続・女の子と僕との関係は本質的に対等だからこそ、調教関係は成立するのである : セックスは愛だ！！

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続・女の子と僕との関係は本質的に対等だからこそ、調教関係は成立するのである

2014/08/24 (Sun)

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しかしながら、やっぱり、その僕自身の息遣いであるとかタイミング、リズムってのは、プレイするごとに少しずつ、女の子に教えていく必要があって、そこにある意味、僕自身のオスのエゴをその女の子に押し付けてると言えるのだ。ただ、その女の子が僕の事を理解して、それに対して併せていってくれる部分があって、それを調教としている部分が僕の心のどこかにあるのだ。

そこから考えれば、エロチャなんかの初期の段階でベクトルとしての性癖ってのは、初めから一致があるんだけれども、そこから、具体的な部分に関してはそれなりに僕好みにその女の子を開発する必要があって、その手段としての”調教”が存在しているのだと言えてしまえるのである。

そう考えれば、プレイとして、ある種の”上下関係！！”って言うか、”従う従わせるの関係！！”ってのが、その女の子と僕との間に成立して、そこから考えれば、対等ではない！！って言い方も出来るのかもしれない。しかしながら、そこには、女の子の心の中にも”御主人様に調教されて犯されて専属の肉奴隷として支配されて愛されていく悦び”に満足してくれてるんだと思うし、そうで無ければ、こう言った関係ってのは続いていかないんだと言えるのだ。

言い換えれば、どんなにプレイとして”お前はメス豚なんだから・・・・もっとしゃぶって奉仕していくんだ・・・・”的なプレイがあったとしても、僕自身、その女の子を愛して、その女の子が僕とのセックスで満たされて欲しい！！って思いながら、プレイしている！！ってのが言えてしまえるのだ。

その感覚ってのはノーマルな性癖の女の子からすれば、オスの身勝手な押し付けとしての都合の良い論法なのかもしれない。しかしながら、その感覚を受け入れてくれる女の子が居るのは間違いなくて、そうやってオスのある種のエゴに染まっていく事に悦んでいくからこそ、その女の子は性癖的に”マゾ”なんだと言えてしまえるんだと僕は思う。

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だから、例えば、強制おしゃぶりなんかは、”嫌がる女の子に強引に肉棒をしゃぶらせて、精液を思うままに射精して飲ませていく”プレイだから、ホンネ、その女の子が嫌がって、惨めに咥えていく表情に、僕自身の嗜虐感が刺激されて興奮して、なおかつ、そのオドオドとした舌使いが気持ち良くて、結果的に精液の射精の快楽につながるのである。

そう考えれば、それは、女の子の気持ち良さや満足感として存在しなくて、ある種の一方通行としてオス側だけの興奮や快楽として成立してしまうのは間違いないのだ。それに”調教”ってのを表面的に考えれば、飼い主であるオス自身が徹底的にその女の子の身体を凌辱して、自身の快楽を追求していけば良いのだから、その女の子が感じているか?どうか？満足しているか?どうか？ってのは関係ない！！って言い方が出来てしまうのかもしれない。

しかしながら、僕はそれではいけないんだと思っている。やっぱり、強制おしゃぶりなんかは、女の子のロジックとして、”御主人様に求められて支配されてしまって、ご主人様の性欲を満たすために奉仕していくのがメス豚の悦びなんだ！！”ってふうに、どこか思えないと、そのプレイは女の子側からすれば、満足するプレイにはなり得ないだろう。

画像はぱれっと：みんな捧げちゃう！より
この画像は、『ぱれっと』の作品の素材を使用しています。
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そこから考えれば判ってもらえると思うんだけれども、調教ってのは、単純に”その女の子の肉体を変態プレイで刺激して感じさせていくだけのプレイ”ではないのである。つまりは、調教されることによって、その女の子がどんなふうにそのマゾ豚としての悦びを感情的に生み出していけるか?ってのを、飼い主であるオスの僕の方がリードして、”変態な御主人様に調教されて支配されて汚されていくメス豚に堕ちていってる”ことに酔えるメス豚に開発していく事が重要なポイントなんだと思っているのだ。

つまりは肉体的な調教ではなく、如何にして精神的感情的な部分で、その女の子に調教されて支配されていく悦びを自覚させていく事が出来るか?ってのが調教の本質になるんだと僕は考えている。そうなれば、”その女の子は精液射精用の肉穴で、興味本位でヤリ捨てれば良い！！”ってスタンスでは、僕の場合、調教したことにはならないのである。

だから、その女の子が僕との変態プレイに納得して、それで精神的に満たされて、”もう少しだけ続けたい！！またしてほしい！！”って思ってもらえないと、その女の子ってのは、他のオスともセックス出来てしまえるのだ。簡単に言えば、”他のオスとはセックス出来なくていいから、その分だけご主人様の肉棒で満たして欲しい！！”ってふうに女の子に思われたくて、それが僕なりのセックスでの女の子に対する支配につながっていくのである。

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そう考えれば、女の子自身も僕とのセックスに満足してもらえない限りには、そうにはならなくて、そこから考えれば、確かに調教だから、その女の子を僕が肉体的に凌辱するんだけれども、なんて言うか、単純にエゴイスティックに性欲のままに求めるだけのセックスでは、その女の子を本当の意味で満足させることは出来なくて、結果的に、僕自身が”如何にして女の子を悦ばせていく事が出来るか?”ってのを考えなければならないから、そうなれば、僕だけが満足する一方通行のセックスでは僕なりの調教ってのは成立しないのだ。

だから、その快楽においては女の子も僕もある種の”平等である”べきであって、どちらかが一方的にエゴイスティックに性欲を満足させていくプレイってのは、結局はその関係は続かないのである。そう言う意味で、”調教だから・・・・”を言い訳にして、オスの僕だけが、女の子の身体をむさぼる様なセックスを求めていくってのはあり得なくて、そう考えれば、女の子と僕との関係ってのは、ある意味、ものすごく対等でなければならないんだと僕は感じているのである。

つまりはある種の演技として”御主人様と肉奴隷の関係”ってのが成立しない限りには、”調教関係”として成立しないんだけれども、その本質論として、”メス豚を悦ばせる御主人様とご主人様に奉仕して満たされるメス豚”の関係が必要で、そういう意味で、ノーマルなセックス関係よりも、如何に相手の事を想うことが出来るか?ってのが、よりはっきりと意識し合わなければ成立しないのが調教関係なんだと言えるのだ。

そう言う意味で、単純に肉体的に気持ち良くなればいい！！興味本位で変態性欲を満足し合えれば良い！！ってふうに考えて、自身のエゴだけを満たし合うようなセックスってのは、僕にとっては調教セックスとは言えないのだ。無論、この感覚はドライにプレイしている真正のサディストやマゾには通用しない感覚かもしれないが、でも、僕の中での調教論ってのは、たとえそれが”似非調教”であったとしても、そう言った相手を求め合う精神的なつながりがあってこそ、成立するのだと思うのである。

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対応OS： WindowsWindows:XP/Vista/7/8/8.1（64bit版はWindows7/8/8.1のみ対応）
MacintoshMacintosh:MacOS X 10.6.8～10.9.x 日本語版
配信開始日： 2014/08/18
ページ数： 72ページ
サークル名： valssu

シリーズ： ----
題材：オリジナル
ジャンル：野外・露出寝取り・寝取られ iPhone・iPad対応 Android対応

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前作（肆姦）で田辺に処女を奪われたあきら。
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