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叫ばせる興奮_えりなの淫らな喘ぎ声
2009/05/20 (Wed)
おはよう、えりな・・・久しぶりだね、でもやっぱりえりなの淫らで可愛い喘ぎ声、忘れられなくてメールしてるよ。いっぱいその身体、犯してまたたっぷりとその声、聞いてみたいなあ・・・その本当のえりなの喘ぎ声を知ってるのは僕だけだから・・・。画像はかすたーど:エッチなメイドさんは好きですか?より
この画像は、ソフトハウス『かすたーど』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
あの時、えりなは僕の両手の中で震えるようにしながらも強がって”1度だけだからね!!”って怒ったような声をその小さな薄い唇から漏らしてたよね。そんな強がるえりなが本当に可愛くて、僕は抱きしめながらガマンできずにキスしたんだよ。少しだけ強引に舌を差し入れ絡ませるようにして・・・するとえりなはそんなキスに驚いたように無言で僕のキスを受け入れたから。つい僕は調子に乗って激しく舌を動かしてえりなの濡れた舌を求めるようにしながら、ぎゅーって強く抱きしめたんだよ、えりなを僕だけのものにしたくて・・・。
そしてえりなもだんだんとそんなキスに感じるようにしながら、でもどこか怯えて、それでもオドオドと求めるように僕の舌の動きに絡ませるようにして舌を動かしてくれたから・・・少しだけ息を喘がせるようにして唸るようにして・・・ほんのりとその身体を火照らせながら・・・僕はそんなえりなの吐息に”メス”であることを感じながらもより激しい喘ぎ声を出させようとして、大胆にえりなのことを求めていったんだよ・・・・。
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服の上からでもそのおっぱいをしゃぶりまくって、その身体中を舐めまくるようにえりなの全てを奪うように、オスの性欲のままに激しく愛撫を繰り返し始めたんだよ。そんな僕の乱暴な愛撫にえりなは、ほんの少しだけ抵抗するように激しく大きな声で喘いじゃったんだよね。部屋いっぱいに僕にレイプされていくことを僕に伝えるようにして・・・・。
そんなえりなの悲鳴のような喘ぎ声になんとなく僕は落ち着いてしまって、今度はゆっくりと丁寧にえりなのことを愛撫し始めたんだよね。その身体をまさぐるようにして優しく撫でながら、味わうように丁寧に舌を動かして・・・・そんな僕の愛撫を確かめるようにして、えりなはすすり泣くようにしてゆっくりとゆっくりと息を深く吸い込むようにしながらだんだんと僕の愛撫を楽しむように喘いでいったのが判ったから・・・・。
僕はそんなえりなの喘ぎ声に誘われるようにして、もっともっとえりなを気持ちよくしてあげたくて、その素肌の全てを味わいたくて・・・えりなのことをアイスクリームのように舐めまくったんだよ。えりなを抱きしめてその全ての味を知りたくて、ヨダレまみれの舌でベッタリと舌全体で舐めあげるようにして・・・するとえりなはだんだんと声を大きく喘がせて、より激しい息遣いで僕の愛撫を誘うようになったんだから・・・・。
その吐息は今までの僕の愛撫を受け入れるだけの声じゃなく、より貪欲に快楽を求める”メス”の鳴き声だったから、僕はまただんだんとえりなの求めに応じるようにして、クチュクチュと激しくしゃぶりまくったんだよ、えりなの喘ぎ声に負けないぐらいに・・・力強く、それ以上の喘ぎ声をあげさせようとして・・・・・。
そしてえりなは僕との交尾を求めていったんだね。息をハアハアさせながらも僕の肉棒を求めておねだりするえりながとても愛しくて大切に思えて、そして他の誰にも渡したくなくて・・・えりなのすべてを奪うようにしながら・・・・そんな僕の想いに答えるようにしながら、僕が腰をグラインドさせるごとに、蜜壷の中にある肉棒を味わうようにして”あ、あっ・・・・”とそれに併せて、声を漏らしていったね。
そんなえりなの声をもっと、もっと聞きたくて僕はだんだんと激しく腰を揺らしていったんだよ。するとえりなもそれに併せていっぱいいっぱい大きな声で僕のことを受け入れてくれたから。だんだんとだんだんとその喘ぎ声の途切れが無くなり始めてえりな自身が絶頂を迎ええていくのが僕には判ったから、それに併せて僕も射精したくていっぱい腰振ったんだから。
えりなはあの絶頂を迎える瞬間、すっごく大きな声でいっぱい叫んでくれたよね。僕もそれに併せてすっごく興奮して射精、ガマンしきれなくなってえりなの中に爆発させていったんだから!!喘ぎ声が激しくなるごとにその蜜壷のヒダヒダは肉棒に絡み付いて、絶頂のときは、すっごく締まって気持ちよかったから。僕もえりなの喘ぎ声に興奮して大量の精液が出ちゃったから。射精した後もそのままパンパン繰り返して1滴残らずにえりなの中に僕は精液、注ぎ込んでいったんだよ。
いっちゃった後も少しだけ息を喘がせながら、その余韻に浸るようにして甘えながらも、でもやっぱりほんのちょっとだけ強がって”気持ちよかったよ・・・”ってつぶやくえりながすっごく可愛く思えて、またいっぱい愛していきたくてたまらなかったから。
大好きだよ、僕だけのえりな・・・・本当にその喘ぎ声は僕だけのものだから・・・・永遠に離したくなくなる。ずーっと・・・ずーっと・・・僕だけにその喘ぎ声、聞かせて欲しい。本当にその声に誘われるようにして僕はえりなを求めていくんだから。愛してるよ・・・また・・・・えりなの唇から漏れる喘ぎ声、待ってるからね・・・・愛してる。
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