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女性とおしゃぶりとその性欲_りおなの本当の欲望

kage

2009/06/05 (Fri)

こんにちは、僕だけのりおな・・・・昨日はすっごくりおなの身体、味わえて気持ちよかったよ・・・何発も何発も僕の性欲のままに射精できてたまらなく満たされたから・・・りおなはどうだったかな?あんなにも淫らに甘えて精液まみれになって、それでもいっぱいいっぱい肉棒舐めて、腰振りまくったりおなだったから・・・満足できたよね?またいっぱい淫らに甘えて欲しいよ・・・・りおなは僕だけのペットだから・・・

おしゃぶりの欲望
画像はStudio Air鎮花祭より
この画像は、ソフトハウス『Studio Air』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




りおなはあの時、甘えん坊のメス豚になりたくて淫らになりたくて僕と出逢っちゃったんだよね・・・・その性欲のままに狂ったように肉棒おしゃぶりしたくて羞恥を忘れて精液まみれになりたくて・・・そんな誰にも言えない気持ち、心のどこかに隠してたこと、気付いて僕と出逢っちゃったんだから。


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僕は、そんなりおなの性欲がなんだかすっごく愛しく思って、肉棒、しゃぶらせてあげたくて・・・リアルで逢っちゃったんだよね・・・りおなはリアルで実際女の子から肉棒欲しがることは恥ずかしくて出来ないことだと思い込んでたみたいだから、”僕がさせてあげる・・・”の一言はすっごく驚きのようだったみたいだね。

でも女の子にだって性欲があってセックスを思ったままに楽しみたいこと・・・僕は知ってたから・・・・りおなの気持ちのままにあの部屋で肉棒、しゃぶらせていったんだよね。あのドアを閉めた瞬間にりおなの目の前に肉棒、突き出すようにして・・・・”思うままに舐めていきたいんだよね?”って・・・・

りおなはそんな僕の行動に少し驚きながらも、覚悟を決めてきたからこそ・・・・その性欲のままに僕に強くうなづいて、床に座り込むようにしながら僕の肉棒、その手に握ってゆっくりと味わうようにそのの中に押し込んでいったよね。初めての味じゃないのにそれでもそうすることに用心深くなるようにして、でもその行為の魅力に捕らわれるように・・・・

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だからだんだんと・・・・だんだんと・・・・そのおしゃぶりは激しくなってその目を大きく開けながらのどの奥までりおなは激しくしていったんだから・・・・今までガマンしてた性欲をすべて満たすようにしながら狂ったように口でしごくようにしてクチュクチュと音を立てながら肉棒を貪り尽くしていったんだよね・・・・りおなは・・・・

りおなにとって僕の存在なんかはそのヨダレまれになりながらもビンビンに硬くなった肉棒だけになってそれさえあれば後は何もいらないんだろうなあ・・・って僕が思えるほどに必死に狂ったようにしゃぶりまくるりおなの姿は真性のマゾ豚だったから・・・・僕はそんなりおなの髪を優しく撫でながらそうやてじーっとそのおしゃぶり姿を観察してたんだよ・・・でもおしゃぶりに必死だったりおなはそんな僕の視線なんかにかまわずにヨダレを垂らしまくりながらしゃぶりまくってたんだよね。

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そうやって僕の精液を狂ったように求めるりおなだったから・・・僕はりおなの求めるままに何度も何度も射精して真っ白にその口の中を汚していったんだから・・・・それでもりおなは狂ったように肉棒を咥えまくって射精した精液を舐めまくってゴックンと最後まで飲み干していったよね。すっごく激しかったから・・・りおなのおしゃぶり

今、思い出すだけでもりおなのおしゃぶりは僕の精液、すべてを吸い尽くすようにして激しく何時間も求めていったおしゃぶりだったから・・・・彼氏なんかにも見せたことのないその表情・・・・僕だけに見せてくれて本当にすっごくうれしかったよ。僕だけがその本当のりおなのメス豚な姿、知ってるんだから・・・またりおなはその欲望のままにたっぷりと淫らに僕だけにその姿、見せてごらん。いつでも僕だけがその性欲、受け止めて愛してあげるからね・・・・大好きだよ・・・僕だけのりおな、愛してる。


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