優等生のエッチな興味＿くみこの卑猥な精液 : セックスは愛だ！！

スポンサーサイト

--/--/-- (--)

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

優等生のエッチな興味＿くみこの卑猥な精液

2009/05/24 (Sun)

おはよう、くみこ・・・もう、くみこは僕だけの肉奴隷なんだよ・・・その身体には僕の匂いが染み込んで・・・永遠に僕だけのくみこだから。判るだろ？その蜜壷に僕の肉棒、くみこは咥え込んで・・・しゃぶっていくこと覚えちゃったんだからね。だから、僕の肉棒無しじゃくみこは我慢出来なくなっていくんだよ。運命を選んだのはくみこ自身だから・・・大好きだよ、僕だけのくみこ、永遠に抱きしめて愛してあげる。

画像はBISHOP：放課後～濡れた制服～DVDより
この画像は、ソフトハウス『BISHOP』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

くみこはあの時、セックスの興味のままに僕と出逢っちゃったんだよね。いつもは真面目で周りにはセックスなんか興味の無い振りをして優等生ぶってそれが正しいと思ってた女の子なんだったから、ああやって来ちゃったことに僕自身、くみこのそんな行動にちょっとびっくりしたよ。でもそんなくみこでも心のどこかでメスになりたくて誰にも秘密で来ちゃったんだから・・・・だから僕はくみこのこと、その性欲のままにいっぱいメスにしたくて抱きしめたんだよ、そのすべてを奪うように・・・・。

くみこの本当の姿は、いつでもその蜜壷を弄って快楽を求める淫らなオナニー娘だったんだよね。セックスにあこがれて、いつでも隠れてその指を動かして濡らしまくる淫乱で、セックスを楽しむ友達を馬鹿にしてるくせにそれ以上の卑猥な体験がしてみたくて・・・でも、誰にもその性欲をさらけ出すことが出来なくて・・・ずーっと鬱屈してたんだよね。だから僕との出会いで、その本当の姿を僕だけにさらけ出しちゃったんだから・・・くみこは誘われるままに交尾を求めてきちゃったんだよね。

清純少女DX (ダイナコミックス)
(2006/03/16)
松阪剛志

商品詳細を見る

そして僕はそんなくみこだったから、そのまま何も言わずにホテルに連れ込んで・・・その身体をいっぱい僕は求めていったんだよ。その腰を抱き寄せて服の上からおっぱいを舐めまくって、くみこの性欲をもっと引き出すようにしてわざと音を立てて、その身体・・・しゃぶりまくったんだよ。ぐっしょりとネバっこいヨダレをたっぷりと垂らしてくみこのすべてを汚すようにして・・・・。

くみこはそんな僕の愛撫に最初のうちは抵抗するようにして、僕の腕の中から逃げ出すようにしながらあの部屋にまで黙ってついて来たのに、それがどこか今までの自分自身を裏切ることに怖がるようにして、でもそれでもどこか快楽を求めようとして・・・そんな矛盾に混乱するようにしながらだんだんと息を喘がせながら・・・日常を脱ぎ捨てるようにして、その綺麗なハダカを僕だけに見せてくれるようになったんだから。

誰にも見せたことの無いくみこの透き通った素肌は、どこか幼さを残してたまらなく綺麗で・・・僕はくみこを自分だけのモノにしたくて、他の誰にも盗られたくなくて性欲のままにその身体を犯し、陵辱しまくったんだよね。陵辱するごとにくみこは僕の独占を受け入れるようにして快楽に溺れて淫らに、だんだんとその蜜壷をヒクヒクさせてたっぷりと肉棒を咥えていくことを覚えていったんだよね。あんなにも快楽を求めて自身でかき混ぜまくってた蜜壷だから・・・その性欲をさらけ出すことを覚え始めて、本当の快楽を受け入れて・・・くみこは淫らに堕ちていったんだよ。

そうやってくみこは僕の肉棒の味、覚えていったんだよ。他の誰にも見せたことの無い痴態を僕だけにさらけ出して、最後はそのココロの中の性欲をあんなにもさらけ出して、僕だけの肉棒をしゃぶりつくすことを覚えていったんだから・・・・判るだろ？もうくみこは僕だけの肉棒を欲しがってそうやって甘えるメス豚になったんだよ。大好きだから、いつでも愛してあげるからね・・・・僕だけのくみこ。