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輪姦プレイの意味
2009/06/09 (Tue)
レイプ・痴漢など・・・・その女性の意志を否定したセックスは犯罪です!!輪姦プレイ・・・・ものすごく判り易いデフォルメされた状況をイメージすると1人の娘が複数のオスの肉棒を同時に咥えてヨガリまくること・・・と言えば納得できるのだろうか?最近でも問題になった集団レイプ事件なんかもある意味それに当たるのだろう。
画像はフライングシャイン:クライミライより
この画像は、ソフトハウス『フライングシャイン』の作品の素材を使用しています。
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1番最初に考えなければならないことなんだけれども・・・・集団レイプは最悪の犯罪であることだ。その女性の気持ちを無視してオスの力ずくでレイプしていく。それも集団で”みんながやってるから自分も許される・・・その場のノリで・・・”って感じでオス自体が自分自身を許して無茶苦茶することはメスを壊してしまうことになることに気付くべきなのだ。はっきり言えば”自分の彼女が集団レイプをされたなら・・・”と想像して、普通のオスなら耐え切れないだろう。つまりはそれだけの”悪”なのだ。
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しかしそれを敢えて踏まえた上で、考えなければならないことがある。それは女性自身での輪姦の欲望なのだ・・・・同意の上での輪姦、って言い方もなんだか変に感じる部分があるのだけれども・・・女性の中で同時に何本もの肉棒をしゃぶりつくしたい欲望があるらしい。
確かに変な言い方かもしれないのだけれども・・・・オスにも”ハーレム願望”があるのは否定出来ないだろう。複数のメスの身体を同時に貪り、犯し、本能のままに求めていく・・・・まずはありえない妄想レベルの欲望だから、実際的には具体化するかどうか?は別にして・・・オスとして経験したみたい欲望だろう。
ならメスが快楽のために複数の肉棒を求める気持ちはロジックとして理解できる部分がある。オスの肉棒がその身体に快楽を与える象徴・・・実際的に蜜壷で肉棒をしゃぶりつくすことによっての快楽が実際的にあるのだから、メスがそのために純粋に快楽を求めようとするための手段として複数の肉棒を求めるのはオスとしても想像しやすいだろう。
メスのセックスってのはオスの一方的な想いなのかも知れないけれども、オスに束縛される部分、愛されていく部分を求めての行為であるような気がする。オスに束縛され求められ独占される結果としての交尾とその快楽だから、セックスによってメスは満たされていくと言えるのだろう。つまりは独占されることを本質的にオスにメスは求めてるのだと思う。だからこそ、調教はその究極的な束縛・独占の行為としてありえると僕は思っている。そう言う意味ではメスであることはマゾであると言い切れるのかもしれない。
逆に言えばメスはオスとのセックスすることによって・・・つまりはオスのメスに対する独占をメス自身が受け入れることによってメスのオスに対する忠誠が生まれ、そこからある種の恋愛関係が生まれると言えるのだ。簡単に言えばオスは交尾によってメスを”モノにした”って気持ちが出来る。”モノ”にした気持ちは独占となってそれはある種の愛情だから、その後の男女の関係は恋関係になっていくと言えるだろう。
だからその考え方に立てば、メスの輪姦欲ってのはオスの独占欲と矛盾するものであり、その場限りの快楽と割り切るしかなくなるような気がする。つまりはセックスの快楽を求める側面からすれば、その場限りの快楽として割り切るのであるならメスの輪姦欲ってのは認めざるを得ない。セックスにおいてオスの独占を受け入れる愛情と具体的な肉体的な快楽・・・本来はその二つは実質的に乖離しない。より強い快楽が愛情となるのがセックスの本質であると僕は思うから、だ。
ただ愛情の無いセックスにおいても快楽があるのは否定出来ない。性欲があってその充足として出会い系なんかの方法論があって、そこでの快楽も実際としてあるのは否定出来ない事実なのだ。事の真偽は別にして”レイプや痴漢でも快楽を感じたことがある”と告白した女性も存在するのは否定出来ないだろう。
つまりはどのような類のセックスにおいても男女関係無く快楽を伴う部分があると言える部分があるのだ。だからと言ってそれを理由に、メスに快楽を与えるためを言い訳にメスを犯すことは許されるべきではないのだ。愛情と快楽の乖離としてのセックス・・・レイプや痴漢ってのはオスのエゴとしての快楽の欲だから、その象徴だろう。だからこそそれらは許されるべきではないと言い切れるのだ。
ただそんなセックスを経験してしまったメスはレイプと快楽が曖昧化してしまい・・・もっと言ってしまえば快楽がそんなセックスもあるために、それを求めてしまう気持ちがそうさせる場合もあるのだろう。そう思えばオスのエゴの快楽の欲求がそんなメスを作り出すことにオス自体が気が付かなければならない。
遊びとしてのセックスの在り様も否定は出来ない・・・・何を持って遊びとするのは難しいのだけれども、例えば恋愛の延長としてのセックスであったとしても子作りや結婚、そう言うものを求めないセックスを遊びのセックスとは言いたくは無いのだけれども・・・単純に快楽だけをその場限りで求めるセックスと言えば遊びのセックスと言えるのかもしれない・・・それでも動物的に性欲があってその充足としてのセックスの在り様も否定出来ない・・・・と言えばいいのだろうが・・・・
そんなオスの遊びのセックスがそんなメスに快楽だけのセックスがあることを教えてしまうのだろう。つまりはそんなメスの存在はある種オスの”罪”なのだと僕には思える。快楽としての欲望・・・・それがメスの輪姦欲につながる。そんなメスを作り出さないようにオスは抱きしめたメスの全てを独占し、愛していくことが必要なのだ。自分だけのものにしたメスに自分以外の肉棒を咥えさせることは出来ない。それが本質的なメスに対するオスの愛情である・・・・そう言う意味で、ワガママなことかもしれないのだけれども、メスの輪姦欲を僕自身は否定するのだ。
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