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kage

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陵辱を求める気持ち_みやびの汚れた身体

kage

2009/05/15 (Fri)

おはよう、みやび・・・昨日はすっごく淫ら身体をさらけ出してたっぷりと僕の陵辱に耐えてくれたね・・・汚れていくことが罰のように何度も何度もその身体ザーメン、浴びることを求めて・・・みやびはいっぱい僕の肉棒奉仕してくれたから・・・たまらなくうれしかったよ、だからいっぱいいっぱいみやびのこと、僕は真っ白に汚していったんだから、その全てを壊すようにしながら・・・・

陵辱
画像はEmpty独占看護より
この画像は、ソフトハウス『Empty』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。





みやびは僕と逢う前から自身のことを”普通ならちょっとムリめな女の子・・・・”って言ってたよね。いつもならプライド高く振舞って「抱かれる男選べる!!」って強がるみやびだから、どんな女の子かなあ?って思ってたんだけど、逢った瞬間、その意味がすっごく判ったよ。みやびはブランド物のスーツを着こなして少しだけ高いピンヒール姿ですらりとした格好良い”女性”だと思ったよ。髪も艶やかな黒髪ロングで女王様のごとく振舞うのがすっごく似合いそうな雰囲気で・・・・。


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(2005/04)
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待ち合わせで僕と出逢ったみやびは僕のことをジロリと睨むようにしながら少しだけ怒ったようにしていきなり僕のことを確認すると同時にほとんど無言で歩き始めたんだよね。僕を従者にするようにして、自分から歩き始めるのが当たり前のようにして・・・ドンドンドンドン、足早に足を動かして・・・・僕はそんなみやびに慌てて後ろからついて行ったんだよ。

部屋に入るとみやびはその目を閉じながら、すぐにそのスーツをその床に脱ぎ捨てていきなり僕に犯すように命令したんだね。強がって「抱かせてあげる」って僕に言い放ちながら、それでもその身体を震わせながら、それからの陵辱にどこか怯えて・・・・。



だから僕はそんなみやびに誘われるままにみやびの身体を求めていったんだよ。その細い腰を両手で抱きしめてシルクのブラ越しに柔らかく大きなおっぱいをしゃぶりまくって、いっぱいヨダレを垂らしまくりながら・・・その身体を汚すようにして、みやびの身体をオスの性欲のままに僕だけの肉便器にしていったんだから。

大胆に・・・無造作に・・・わざとみやびの綺麗な身体を汚れたメス豚の身体のように扱って、ブラからはみ出したいやらしく尖った乳首をクチュクチュと吸い上げながらたっぷりとみやびを陵辱しながら・・・どんなに綺麗な美しいプライド高いみやびの身体であっても、他のスケベなメス豚と何も変わりは無く、オスの性欲のままに欲情するみやびだから・・・他の肉便器以上にドロドロに真っ白に汚すように犯していったんだよ。



肉棒好きのエロ便器のように、プライド高いみやびを馬鹿にするようにして自分の性欲を満たすだけの肉人形にして・・・強引にみやびをレイプするように、乱暴にその汚れた蜜壷に射精するためだけに精液まみれの肉棒を突っ込んで、思うままに犯しまくったんだよ。それしか役に立たない肉便器だとみやびのことを思いながら・・・汚れた便器をより汚すようにして。

そんな交尾の快楽にみやびは溺れるようにしながら、わざと大きな声で喘ぎまくってスケベに身体を欲情させながら肉棒便器になることが当たり前のように腰をくねらせていったんだよね。ザーメンまみれになることがその初めからの望みのようにして、そうやって汚れていくことがみやびの悦びのようにしながら・・・でもその中にどこか汚れることが罪悪のようにして、犯されることが自身の罰のようにして・・・より激しく交尾を求めて自身を傷つけるようにして、汚れた身体をより汚すようにして・・・・。



そんなみやびの想いに僕は気付いてたんだけど、それでもその汚れた身体を肉便器にしか観られなくて性欲が止まらなくてみやびを汚して犯し続けたんだよ。もっと・・・もっと・・汚したくて徹底的に肉便器にして、犯すことでその気持ちが許されるように思えて・・・みやびが求めてることを言い訳にして、射精する欲望だけをみやびにぶつけていったんだよ。それが当たり前のように、何度も何度も性欲がガマンできずに・・・理性や気持ちとは別のところにある何かに誘われるようにしながら・・・・。

ごめんね・・・みやび・・・・こうやってそれを謝る事でさえもみやびを傷つける事だってわかってるけど、でも本当はきちんと抱きしめてみやびを受け止めなければならなかったのに・・・それも判ってたのに性欲のままに犯しちゃって・・・・次こそきちんとみやびを抱きしめたいから、未練なのは判ってるけど、本当に愛していきたい・・・・大好きだから・・・・みやびのこと。


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