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変態セックスの負い目で泥沼にハマっていくのは良くない・・・ってこと
2014/12/21 (Sun)
”女性タレントさんと女優さんの同性婚”の記事を読んだ。最近は、レズやホモってのが市民権を獲得して来ているのだから、まあ、誰と恋愛して求め合えるか?どうか?ってのは、個々人の好みなんだから、それに対してどうこう言う必要はない。実際、ホモやレズを相手にカミングアウトし合って、それを受け入れ合うなら、”ああ・・・・おめでとう!!”で今回の結婚の話も、他人事ながら、それで済ませるべき話なんだと思える。
ただ、こう言ったレズの話を聞くとちょっと思い出すことが在るのだ。それは、レズから変態公衆肉便器になってしまった女の子の話なのだ。もう何年も前のことなんだけれども、レズでいわゆる”ネコ(受け身)”の女の子とエロチャで出会って、”リアルじゃ、レズで調教されてるんだけれども・・・それじゃイケないと思って・・・”ってふうに、”リアルじゃ無理だけど、マズはエロチャでオスとのセックスを妄想して・・・”って感じの女の子がいたのだ。
それで、まあ、エロチャだから、結局は、何度かモニタ越しにその女の子とプレイした後、出会う事も無くなってたんだけれども、何か月かしてから、またエロチャで出会ったのである。その時のその女の子のカミングアウトは、”オスに輪姦されて、肉奴隷に調教されて、スカトロプレイで完全に壊れてしまった・・・”ってことで、”今はどんな肉棒でも犯してくれるなら欲しくてたまらない・・・”に変わっていたのである。
どうやら、その女の子の相手の”タチ(責め役)”の女の子がいわゆる”バイ(男女両刀)”で、その女の子を、相手のオスに差し出して、そのオスがどうやら興味本位で、その女の子をレイプして、男友達も呼んで輪姦用の肉穴にオモチャにしたらしいのである。それで相手の女の子に裏切られて、強制的にオスの肉棒の味も覚えさせられて、プレイも・・・・ってことで、泥沼化したらしいのだ。
この話を聞いて僕自身、なんとも言えない気持ちになったのだ。ある意味、その女の子もセックスってのは愛情表現で、タチの女の子に可愛がられて、その部分で精神的に満たされていたのだと思うし、プレイとしても、それなりに、その段階では、ある種、”許容範囲内”だったのだろう。
なお、僕が思う”許容範囲”ってのは、その変態セックスを経験してしまった後、その女の子が、”もうどうでも良い!!ここまでヤラれてしまったんだから、どんなオスとでも交尾しまくって、もっと変態になって堕ちまくってやる!!”的な、ある種間違った部分での”開き直り”のセックスに陥らないセックスであって、僕自身の身勝手な表現なんだけれども、”犯されて後悔しない、納得できる、セックス”が女の子の許容範囲のセックスなんだと思えるのだ。
確かに僕自身、”似非”であっても、変態セックスして女の子を肉奴隷に調教している!!ってのがある。そうなれば、女の子を性欲のままに肉便器にして性欲処理をしてオモチャにしている!!ってのは否定できない事実なのだ。ただ、なんて言うか、これだけは言えるんだけれども、女の子に”御主人様に犯されてメスとして幸せだ・・・・”って女の子に言ってもらえるように、”調教されて後悔しない・・・”ってふうに思われるようにプレイして愛していってるのは間違いないのである。
つまりは、調教の本質ってのは、女の子に”犯されて汚されてしまった・・・・元に戻れないなら、もうどうなっても良い!!どうせなら、開き直って変態セックスで快楽漬けにされる方がマシだ!!”って思わせてしまうのは間違いで、”御主人様に忠誠を誓ったから、変態セックスでも受け入れる!!変態セックスは愛情表現の1つなんだ・・・”って思われるように調教して愛していくのが理想なんだと僕は思っているのだ。
それで、まあ、話は逸れてしまったんで元に戻すんだけれども、ある意味、女の子同士のレズってのは、オスのホモと比べて、どうしても、社会的に開き直れない部分があるんだと思えるのだ。つまりは”ホモ=ニューハーフ、オカマ”の方程式はどこか間違ってるのかもしれないが、それでも、それなりに、そう言った性癖のタレントがテレビに出て、それを認知してしまっている社会ってのがある。しかしながら、レズをカミングアウトして平然とテレビに出てるタレントってのはほとんどいないのではないだろうか?
