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剃毛_束縛の手段
2009/03/04 (Wed)
その女の子の陰毛を”剃る”ってことは、その女の子を幼児化させる部分がある。簡単に言えば”ツルツル”の蜜壷はどこか幼い少女を連想させ、その熟れた淫らな身体とのアンバランスに興奮を覚えるのだ。つまり、完璧な”女性”の身体をどこか壊し、幼くさせることでよりその”娘”に対して精神的に優位な部分に立とうとする行為なのかもしれない。
自分よりも年下の娘は、幻想かもしれないけれど”束縛”しやすい。年齢という精神的優位性が出る。
それは普通だろう・・・大人が子供に対して”大人の言うことを聞きなさい”のパターンを想像してみれば判りやすい。大人が100%正しいわけでもないし、その子供にも子供なりの”ルール”がある・・・それを”大人”だからの一言で、ある意味主従関係を構築してしまうのだから・・・
画像はSAGA PLANETS:敏感女子校生、尽くしたいの!より
この画像は、ソフトハウス『SAGAPLANETS』の作品の素材を使用しています。これらの素材を他へ転載することを禁止します。
デートや日常の中で”彼女”との関係は彼女優位になることが多い。それはこちらに確かに”ホレ”た弱みもあるし、オスとしてで無く”人間”としてだらしない部分があったりしたりして彼女の”母性”に甘えてしまう。精神的にも女性のほうは成熟しやすいことに対するかすかな劣等感なんかもあるかもしれない(現実に対する理性的な適応力の意味も含めて・・・)。
その部分は、”自分だけのもの”という感覚の中で甘えてしまっている部分として男として恋愛感情の心地の良い部分なのかもしれない。女性にとっては男の甘えが精神的にも含めて”負担”になるかもしれないけれど・・・・
そうやって日常の部分、彼女優位で甘えているのに・・・・オスのサディストは調教になると束縛を求めるのだから、タチが悪いのかもしれない。つまり剃毛で肉体的な”幼女”化を、彼女に求め実行し、そこに束縛のしやすさを感じていくのが、本音たまらなく興奮を呼び起こすのだ。つまりオスのエゴで女性への束縛を表面的にでも具体的に行動(剃毛)として行い、その女性に対する束縛を”幼女”として強制させる。
完全に熟れた身体が、剃毛だけで・・・どこか幼女化し、完全が不完全になる。
不完全なものほど、束縛しやすい。逆に言えば幼女のツルツルは処女性を意味するものであっても、調教の感覚の上では束縛につながらない。つまり”壊されている”ことをその娘に意識させていくのが重要なのだ。調教は究極的には共生関係なのかもしれない。
飼い主はその性欲に比例して複数の女性を肉奴隷として飼える部分もある(その性欲や愛情、関係を育む部分に余裕があれば、が前提だけど・・・)けれどその娘を独占したい気持ちは愛情なのだから、そこでの依存はあるのだ。
奴隷として忠誠を誓う、飼われる女性は”束縛”を求めるのだからその身体も精神もすべてを差し出して”その飼い主のためだけに存在するもの”になるのだから、関係に依存して程度に差はある(飼い主の愛情すべてを手に入れなければ満足出来ないから、奴隷として仕えさせてもらってるだけでも満足・・・と求めるものは幅広いと思う)かもしれないのだが”愛されている”感覚を”飼い主”に求める。
そういう意味で僕は愛情の共生関係だと思っているのだ。
自分だけの”モノ”にするのはダッチワイフを得ることではない。
その娘の気持ちまで奪い、相手に完全奉仕させていくまで束縛し、独占し、愛していく行為なのだ。その手段として調教がある。セックスの意味・調教の意味がその娘が判って、それでも束縛・愛情を求めて、肉体的にも精神的にもつながっていくのが本当の快楽であり”愛”なのだ。
その意味がまったく判らない娘とのセックスは、それが無いためにダッチワイフとのセックスになると究極的に言えるかもしれない。そこには愛情なんてありえないのだ。
射精するだけのセックスとAVなんかを見てのマスターベーションの精神的な”境”は無い。相手の気持ちを求めてこそ、それが結果的に1度限りの行為であると判っていても、そこには愛情があって束縛があって互いに求めうる”何か”があって・・・だからこそ幸せになれるのだ。
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