メモ？今日もまた反対！？+セックスを前提にした出会いについて・・・考察 : セックスは愛だ！！

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メモ？今日もまた反対！？+セックスを前提にした出会いについて・・・考察

2009/06/06 (Sat)

うーん・・・今日もまたテーマなんですが・・・イントロ部とメインが反対になっっちゃいました。大急ぎで・・・イントロ部を考えなければ・・・・苦笑。

でも実際、こうやってブログをしてて思うことなんですが・・・セックスってある意味そんなにもバリエーションが無いんですよね。調教って言ったって個々人で趣味があって、いかにその趣味を行なっていくか？に尽きるようになります。

画像はTactics：天使のひめごとより
この画像は、ソフトハウス『Tactics』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

そうなれば実際、精神性のものが大きくなって・・・変な言い方ですけど・・・・精神性のものが共有できればセックスのマンネリ化って起こりにくいんですよね。逆に言えば、セフレとの調教関係ってのは、”飽きちゃって”そんなに続かなかったり、続いてもなんだか・・・・って感じで・・・・オナニーよりもマシってのりで互いに・・・って感じの部分が出ちゃうのは今までの経験でした。

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いかに絶えず新鮮なセックスにするか？って部分で具体的に調教ってのは方策が様々出来ますから、変化を付けやすいのは認めますが・・・やっぱりハードなものになると普通の恋愛関係以上に信頼性ってのが無ければならないのは事実でしょう。

緊縛なんかのプレイに対してはやっぱりメスに従順性が無ければなりませんし、どこがギリギリのプレイなのか？その娘ごとにプレイの”極限”ってのは異なります。軽く両手を縛るぐらいで調教を意識する娘もいましたし、逆に首輪＋亀甲縛りに挑戦！！ってレベルの娘もいました。露出なんかに至っては本当にパンチラレベルで感じる娘もいれば・・・って感じです。

ただどのレベルにしたって、その娘の心の中でオスに対する信頼があってからこそ出来るプレイなのは間違いないのです。普通のノーマルなセックス・・・・どこまでがノーマルで何がアブノーマルなのか？は人それぞれで簡単に区切ることは出来ませんが・・・・なんかよりも、本当にそのオスに対する信頼、忠誠、愛情が無ければならないのは事実なのだと思います。

確かに調教による快楽の魅力ってのは、それをされることによってメスはその肉体に刻み込んでいくことは間違いありません。その魅力に溺れてまた飼い主を欲しがる娘も多いのですから・・・１度覚えた調教の快楽から逃れられない部分もあってそれが様々なリスクよりも上回って、快楽を求めて・・・それが結果的に出会いを求めることになるパターンも否定しません。

でもどちらにしてもメスとして肉体的にも精神的にも社会的にも、アブノーマルなセックスは様々なリスクを伴いますから、やっぱりオスへの信頼が必要になると思うのです。だからいきなり初めての出会いでセックスまで到ったとしてもその調教の内容はかなりライトにしてる場合が僕には多いです。いきなりヘビーなのは相手の趣味にあうか？どうか？判りませんし、納得してメスから快楽を求めるスタンスになって初めて調教関係になると僕は思ってるからです。

調教や変態セックスに興味あるけど・・・彼氏なんかにはおねだり出来ない・・・でも、雑誌やネットでつい、そんなエッチを探してしまう娘は結構、多いはずです。後は出逢いになるのですが、無理してオスの欲望のままにあわせる必要はメスには無いと思います。いかにどんなプレイを経験してみたいのか？ココロの中に浮かんでる自身の理想の”マゾ豚”の姿はどんなものか？・・・そう言うことをオスに伝え、それに近付くことがメスにとっての理想の調教だと思います。

そうなればプレイの形・・ってのはある程度、固まってきますから・・・そこでオスの趣味とあうか？どうか？が本質的な問題になってくると思います。オスは調教に関してでも、本音の部分、その相手と交尾できるか？どうか？がその気持ちの本質にどうしてもなります。

相手の蜜壷にガチガチになった肉棒をいかに突っ込むか？どんなに調教を求めていても究極的にはそこに行き着きます。そのオスの本能をいかに受け止めそして自身の理想の調教に近付いていくか？ただ相手の言いなりにすべてを受け止めることがメスの本質ではないと思います。

その理想を思い描いたことを素直に話して求めてくれるメスってのはオスにとって、少なくても僕にとってはプレイの内容云々よりも、理想のメスだと思います。なぜなら理想があるからこそ、オスはそのメスにどうやって接すれば良いか？判りやすい・・・ってのが本音にあります。

セックスの希望をオスに伝えることはメスにとって恥ずかしい部分なのかもしれませんが、セックス前提の出会いを信じるのであるなら、その望みをさらけ出しても良いのです。理想の快楽を求めて来てしまったのですから、それを明確にさらけ出すことによってオスの調教に対するバリエーションも広がるのは事実ですし、それが互いの幸せにつながるのだと僕は思います。