メスの性欲・・・まゆの隠された欲望 : セックスは愛だ！！

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こんにちは、まゆ・・・・昨日はたまらないほどエッチなまゆの身体、味わうこと出来てうれしかったよ・・・・でも今は彼氏さんの腕の中にいるのかなあ？昨日のエッチ、バレずに彼氏を裏切って・・・それでもまゆは可愛く彼氏に甘えてるんだよね？その裏切りにどこか満足するかのようにしてまゆは快楽に満たされていってるんだよね・・・・そんな子悪魔なまゆだから・・・・またその身体、味わっていきたいから・・・・大好きだよ・・・まゆ。

画像はMarryBell：遊具2～第2禁書ノ望ムモノ～より
この画像は、ソフトハウス『MarryBell』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

まゆはあの時、格好の良い彼氏がいることが自慢で浮気なんかしないって言ってたのに、それでもどこか彼氏とのセックスに満たされなくて来ちゃったんだよね。ほんの少しの遊びを言い訳に、ちょっとだけなら・・ってことで・・・・でも、僕は気付いてたんだよ、その身体がどこか満たされなくて満足出来てないことに・・・・

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だから、僕はわざと少しだけ強引に”まゆは交尾するために来ちゃったんだから・・・”ってホテルに連れ込んだんだよね。そしていきなり勃起した肉棒をその手に握らせて”欲しかったんだろ？”って抱き寄せていったんだから。

まゆはそんな僕の行動にどこか怒ったように顔を背けて逃げ出そうとしたのだけれど、それでも握った肉棒は手から離さずにいたから・・・・僕は抱きしめたまゆに強引にキスしてそのおっぱいを服の上から舐めまくっていったんだ。いやらしく味わうようにシャツの上から尖った乳首だけを吸い上げるようにして、わざと焦らすようにネットリとヨダレ、垂らすようにしながら・・・・

そんな僕の愛撫にまゆはだんだんとその小さな唇から淫らな喘ぎ声、漏らしていったんだよね・・・だらしなく僕の愛撫をもっともっと欲しがるようにして、肉棒を誘うようにして・・・卑猥に感じるままに、声を震わせながら・・・・本当の欲望を僕だけにさらけ出すようにして・・・・

彼氏の肉棒じゃその身体は満足出来なくて・・・・こんなにも蜜壷、欲情させたまゆは・・・・彼氏がほとんど交尾してくれないこと、告白したんだよね。彼氏の前じゃ真面目で清純な姿を演じてガマンしてること・・・僕の愛撫を受け入れながら・・・本当は毎日でもその蜜壷に肉棒を咥えたくてオナニーして、性欲をごまかしてること・・・・その本当の性欲を告白して・・・・

そしてだんだんとまゆはその性欲のままに僕の肉棒、欲しがってその腰をくねらせて・・・欲情のままに、肉棒、しゃぶりつくそうとしたんだよね。肉棒に狂ったマゾ豚のように何発でもその蜜壷の中に精液、欲しがって・・・あんなにも卑猥に大声で喘ぎまくって・・・それまでのガマンをすべて満たすようにして・・・・

だから僕もまゆのその蜜壷、誘われるままに挿入したんだよね。そのお尻を抱えるようにしてノラ犬の交尾のように何発も何発も・・・・その蜜壷から精液、溢れるほどに射精しまくったんだよ。肉棒から１滴残らずに精液、搾り出すようにして・・・僕は狂ったようにまゆの身体をむさぼり尽くしたんだよ。本当にまゆの求めるままに精液漬けにするようにして・・・・

どんなに彼氏を愛しててもその身体の性欲は止まらないんだから・・・まゆの性欲は僕だけが受け止めて満たしてあげるんだよ・・・判るだろ？誰にも言えないココロの奥にあるまゆの性欲、もう他の誰の肉棒でも満たされないんだから・・・たっぷりとたっぷりと欲しがるようにして、狂ったように僕だけにまゆは求めていくんだから。いつでも誰にも秘密で愛してあげるから・・・・ほらあ、僕だけに淫らに甘ええてごらん・・・待ってるから・・・まゆからのおねだり。いつでも・・・愛してあげる。