貸し出しプレイ＿あさみの淫らな欲情 : セックスは愛だ！！

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貸し出しプレイ＿あさみの淫らな欲情

2009/05/28 (Thu)

こんにちは、あさみ・・・・あさみの身体の味が忘れられなくて、またしゃぶりたくてたまらなくてメールしてるよ・・・僕の精液まみれになって帰ってから、その蜜壷・・・・いっぱい本当の飼い主に舐められていったんだね・・・あんなにもいっぱい浴びた真っ白な蜜壷・・・・あさみはそうやって飼い主にしゃぶらせるために来たんだから・・・・またいっぱいあさみの身体、舐めまくりたい・・・待ってるからあさみからのおねだり。

画像はSAGA PLANETS：鬼医者、女子校生から妊婦まで全22人陵辱より
この画像は、ソフトハウス『SAGAPLANETS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

あさみはあの時、本当の飼い主に命令されて僕の肉棒を咥えに来たんだよね。飼い主が居るのに、その命令で別のオスの肉棒を咥えていく矛盾にどこか身体を震わせて、そのモラルに反する羞恥に感じながらも、でも飼い主以外の肉棒を咥えることの悦びを求めるようにして・・・・あさみはその淫らな裸体を僕にさらけ出したんだから。

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そうやって今まで命令のままに何本も何本も肉棒を咥えた身体なのに、あさみの身体はたまらなく綺麗でスベスベしてて美味しそうに思えたんだよ・・・僕には・・・その身体が・・・たっぷりといろんな精液で真っ白に染まりまくった身体だと知ってるのに、それでもまだいっぱい汚したくて、その身体・・・・たっぷりと陵辱していったんだよ。

性欲のままにしゃぶりまくって純粋に精液を何発も何発もぶっかけながら・・・・飼い主にどう犯されたのか？あさみ自身告白できるようにして・・・その飼い主に負けないほど、あさみの身体・・・味わいまくったから。本当の飼い主に見せ付けるようにして激しくわざと精液まみれにしてドロドロにするようにして・・・・陵辱しつくしたから。

あさみも僕の性欲を受け入れて狂ったように腰を揺らして、僕の肉棒を受け入れるようにして・・・何度も何度も大声でスケベにヨガりながらだらしなくその口元からヨダレを垂らして、その蜜壷を愛液と精液まみれにしながら、羞恥を忘れて淫らな痴態をさらけ出しまくったんだから。

僕には気付いてたんだよ・・・どんなに僕の肉棒で快楽に溺れようとしてもあさみは、その身体のどこかに本当の飼い主の匂いを残しながら、そのココロのどこかで飼い主のためにあさみは乱れていたんだよね。飼い主の命令に抵抗できずに、それが本当はあさみにとって間違いであることをどこか気付いているのに、本当の飼い主への愛情がそれを押しつぶして・・・そしてそうやってあさみは快楽に溺れていったんだよね。

そんなあさみだから、僕はあさみのその気持ちを無視して純粋に肉便器として犯しまくったんだよ。判るだろう・・・それがあさみにとっての幸せであるとあさみ自身が信じてるんだから、僕はその瞬間の快楽だけをあさみに与えるようにして犯しまくったんだよ。その時だけは飼い主の存在を忘れさせたくて、かすかな嫉妬を覚えながら・・・それでも割り切って精液まみれにしていったんだからね。

あさみはあの後・・・本当の飼い主に抱かれたんだろうね。シャワーも浴びずに精液まみれになったその身体を愛する飼い主にさらけ出して、その汚れを癒すようにしてしゃぶられていったんだろうね。どんなふうに犯されたのか？を飼い主に告白しながら、僕の精液まみれの蜜壷でその肉棒、咥えていったんだろうね・・・・そうやって咥えた飼い主の肉棒の味は美味しかったのかな？教えて欲しいよ・・・そうやって貸し出された身体をまたその飼い主にオモチャにされていくあさみの気分を・・・もう逢えないとは思うけど・・・・それでもまたあさみからのメール、待ってる・・・またね・・・あさみ。