輪姦に溺れた快楽＿やよいの罰 : セックスは愛だ！！

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輪姦に溺れた快楽＿やよいの罰

2009/06/09 (Tue)

こんにちは、やよい・・・・昨日は僕の肉棒、たっぷりとしゃぶって欲情していったんだよね。どうやら、いつもいろんな肉棒、咥えてヨガりまくってるようなやよいだから・・・・久しぶりに輪姦以外のセックス、どうだったかなあ？僕はたっぷりとやよいの身体、しゃぶることが出来て・・・・すっごくうれしかったよ。またその身体、独占するように抱きしめたい・・・また待ってるよ・・・・やよいからのおねだり。

画像はLiquid：聖奴隷学園より
この画像はNEXTON-NET の画像を使用しています。
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やよいはあの時肉棒に飢えて僕との出会いを求めたんだよね。いろんな肉棒、咥えまくった身体でもう肉棒無しじゃどこか我慢出来ない身体になって僕との快楽を求めてきたんだよね。肉棒、咥えまくってることを告白してそれでも挿入してもらえる肉棒、求めて・・・・あんなにも貪欲におねだりするようにして・・・

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だから僕は純粋にやよいの身体を性欲処理するためだけに、その身体を抱きしめていったんだよ。あんなにも身体を火照らせながら、それでもどこか吹っ切れるようにして快楽を求めて、欲情していくやよいだったから、僕は割り切ってやよいの身体を犯していったんだよ。

どんなに精液を浴びまくったやよいの身体でもその素肌はスベスベとしていて淫らに欲情した淫乱娘の匂いが溢れて・・・あんなにも卑猥に喘ぎ声をさらけ出していったんだよね。やよいの言うとおりなら、セックスに慣れまくった身体なのに敏感に反応してその身体を欲情させていったのが僕には判ったから。

そしてやよいは何度も何度も射精を求めてそのお尻を淫らに振って・・・射精を繰り返し求めていったのだから・・・僕はその求めに応じるかのようにしてやよいの身体を思うままに陵辱していったんだよ。純粋に射精することだけを求めて、肉便器に汚れて堕ちているやよいを性欲のままに・・・

やよいも性欲での快楽以外を求めることを忘れたかのようにただただ純粋にその身体で交尾する快楽だけを求めていったのが判ったから・・・・快楽以外のものをオスに求めること自体が罪悪であるかのように、どこかそれを拒否して、犯されていくことだけがやよい自身の罰であるかのように・・・あんなにもやよいはメスになっていったんだよね。

そんな快楽だけを求めるセックスだったから、それ以外を僕はやよいに求めることが出来なくて・・・それでもその身体に誘われてセックス止まらずに・・・・ついやよいを犯し続けたんだよ。本当はどこかいけないことだと僕自身気付いてたのに・・・その身体の魅力に抵抗できなくて・・・誘われるままにやよいを犯し続けていったんだね。

ごめんね・・・やよい・・・・本当の意味で満たしてあげること、出来なくて・・・・あんなにも激しく欲情、繰り返してたやよいなのに、終わった後は今までしてたことが何も無かったように素っ気無く出て行ったやよいだから・・・・また今も別の肉棒、求めてやよいは欲情・・・繰り返してるんだよね・・・・今はやっぱり話してたとおり輪姦なのかな？でも、また・・・出会いがあれば・・・今度こそはきちんとやよいを抱きしめたいから・・・またね・・・やよい・・・・今は愛してるとは言えないけれど・・・でもまた、待ってるから・・・やよいのおねだり・・・その時はきちんとやよい・・・愛したい・・・・判って欲しいよ・・・その気持ち。