は、『CROSSOVER』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
そうなれば、なんて言うか、オスが女の子を犯して、凌辱して、”逝かせてやってる！！”ってのが、僕なりのセックスの本来の形だと思っているから、そんな女の子の絶頂ってのは、”気を使われてしまっている！！”って感じてしまう場合があるのは事実なのだ。だから、僕の場合、その感覚になるとムショウに女の子を逝かせ狂わせたくなって、射精しても、そのまま抜かずにズボズボと突き上げて、その女の子を本気で凌辱したくなってしまうのである。
そうなれば、女の子は、”オスは精液を出せば、終わってしまう！！”って無意識に思ってしまってる部分があるようで、そうやって出しても強引にズボズボ突き上げれば、予想外の快楽になって、女の子はそのまま、また絶頂を感じていくようになるのだ。その時の女の子の絶頂ってのは、得てして余裕のない絶頂になっていくのだから”演じる余裕が無くなって”、そこで初めて、僕なんかは、その女の子を犯して狂わせてやってる！！って満足感につながって、もっと犯して追い詰めて徹底的に壊してやりたい！！って気持ちになってしまうのだ。
そうなれば、僕もスイッチが入って、交尾が止まらなくなってしまうのだ。女の子がどんなに快楽に拒絶して抵抗しても、挿入した限りには、強引にでも腰を振りまくって、徹底的に犯し尽くしていくのである。その部分で初めて、本来の意味での”抜かず3発！！”ってプレイが成立するんだと僕は信じているのだ。その時ってのは、確かに肉棒から精液を出し尽くしたくてズボズボしまくってるんだけれども、それ以上にもっと女の子を壊したくて追い詰めたくて、”このまま、突き上げれば、完全に堕ちるよなあ・・・・・堕としてやる！！”って意識が芽生えて、そこにある種の僕の中での凌辱性癖が満足していくのであるのだ。
だから、なんて言うか、女の子に軽く逝かれてそれで誤魔化されるセックスってのは僕は苦手なのである。無論、それでも精液は射精できているから、その部分で満足感があるのは否定しないんだけれども、そう言うセックスってのは”セックスで女の子をモノにする実感”につながっていかないのだ。だから軽く逝っちゃってる女の子を強引に凌辱して、そこで強制的にいわゆる女の子を完全絶頂まで持って行くセックスってのが僕の好みなのである。
そうなれば、ブチャケの話、時間も回数もそれなりに掛かるのである。だから、肉棒で女の子を支配する！！ってのは、僕の中ではあり得ることで、逆に言えば、そうできなければ満足できない！！ってのが言えてしまって、その部分で僕は凌辱性癖の持ち主なのだろう。だから、最初のうちってのは調教テクニック云々ってよりも、如何にして、女の子を肉棒で”追い詰めていくか?いくことが出来るか?”ってのが僕のテーマになり得るのだ。そう言う意味では、単純に首輪をさせて縛って調教する事だけが女の子を支配する手段ではないんだと僕は思うのである。
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同人紹介
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クリムゾンプリズン
対応OS： WindowsWindows:vista/7/8
配信開始日： 2014/08/13
サークル名： クリムゾン
ゲームジャンル： その他(デジタルコミック)
シリーズ： ----
題材： オリジナル
ジャンル： 音声付き 拘束 辱め 中出し
女子アナウンサー・悠里ともか、
お嬢様タレント・二階堂サラ、
女格闘家・泉マヤの3人が
淫らなショーに強制参加されられる！
二階堂サラは
くすぐられながら電マで刺激され、おもらしもガマンするという過酷なゲームで
あたまが真っ白になるまで全身を責められ…。
泉マヤは
キャットファイトに挑戦させられるが、クスリの影響でいつもの力が出せず
一方的に責められ続けて、淫らな寝技で寸止めを繰り返される屈辱を…。
悠里ともかは
恋人に電話をした状態で、Hなことをされてると気づかれなければ勝ちという
屈辱的なゲームで、何とか声を押し殺してガマンし続けるが…。
「わたしが勝ってみんなを解放してあげるんだから！」
果たして3人の運命は？！
・フルボイスのボイスコミック作品 （動画44分）
宝来ジュエ役の声優は 実写版にも出演していただいた人気女優の「大槻ひびき」さんが担当！
・おさわりアニメーションのおまけ「くすぐりゲーム」も追加！
マウスクリックで触ったり くすぐったりすると声とアニメーションで反応！ （描きおろしCG 13枚）
・簡易JPEG版も同梱
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ＦＣ２動画
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