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続・セックスのマンネリ化
2009/05/14 (Thu)
前回の続きからです・・・でも実際はどうしても何度か逢っちゃってると”中だるみ”感があるような気がする。変な言い方だけど1週間とか2週間とかそのぐらいの間を開けて逢ってると絶えずその身体はどこか新鮮味があるというような感覚があるから僕の場合は”逢えない間、浮気してなかった?”とか”ガマンできずにオナニーしちゃったんじゃないの?”って感じで軽い嫉妬まじりに苛めてその娘を犯して調教していく。
画像はソフトウェアハウスぱせり:デザートタイム 夢幻の迷宮より
この画像は、ソフトハウス『ソフトウェアハウスぱせり』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
こちらだけの感覚かもしれないんだけど・・・そうやったほうがその娘の肉体的な調教具合と恋愛関係に至る精神的な余裕のバランスが釣り合って結構長く付き合えるような気がしてる。でも、だからと言って、逢えないときの毎日のメールなんかは忘れずにしなければならないとは思ってるし、実際出来る限り1日に何本かはメールするようにしてる。オスの場合交尾したからと言ってそんなところで”手を抜く”ってのがいるらしいんだけど・・・・本当にその娘を大切に思うなら、毎日愛してるって言うことは大切だと思ってる。
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ただ本音を言えば僕だけかもしれないけれど、毎日セックスしたいって性欲はあるから、最初のセックスなんかでその娘を”自分だけのもの”にしたって実感が出来れば状況さえ許せば毎日でも呼び出して性欲のままに交尾したいのは事実だ。自分だけのものにした娘の身体を思うままに陵辱して射精することはたまらない快楽と興奮と充実なのだ。
でもそうなれば、その女の子の身体の調教具合とココロの余裕のバランスが崩れてしまうのは言うまでも無いのだ。セックスに対して”飽きる”って言い方はあからさま過ぎるのだけれど、予想しうる快楽になれば、ココロの充実が出来てないメスは実際はセックスに対してなんらかの抵抗を生むことになる。つまりはそのセックスに満たされなくなることをかすかに自覚しだすのだ。
ならばどうすれば良いのか?ってことになるのだけれど、セックスの内容を変えていくしかないのだ。当たり前すぎる答えなのだけれど・・・そう言う意味では調教ってのはそのパターンを変更しやすいのでメスのココロを束縛しやすいって思っている。つまりはいかにマンネリ化せずにその娘を味わっていくか?が大切になる。もっと言えばオスはメスよりもセックスに対してのマンネリ感に鈍感であると意識しなければならないのだ。
メスを調教するってのはいかにセックスの興奮ををその身体に刻み込んでいくか?が重要になると思っている。他のオスでは絶対味わえないセックスがあることを自覚させ、交尾を求めさせていく・・・それが調教の本質であると僕は考えている。そのことをいかに考えてメスを調教していくか?それ重要だと思うのだ。そのためのセックスの内容の変化が手法の一つなのだと思う。
1番良いのは、個人の都合、勝手な思い過ごしなのだけれど・・・・初めの数度、3,4回は本当に間を空けずに毎日って感じでそのメスを犯し調教して、その後はゆっくりと、だんだんとだんだん2,3週間に1度くらいの調教がベストな時間的な感覚だと思う。オスの性欲のみを優先させてメスの気持ちの余裕を考えずに調教するのは結果的にそのメスの気持ちを抱きしめることは出来なくなる。
調教はあくまでもメスの肉体だけでなくそのココロまで奪うことなのだ。愛情としてオスの性欲を思うままにメスにぶつけていくのは大切なのだけれど、メスがその激しい性欲を受け入れられる感覚を持つ余裕意識させることも重要なのだ。オスに所有されて性欲のままに犯されていく悦び・・・そんなものをいかに教えていくか?が調教となるのは言うまでも無いからだ。
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