これはある意味、”ニューハーフ、オカマの特殊性”ってのがあるように思える。つまりは、そう言ったタグイの人ってのはオスが女装してメスの格好をしているのだから、そう言う意味でビジュアル的にノーマルな性癖の人達と比べて、ものすごくビジュアル的に”判り易い”のだろう。無論、ニューハーフ、オカマにもいわゆる、”責めと受け”ってのがあるはずだから、いわゆる責めの方はオスそのものでメスに成って女装しなくていいんだから、その部分でニューハーフやオカマだって、外見上、普通のオスと変わらない人だって居るのだろうと想像はできる。
逆に言えば、レズだって、いわゆる”オナベ”って呼ばれる人が居て、その人は、性別的にはメスなのにオスの姿になって・・・・ってのがあるんだと思える。だから、一概には言えないんだけれども、でも実際のところ、テレビなんかで出てるのは女装しているニューハーフ、オカマなのだから、その部分である意味、記号論としてオスの同性愛者の方が、社会的に認知度が高い!!ってのが言えてしまえるのだろう。
画像はLamia:発情スイッチ~美姉妹が催眠術に堕ちた先~より
この画像は、『Lamia』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
それで、思うんだけれども、その女の子はいわゆる”受けのネコ”なんだから、見た目の部分でも、”普通の女の子”だったんだと思うし、写真なんかを見せてもらったんだけれども、そこに映ってるのは”普通の女の子”であって、もしかしたら、平均的な女の子なんかと比べて可愛い部類の女の子だったんだと思う。
ごめんなさい・・・・
いつも通り、タイムアップです・・・・・
続きは明日になります、よろしくお願いします!!
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同人紹介
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もっと発情!メス○キ共和国2!ミス・メス○キ決定総選挙
対応OS: WindowsWindows:2000/xp/vista/7/8
MacintoshMacintosh:OS 8 以降
配信開始日: 2014/12/14
ページ数: 画像6枚+α
サークル名: エクソダス
シリーズ: ----
題材: オリジナル
ジャンル: ビッチ 催眠・洗脳 3P・4P 中出し イラスト・CG集
日本にとってもよく似た、とある場所……
ここでは男性は非常に珍しく、なぜか若く美しい娘しか生まれませんでした。
彼女たちは、○い頃からこう教えられて育ちます。
「男の人は、とても尊敬すべきもの。お会いしたら、笑顔で股を開きなさい。
それがオンナの悦びなのだから。」
なぜこの国が滅びる事なく今日まで発展してきたのか。
それは、男がいないのなら、招待すればいいと考えたからです。
子孫繁栄の為、男性を色んな所から呼んでいるのです。
女の悦び……すなわちセックスのため。
肉欲にまみれた、ドロドロの子種を仕込んでもらうために。
そんなメス○キ共和国には、数年に一度、とある行事があります。
それは、「ミス・メス○キ決定総選挙」。
前王女から選ばれし男性(国王)が主催する、この国の次期王女を決める一大イベント。
いわゆる普通の総選挙と違う点は…「その男性からのたった1票を、国民の女性全員で競い合う」というところ。
全国を挙げての、セックスバトルロワイヤル。
壮絶な「ち○ぽ争奪戦」が、今始まろうとしていたのでした…
膣内射精、顔射、青姦、断面図、水着、花嫁、ロリ、etc…
催眠要素もあり。
総CG数300枚数超。
効果音あり/なし、ネコミミ、メガネ、目隠し等、様々なバージョンをご用意。
「メス○キ共和国」待望の続編登場!
DMMで好評販売中!!
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