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kage

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優等生のエッチな興味

kage

2009/05/24 (Sun)

オスでも、ある程度の年齢になればセックスに対する興味が出て、多かれ少なかれ、その性欲のままにオナニーを覚え、そしてチャンスがあれば・・・と考えるのが普通である。だからある意味、いわゆるエロ本やAVなんかがいっぱいあるのはそんな理由だといささか恥ずかしいことなのかもしれないのだけれども判りやすいだろう。ただ、逆に言えばオスの場合、そう言った物が雑多になるからこそ、ある種、性欲の発散は判りやすいものになる。

優等生の快楽
画像はじぃすぽっと今日のおかず 優等生なのに公園のアレが挿入るまで拡げちゃいました~肛拡樓 弐階より
この画像は、ソフトハウス『じぃすぽっと』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




しかしメスの場合はどうだろうか?オスの物とは異なって、ある意味ものすごくそれらは隠された物となってるように思える。ファッション誌のセックスオナニー特集であったり、少女漫画の性描写であったり、ちょっとディープになるといわゆるBL物まであるようだ。それらは何かの拍子に、未成年性欲を助長するものとして捉えられるのであるのだけれども、実際の規制オスの物よりも少ないような気がする。

これは管理者自身の穿った考え方であるが、メスのそれらの規制の方針は成人したオスがするものであるのが社会構造だからこそ、メス性欲に対するオスの幻想みたいなものがあって、そのためにあからさまなメス性欲を意識させるものは見たくないという部分でタブー視されて、その結果、逆に規制が緩くなっているのだと思う。


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つまりは逆に言えば、現在のメス性欲はオス以上に激しいものがあるのかもしれない。特にそれまで隠されてた性的知識・・・フェラチオなんかのセックステクニックから避妊の知識、それにアブノーマルなセックスまで・・・そんなものがオス以上にメスのそれらには溢れているような気がするからである。それにオスがある一定の年齢を超えるとだんだんと”童貞”であることに恥ずかしさがあることと一緒でメスにも”処女”である恥ずかしさがある風潮があるような気がするのだ。

ましてやメスにも当たり前ながら性欲がある。その性欲をいかに解消していくか?は動物としてなんら不思議の無いロジックである。特に100%とは言えないけれども避妊方法が提示されてて、その場限りの快楽を得る方法を知識として持ってしまえる状況であるからこそ、セックスにおけるメスの本来の性欲のあり方と社会通念としてのメスに対する幻想・・・・そんなものが実際あって、そのためにかえってメスの性欲は陰湿化する部分があるように僕には思える。



だからネットなんかでセックスを目的とした出会いでそんな女の子と話すと体験してみたい・・・・って気持ちがいっぱいあって、でもそのこと自体が周りの誰にも話せずに、知識だけは雑誌やネットでいっぱいになって・・知ればしてみたい気持ちになるのは普通だからこそ・・・・女の子は、そうやって素直に快楽を求めるのだ。ネットでの出会いなんかにはそれなりのリスクがあることを判っていても、快楽自体は悪ではないからこそ、日常では絶対性欲を隠して・・・その矛盾のはけ口として・・・そんな感じで現れる娘は結構いるのは事実だ。

それに初潮が始まって、母体として赤ん坊を産める身体になった娘に、ある意味、セックスを否定しても仕方が無い部分を感じることがある。セックスのリスクは赤ん坊を社会的に成人として認められない状態で妊娠し出産することがある意味、1番大きいことだろう。しかし、出産する肉体的リスクは母体であるその娘でしかとることは出来ないのだけれども、無事出産してからのリスク、経済的な問題や社会的な側面に関しては本来オスが取るべきだと僕は思う。



極端な話、出産後、その子供を社会的に育てるのはオスの役割であり、メスは割り切れるのであるなら、産んだ子供をオスに押し付けて、独身生活を満喫すれば良い・・・問題はそこまで覚悟を決めてオスはセックスをするか?だけである。それが出来ると言い切れるなら、メスとの同意に基づいて、セックスするのはOKなのだと思う。

逆に言えば、きちんと避妊が出来て、なおかつ、メス自体の同意と安全があってのセックスは杓子定規に否定せずに、社会的に認められるべきだと思う。メスの性欲を否定する考え方は、ある意味、もう今の時代にあわないような気がする。問題なのは子供が出来た場合、どう考えるか?だ・・・



単純に”オメデタ婚”で男女共に幸せ・・・これが理想なのかもしれないけれど、結婚の選択肢が無ければ極端な選択になれば堕胎の選択肢だって選ぶ可能性がある。すべてをメスのリスクとして考えるのではなくオスのリスクとして考えることが出来れば、それもある意味許される部分が出来るのではないだろうか?逆に言えばいかにオスはセックスに対して真摯な対応が取れるか?が重要となるように僕は思うのだ。

なお、妊娠なんかをリスクと捉えるのは、本音抵抗がある。セックスの本来の目的が”子作り”であるのは間違いない。本来の目的のために行うのだから、その娘の妊娠は動物的な見地からすれば、目的でありゴールなのだ。喜ばしいことである。ただ他の動物として社会を形成し、生きていくことが本能だけでなくなってる人間にとって、子供が出来るってことは経済的にも社会的にも周囲に対して様々な変化を生むことになる。その変化をいかにオスは受け入れられるか?が問題であって、いささか男尊女卑的な発言かもしれないのだけれども、本来メスは妊娠すれば、そのすべてを孕ませたオスに預ければ良いのだ。メスの”妊娠させた責任を取ってもらう”発言は、ものすごく合理的で判り易いのだと僕には思える。



後は出逢いにおける犯罪的なリスクだろう。オスの性欲はある種一時的な射精で満足するものだから、メスの同意無しで、はっきり言えばレイプでも満たされるものである。つまりそこには犯罪となる部分が多分にあるのだ。ましてや売春や風俗産業、様々なメスの性を金銭的に変える方策があるのは事実なのだ。こうやってネットで出逢ってる管理者がそれを言ってしまうのは矛盾なのだけれども、それをいかに回避していくか?ってのもその娘たちにとって重要なのだと思う。

はっきり言えば、性道徳に関してはある種、現代は表面的なものと実質的な状態が乖離する矛盾を秘めた状態であると言える。表面的なものは、客観的にはものすごく正しいことなのだけれども、実態を伴わないから、ズレが生まれる。だからある意味、大切なのはメスの気持ちを大切にしていかにオスは愛していくか?だろう。これはどんな出会いでも言えることなのだ。



セックスが終わった後に、またそのオスとしてみたい・・・愛されたい・・・と思ってもらえるようにオスはそのメスを大切にすべきなのだ。犯すって言い方があって、セックスはオスが主体になるイメージがあるが、その前にそのオスをメスが受け入れるか?どうか?が問題となる。

つまりはメスがそのオスを受け入れてこそ、始まるセックスなのであって、それをオスは判らなければならない。だからこそ、メスの気持ちを大切にしていかに愛していくか?が重要であると言い切れるのだ。それが出来なければメスを傷付けるだけだし、それでは次のセックスは無くなる。そうなればオスの功利的な感覚かもしれないけれど、メスに射精することは出来なくなる。それは悲しいことだから、いかにメスがセックスに満足するか?が重要なのだと僕はいつも思っている。


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