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下着の色による興奮
2009/05/27 (Wed)
女性の下着ってのは本来、その服装に隠されて通常では異性からは見えない部分であると言える。だから、それがチラリと見えたときのラッキー感がオスにはあることは否定出来ない。そして女性にとっては身体の性的な部分を直接隠す布地なのだから、それをオスにさらけ出すことは羞恥になってしまうのだろう。つまりは女性の服飾の中で下着の存在はオスにメスのセックスを意識させるだけの特殊なものであると考えられるのだ。画像はExTry:ヨリドリ~魅惑の型録遊戯~より
この画像は、ソフトハウス『ExTry』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だから、それはセックスのときオスを興奮させるメスの道具の一つになる。セックスをするってことはオスがメスをハダカにしてその身体すべてを陵辱し味わうことになるのだから、その過程としてメスの下着姿を観ることになる。メスの下着姿はある意味ハダカのときよりも扇情的にその身体を飾ることになるのだから、よりオスの性的興奮を高めていくことになる。
そのように考えると下着はメスにとってのセックスの道具であると言い切れる。そして下着には様々なバリエーションがあるのも言うまでも無い。そしてその色なんかも様々であって、それがオスの性欲を引き出すために女性がそれを選択していく側面は否定出来ない。つまりは女性にとって下着はオスを誘う武器として潜在的にセックスを考えながら選ぶものになりえるのだ。
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特にその下着の色に対してはその形よりもオスの性欲を引き出す視覚効果がある。特にチラリと見えるときはその全体でなく色としてそれを認識してしまうことは否定出来ない。当たり前なのだけれどもチラリになればその全体像なんかはまったく判らないからそれが何色なのか?にオスが意識してしまうのは当然の帰結であると言えるのだ。
ではその色なのだけれども、確かにオスごとやその女性の趣味や気分、それに状況によって興奮の度合いが変わるのは否定出来ない。その色に対するオスのフェチシズムが無いとは否定出来ないのだけれども、単純に”何色だから興奮する”ってことは少ないと思える。逆にその娘とシチュエーションに下着の色が似合ってるか?どうか?が重要であると僕には思えるのだ。
そして下着の変化はそのメスの身体のイメージを変えることになる。色によるイメージがそのままメスのイメージを意識させるのだ。簡単に言えば”白は清純で・・・赤は情熱・・・黒は・・・・”って感じで、ステレオタイプなのだけれども、でもそうやってオスに想像させる部分がそこにはあるのだ。
逆に言えば下着の色の変化はセックスのマンネリ化を防ぐ部分もあるのだ。いつも白をメインにしてた娘が黒を選ぶであるとかなんらかの変化があれば、また違った刺激がそこにはある。また娘の別の側面を知るようで興奮を高めていくのだ。
ただオスとして気をつけなければならない部分がある。メスの変化ってのは何かの要素があって変化するものだから、メスのココロの中の何かが変化している場合もある。その気持ちの変化をいかにオスが気が付くか?のほうがずーっと重要な部分がある。日常では見えない下着なんかの変化にオスがどう思うか?そう言う意味でも下着の変化は重要であると言い切れるのだ。
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