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メスの気持ちとフェラチオ、それに奉仕の関係
2009/06/05 (Fri)
過去に書いたかもしれないのだけれども、オスの場合、その性欲解消の方法ってのは直接的にセックスもあるのだけれどもアダルトビデオにアダルトサイト、アダルト雑誌に風俗まで、ある意味、その欲求不満を解消する方法はあからさまにでも、どこにだってある。それに比べてメスの場合の自身の性欲解消の方法は時代の流れが”開かれた性”であっても、まだどこか内在化している部分があるのは事実だろう。画像はストライクス:淫乱人妻アパートより
この画像は、ソフトハウス『ストライクス』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かに結婚相手が処女でない可能性ってのはオス自体、どこか認められる部分が出てきてるし・・・女性の非処女化を理解できる素地は出来つつあるような気がする。でもその一方、女性の光られた性に対するタブーな部分はやっぱり結構残ってる。でもBL小説なんかが代表されるように、雑誌でもセックス特集が組まれたりするなどの事実もあるのはオスは気付かなければならない。
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僕からすれば、オスのメスに対する処女幻想ってのが、やっぱりどこかに社会的にあって・・・・それが女性の性欲を否定する雰囲気もあるように思える。だからと言って積極的にセックスを楽しみ、肉棒の味を覚えていく女性の存在もこんなブログをしてるのに、実際は抵抗があるのも事実なのだ。
その原因ってのはやっぱり、オスとしてそのメスを自分だけのモノとして独占したい欲望がそうさせているってのには気付いている部分がある。そう言う意味ではオスとして様々なメスを犯しセックスしてみたい欲望があるのに、女性に対する処女願望があるってのは大きな矛盾だとは自覚はある。でもそれがオスの本音の部分だと僕は思う。
そしてその気持ちの延長としてのセックスでのオスのメスの扱いに現れる部分があると僕は思う。なぜなら究極的にセックスってのは”子作り”を目的とするのだけれども、その実際はオスの性欲処理が目的になっているのが実情だろう。そうなればオスは性欲のままにその娘を犯していくことになるのだから、自身の快楽を優先させてしまうエゴの部分がある。
簡単に言えば、その娘をどのように犯していきたいか?はどうしてもオスの性欲を優先させて、オスがそのイニシアチブを得てしまうのがほとんどだろう。つまりはセックスの中に男女の上下関係が生まれていく。そうなればメスはオスの性欲にあわせてセックスするようになるのだ。そしてオスの快楽にあわせて絶頂を求めていくことを無意識・意識、別にしてその身体で覚えていくようになる。
実際、そうやってメスはオスの愛情を”受け入れて”いくことを意識していくのだ。オスの支配下にある快楽・・・そんなものの延長で束縛されていく愛情が生まれていくと僕は思うのだ。そしてその究極の形が調教だと言える。無意識であったセックスの中での男女の関係を意識的に行い、その娘の身体に刻み込ませる作業が調教なのだ。そう言う意味ではっ調教はセックスにおける究極の愛情表現なのだと言えるだろうと僕は思っている。
すいません・・・久しぶりに次回に続きます、よろしくお願いします!!
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