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kage

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処女のままで・・・りつこの淫らな性欲

kage

2009/05/30 (Sat)

こんにちは、りつこ・・・りつこのエッチ身体おしゃぶり、忘れられなくてメールしてるよ。絶対誰にも秘密だから、またたっぷりとりつこの身体、味わいたい。りつこはもうエッチなこと、しちゃったんだから・・・今度はもう少しだけ淫らにしていきたい・・・・いいよね?本当はりつこのこと、奪いたいから。

処女の性欲
画像はChien委員長は承認せず!~It Is a Next CHOice~より
この画像は、ソフトハウス『Chien』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




りつこは最初のうちは交尾好きの淫乱娘を演じて、僕と話してたんだったよね・・・処女がどこか恥ずかしがって、だから経験済みを演じるようにして・・・でもなんとなく僕には判ったんだよ、りつこが未体験の女の子であるってことを。だから意地悪してみたくて、強がるりつこが可くて、リアルを誘ってみたんだよ。りつこはその時、初めて自身が処女であること、告白して・・・それでも興味のままに経験してみたくて、でも挿入は怖くて・・・そんな矛盾を僕に告白したんだよね。

だから僕はリアルでも挿入無しでのエッチ、りつこに許していったんだね。りつこはリアルで、肉棒、触れたくてしゃぶりたくて、ほんのちょっとだけ、おっぱい、しゃぶられたくて・・・そうやってワガママに、でも淫らに感じたくて、欲望がガマンできなくて・・・それゆえに僕はりつことの出逢い・・・挿入無しの約束で逢っちゃったんだよね。


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(2007/09/28)
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りつこはリアルでの出逢いにちょっとだけ怯えて、でもどこか興味深げにオドオドと僕とあのホテルに入っていったんだったよね。あの部屋に入るまでは来ちゃったことを理由に覚悟を決めて強がってしてたのに、部屋に入ると怯えが強くなって・・・・だから僕はりつこの手に肉棒、触れさせていったんだよ・・・最初はズボン越しに撫でさせるようにして、その硬くなっていくことを教えていくようにして・・・

りつこはそんな肉棒の変化に驚きながら、それでもどこか興味が我慢出来なくなって、その性欲のままに思ったままに弄り始めて・・・だんだんとメスの匂いをさせながらその細い指の動きは性欲のままに精液を求めていったんだよね。だから僕はりつこのその性欲を受け止めるようにして生の肉棒をさらけ出して直接しゃぶらせていったんだよ。その匂いを嗅がせて生で肉棒を握らせてその気持ちのままに欲しがるままにりつこの性欲を満たすようにしてあげたんだから・・・・。



りつこは僕の存在を忘れるようにして、硬く大きく勃起した肉棒だけが存在するかのように、それを求めて弄り舐め、狂ったようにしゃぶりまくったんだよね。今までガマンしてた性欲を初めて観て触る肉棒にぶつけるかのようにして・・・そうやってメスになってるりつこの髪を僕はしく何度も何度も撫で上げたんだったよね。でもそんな僕のことなんかも忘れてしゃぶりまくるりつこは真性のメスだったから・・・・。

そして僕はそんなりつこのおしゃぶりにガマンしきれずに射精したんだよね。いきなり黙ってりつこの口の中で精液爆発させてたっぷりと出しちゃったから。りつこはそんな射精にびっくりしたように、でも汚れていくこと自体には何も抵抗無く、浴びてしまったことにどこか悦びを感じながら、満足したかのようにその表情を見せてくれたんだね。



それからりつこは無言でその服を脱いで、僕にその綺麗な身体を見せてくれたんだよね。下着も脱いで真っ白としたスベスベした素肌にかすかに濡れたワレメ・・・たまらなく僕はりつこの身体が美しく思えてそれ以上に犯したくて、りつこを抱きしめて舐めまくったんだよ。

淫らに熟盛る直線の乳房に吸い付いて、ヨダレまみれにして・・・うっすらとはえた茂みの中にあるワレメに舌を挿入して、たっぷりとたっぷりと味わうように、りつこの身体を抱きしめていっぱいいっぱい撫を繰り返していったんだよ。りつこはそんな僕の舌使いに初めての快楽を覚えるようにしてその身体を震わせながら、たっぷりと受け入れていったんだね。



そして僕はそのままりつこを犯したくて我慢できなくなったんだよ。でもかすかに泣き叫ぶようなりつこの喘ぎ声を聞いちゃうとそれじゃダメなような気がして、どこか戸惑いながら、何かを理由にして終わらなくちゃいけなくて・・・そのまま強引に肉棒をりつこにシゴかせてその身体を汚すようにして射精したんだよね。

それを理由にして・・・・あの時は終わっちゃったから・・・・りつこは終わった後のホテルに出る瞬間まで、それまでのことを後悔するような表情を見せてたのに、出たときにはそれがどこか自信になったような強い笑顔を僕に見せてくれて・・・またしたいね・・・って言ってくれたよね。僕はその時、最後までしなかったことにホッとしたんだよ。そうやってりつこが笑ってくれたから・・・・。

またりつこのこと、抱きしめたいよ。りつこのその気持ち、大切にして本当に僕だけのものにしたくて・・・いっぱいしていきたいから。大好きだから・・・・他の誰にも盗られたくない。いっぱいいっぱい僕だけのりつこにして、もっとエッチにさせていきたいから。今度はりつこのすべてを奪っていきたいから・・・良いよね?もし本当に良いならメールして欲しい・・・・待ってるから、りつこのおねだり。


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