絶頂の後の疲れ : セックスは愛だ！！

スポンサーサイト

--/--/-- (--)

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

絶頂の後の疲れ

2009/05/31 (Sun)

僕自身が交尾好きなのはまったくもって否定出来ないのだけれども、交尾中に醒める場合が少なからずある。勃起してて”萎える”って言い方も変なんだけど・・・・１番辛いのが”早く、出して・・・”だ。女の子がイキまくって疲れてガマンできずに言うならともかく、投げやりに言われると辛いものがある。

画像はスクアドラ・ディ：まいむより
この画像は、ソフトハウス『スクアドラ・ディ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

何度かその娘と交尾するとだんだんとマンネリ化してくるのは仕方が無い部分がある。好きな体位や愛撫の流れ、調教の方法なんかがあって、どうしてもオスとしてパターン的な型が出来てしまう部分は否定出来ない。女の子ごとの性感帯の違いや調教の好みなんかの違いなんかがあって全てが一緒って訳では無いのだけれども、やっぱり好みのセックスがあるからそれに合わせようとしてしまう部分があるのは”こうやって交尾したい！！”って気持ちが優先されるためで仕方が無いのかもしれない。

スローセックス (KCデラックス)
(2008/05/13)
成海柚希

商品詳細を見る

それはある種、僕個人のワガママな部分になるのだけれども、それにあわせて抱きしめる女の子をメスとして性改造していく気持ちもあるから、勝手に許されると思ってる気持ちもあるのは事実だ。セックスの方法も自分好みの方法に調教して、専属の肉奴隷にしてしまう・・・これが調教の１つの側面であり、それによってその娘を完全に独占して専属化することが出来るからだ。

ただ、女の子もそんなセックスに慣れてくると”調教されていく”って気持ちよりも”オスの性欲にあわせていく”気持ちが強くなるようだ。特にその時すでに何度か射精してメスの身体として満たされているであろう時にこっちはまだ射精したい場合がある。その時に投げやりに”早く出して・・・”と言われてしまうと寂しくて萎えてしまうのが実情だ。

確かにセックスは互いの興奮と快楽があって、なおかつ互いの存在を確認しあえることが大切なのだけれども・・・だからストレートに言ってしまうと最初の２，３発・・・は・・・メスにとっても快楽の絶頂としてオスの射精を受け入れてもらえるのだけれども、その回数や時間なんかが越えてしまうと、どうやら快楽が疲れに変わっていく部分があるように思える。そうなるとセックスの中に”おざなり”さが出てしまう。

こちらはオスとしての射精の快楽を求めてるのは否定しないのだけれども、それと一緒にその娘を奪っていく、犯していく気持ちがあるから・・・いや、むしろ実際はその満足度のほうが大きいかもしれない・・・オスのセックス＝射精のように思われると、なんとなく萎えてしまうのが本音にある。

確かに女の子を飽きさせる”セックステクニックの無さ”ってのもあるだろう。気持ちの高まりの共有ってところに上手くその娘を乗せていくことが出来ない僕自身が悪いのかもしれない。最初の射精２，３発で女の子が満足してしまう状況にしてしまうのも反省しなければならない部分だろう。

でもやっぱり、交尾する限りには・・・その娘にはきちんと感じて欲しいし、そのオスのために交尾して感じているのだと自覚を持ってオスの射精をすべて受け止めて欲しいのは事実だ。逆に言えばいかにメスをそのテンションのままに欲情させておけるか？がポイントとなる。休憩を挟んで抱きしめあうだけのマッタリとした時間を挟んだり、お風呂なんかで遊んでみたり、それに調教方法にバリエーションをつけてみるなんかの色々な方法があるのだけれども・・・・いかにメスにとって”肉棒中毒”になってることを自覚させていくことがもっとも重要なことかもしれない・・・・。