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乳首の魅力

kage

2009/05/19 (Tue)

女の子をハダカにさせてやっぱりオスとして見ちゃうのは、おっぱいと陰毛に隠された蜜壷だろう。それは仕方ないと思う。なぜなら日常で隠されたメスを意識させる身体の一部である身体である。特におっぱいなんかは服の上からでもチラチラ観ちゃう部分だから、女の子の服を脱がして直接観れる一部分を選ぶとなるとおっぱいを選択するオスは結構多いと思う。

そして実際、おっぱいを観ちゃっての感想になるのだけれど、その大きさだったり柔らかさ、それにスベスベした肌触りを想像させる素肌の透明感なんかの感動を意識する。そしてやっぱりそのおっぱいの先っぽにある乳輪の色や大きさなんかも見てしまう対象になる。もっとはっきり言えばおっぱいの1番大切な部分は乳輪、乳首だと言える。

よくアイドルのグラビアなんかでよく観るのは小さなビキニなんかで大きなおっぱいの先っぽを隠したり、いやらしいおっぱいの谷間なんかを見せちゃってるのにギリギリ乳首が見えなかったりしてるような写真だ。それなりには興奮するのだけれども、どこかもの足りなく思うのはオスの共通の気持ちだろう。ニップレスなんかで乳首を隠されたおっぱい写真なんかを見るとなんだか裏切られて騙されたような気になってしまうことでさえもあることは否定出来ない。

逆に言えば、Tシャツなんかでおっぱいのほとんどが隠れてるのに、その乳首のポッチリなんかが見えちゃってると逆にものすごく興奮するって言えば、良く判ると思う。それだけメスの乳輪・乳首の存在は性的興奮の証として重要なのだと言えるのだ。

そう考えればその色とか大きさなんかもこだわりがあるか?との考え方になるのだけれど、ほとんどの女の子の乳首、乳輪はそれなりにバリエーションはあるのだけれど、それなりに予想の範囲というか気になるほどではない。逆に言えばビジュアル的に女の子の乳首は無ければものすごく残念なのだけれど、あればそれだけで満足してしまう。それがセックスにおける乳首の存在であると言えるのかもしれない。

ただ中には、少し特殊な乳首があるのは否定出来ない。厳密に言えば乳輪の特殊性だ。乳首だって特殊性がある場合を否定はしない。以上に尖ったときに”長かったり”してすっごい!!と思う乳首なんかがあるのは判っているのだけれど、ビジュアル的な乳輪の特殊性の存在はある種、オスの性欲を誘うものがあるのは否定出来ないのだ。

その特殊性がどんなものか?と言えば、はっきり言えば巨大な乳輪だ。おっぱいの先っぽほとんどが乳輪である乳輪と言えば判るだろう。ハーフカップブラなんかじゃ絶対乳輪がはみ出して見えるだろうと簡単に予想されるおっぱいはそこからあふれる母乳を想像させ、母性としてのおっぱいとしての興奮があるのは否定できない。普通の乳輪はある程度の円を描くような形なのだけれど、乳房にベッタリトした乳輪に見える乳輪なんかもあってそれもまた卑猥だと言える。また乳輪自体にある程度の盛り上がりがあるのもオスにとってはすっごくエッチに感じる。また色なんかでもかなり濃い乳輪があるのだけれど、それもまたオスの性欲を誘うものがあるのは言うまでも無い。

女の子にとってはそう言う特殊なおっぱいは、他のメスとは違うおっぱいなので恥ずかしく思うようであるのだけれども、オスとしてはそんなおっぱいはそれだけ乳輪が目立っているのだから、たまらなくそのメスの身体を卑猥として感じ、興奮度は高まっていくのは事実なのだ。だから女の子は他の女の子との違いを魅力の一つとしてある種自慢のタネとしても良いのではないか?と僕は思う。

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