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陵辱の疲れ_なつみの淫らな汗
2009/06/02 (Tue)
こんにちは、なつみ・・・・昨日はごめんね、上手く感じさせることが出来なくて・・・あんなにも淫らに濡れちゃったのに疲れさせるだけのエッチになって・・・一緒に絶頂、迎えたかったのに上手くタイミングがあわなくて・・・でも、大好きだよ・・・僕だけのなつみ・・・今度は一緒にたっぷりと感じようね。画像はStudio e・go!:てんあくより
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(C) Studio e.go!
なつみはあの時、いつものように僕の腕の中で淫らに腰を揺らして交尾の快楽に溺れていったよね・・・だらしなく腰を揺らして、四つんばいになって・・・肉棒中毒に溺れるようにしてその快楽を味わうようにして目をトロンと濡らしながら、たっぷりとたっぷりと息を喘がせていったのが判ったから。
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そんななつみの痴態に僕は満足しながらもいつものように美味しそうにその身体を味わっていったから・・・火照った身体を本能なままに弄りまくって、いやらしく尖ったおっぱいをヨダレまみれの舌で舐めまくって・・・そして硬く勃起した肉棒でその蜜壷を子宮の奥まで突き上げまくったんだよ。
その身体は僕だけの肉便器だから、僕の性欲のままに交尾し、真っ白に汚し、その身体のすべてを思うままに陵辱して、なつみのすべてを奪いまくって味わいつくしたんだったよね。なつみも僕の欲情のままにその身体を快楽に溺れさせて、いやらしい汗を溢れさせまくったんだよね。
だから僕は自身の性欲に任せて、いつものようになつみの身体を何度も何度も求めようとしたんだよ。なつみの身体に誘われるようにして本能の赴くままに何度も何度も腰を激しくグラインドさせてグチョグチョの肉棒から真っ白な精液を何度も射精しまくったんだよ。
なつみも僕の射精に併せて何度も何度も絶頂を迎えて、激しい喘ぎ声を響かせながら、快楽のままに腰を振りまくったんだね。でもだんだんとそのなつみの身体は疲れを覚えてその蜜壷は痺れ切っていたのに、僕はそんななつみの身体の変化に気付かずに自分自身の性欲をぶつけ続けてしまったんだよ。
あんなにも疲れを僕に伝えようとしたなつみだったのに、僕はどうしても性欲が止まらなかったんだ・・・いつものペースだと言い訳をして、その身体に射精しまくることだけを求めて、なつみの気持ちを無視して犯しまくったんだよ。あんなにもなつみは抵抗したのにどうしても射精したくて、強引に・・・・。
ごめんね・・・なつみ・・・なつみの気持ちや体調、考えずにあの時は犯しまくって・・・・ついその身体の美味しさに僕はガマンできなかったんだよ。今度は一緒に絶頂を迎えて同じように感じあいたいよ。もっともっと、なつみを気持ち良くさせて僕だけの肉棒に溺れさせていきたいから・・・・もっともっと、その身体に僕の存在を刻み込ませて僕だけのなつみにしていきたいから・・・・愛してるからね、僕だけのなつみ。次はもっときちんと愛していくから・・・・なつみからのおねだり、待ってる、愛してるよ・・・。
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