交尾好きな熟女の羞恥＿かなこの卑猥な秘めた欲望 : セックスは愛だ！！

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交尾好きな熟女の羞恥＿かなこの卑猥な秘めた欲望

2009/05/25 (Mon)

こんにちは、かなこ・・・・やっぱりかなこのムッチリとした熟れた身体が忘れられなくてメールしてるよ・・・たまらなくいやらしく熟れたその身体、またたっぷりと味わいたくてたまらないから・・・・それに何度射精してもすべて受け入れて許してくれるかなこで、本当にまた、その蜜壷に精液・・・・出しまくりたい。本当にいっぱいいっぱい愛して抱きしめたいから、かなこのこと・・・・。

画像はシルキーズ：奴隷介護より
この画像は、ソフトハウス『シルキーズ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

かなこはあの時、恥ずかしがって最初のうちはセックスする行為自体、抵抗してたよね。熟れすぎた身体をさらけ出して交尾すること自体が罪悪であるような言い方をして・・・若い娘ならともかくおばさんが交尾するのは良くない事だって・・・そうやって最初のうちは僕の誘いを断ってたかなこだから・・・
・。

でもその身体はああやって、交尾の出会いを求めてあんなにも欲情して・・・・誰にも秘密でいつも濡らしてたんだよね？本当はその性欲のままにたっぷりと肉棒を咥えたくて、いつでもその蜜壷、かき混ぜながら、かなこ自身を慰めて・・・かなこはその性欲にガマンできずに、どこかそんな運命を求めて僕と出逢っちゃったんだから。

露出ざかり潮吹き奥様(TENMAコミックスEX)
(2008/04/25)
北野健一

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リアルで出逢ったかなこはすっごく綺麗な空色のワンピースに身を包み、僕のためだけに思い切り、オシャレして恥ずかしそうに微笑んでいたよね。本当はすっごくおねーさんなのに、でもその笑顔にはどこか幼いかなこの部分がチラリと見えて、逢っただけなのに最初のインスピレーションで上手にリードしてあげなきゃ・・・って思っちゃったんだよ。

だからかなこを抱きしめていったときも特別に優しくキスしながら少しずつ少しずつ脱がせて、本当に処女を扱うようにして、ゆっくりとでも少しだけ強引にその身体、求めていったんだよ。かなこも久しぶりのセックスみたいで、どこか緊張するようにしながら、でも身体を淫らに震わせて・・・・僕の愛撫をその身体、全てで受け入れてくれたんだよね。

脱がせたかなこの裸体は綺麗なおねーさんの身体でムッチリとしてて、でもほんのちょっとだけ体のラインが崩れて、それさえもエッチでたまらなく僕を興奮させていったんだよ。年下の若い娘と比較するようにかなこはそのスタイルを恥ずかしがってたけれども、若いスベスベした女の子の身体以上に、その触り心地は卑猥で、たまらなく美味しかったから・・・僕はあんなにも舐めまくったんだよ。

かなこもだんだんとだんだんと・・・快楽を受け入れて大胆になってあんなにも淫らにヨガり声を漏らしながら・・・腰、振っていったんだから。若い娘以上に貪欲に肉棒、味わうこと・・・求めるようになって、何発も何発も狂ったように精液、欲しがって喘ぎまくったんだから。だから僕もかなこの求めるままに何発も射精しまくってその身体、たっぷりと汚していったんだよ。

今、思い出しても本当に興奮しまくったよ・・・・かなこの身体。ムッチリとして熟れたおねーさんの身体だったから、僕も性欲のままに激しく欲望をぶつけるようにして、かなこの身体、汚しまくって・・・いつも以上に射精できて満足したから・・・・また、次もあんなふうに激しくかなこの身体、味わいたい・・・いっぱい精液まみれにして愛していくから・・・・大好きだよ・・・僕だけのかなこ・・・絶対秘密で愛してあげる！！